ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>    過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー

2020/11/16シムス・フェルト交換について

H.teshima

トラウトオフ。この時期にやっておかなければいけないことの一つが「フェルト交換」でしょう。休止していた「シムスのフェルト交換」が再開されました。シムスのフェル交換、ウエーダー修理について詳しくはこちら
下写真は自分で用意、交換したウール(70%混)フェルト・15mm厚です。(施工は靴修理業者です。) 僕はシムスのフェルト交換サービス休止時期をきっかけにフェルトを自分で交換してみました。そこには前々から思っていたことがあります。それはウールフェルトに変更することです。シャワークライミングと同じくらい急登の岩を上る釣りをされる方ならウールフェルト一択と言って良いほどフリクション(摩擦)に効果を認めます。ここ最近のシムスのフェルトは硬過ぎるのです。シムスに最初から付いているフェルトはおそらくアクリルまたは化繊100%のフェルトで硬度があり、減りは遅いけれども岩の凹凸に馴染む柔らかさには難ありです。さらに使えば使うほど硬さは増すので滑りやすくなります。 これではフェルトの意味がない。岩の凹凸に馴染む性能はむしろ現行の(ウエーディング用)ビブラム・ラバーソールの方が進化しているなと思うほどです。(シムスは一時期、フェルト撤廃を行った過去があります。)ビブラムも良いですが、ツルツルの斜度のある岩に一瞬でも足裏を食い付かせるような場面にはウールフェルトが安心できます。そこで現在シムスのフェルト交換も再開されましたので、並行してカスケットとしては、交換用のウールフェルトの販売を企画しています。もう少し素材を煮詰めていきますが12月には販売に漕ぎ着けたいと思っています。

2020/11/14ラグランフィッシャー予約開始

スタッフ コーヘイ

 昨日に引き続き、オリジナルシャツ「ラグランフィッシャー」の機能をご紹介します。

■ロッドホルダー
 胸のタブと、裾に隠されたループにロッドを掛けることが出来るロッドホルダー機能を搭載。糸を結び変える際など両手をフリーにすることが可能です。 ■胸のアクセサリーループ
 ラインニッパーやフォーセップなどを下げておくためのループ。外したサングラスを掛けておくのにも便利です。シャツに付属しているボタンは全て刻印入りのオリジナルボタンです。 ■長めの袖丈とサンカフ
 袖口は手の甲側が長くなっており、日差しから守る設計。キャスティングの動作で腕を最大限伸ばしても手首が露出しないよう長めの袖丈に設定されています。 ■すっきりとしたカットの裾
 裾は外に出して着用することを前提に若干短め、直線的に設定しながらスポーティーになりすぎない、僅かなラウンドカットにしています。  短めのポイントのエリと相まってシャツジャケットのような印象でさらりと羽織るのもオススメです。 カラーは明暗の2色展開。陽を浴びて黄金に輝く秋の山々のような「ゴールデンイエロー」と、魚への正装をイメージした高潔な濃紺「ノーブルネイビー」。 ご予約は本日より開始です。製作規定数に達し次第、一旦終了とさせて頂きますので、ご希望の方はお早めにご予約下さいませ。

本日の道具

2020/11/13大森様投稿、2021新作眼鏡「ジャクーワ」紹介

H.teshima

渓流の木々が織りなす自然のトンネルは光りと影の連続です。急に明るく、急に暗くなることの連続です。 悲しいかな、老眼が出ると暗がりでの視力が極端に落ちて見えにくいのです。そんな時にパカパカことクリップオン偏光レンズは役に立ちます。 さっと跳ねあげれば視界良好です。カメラの液晶パネルもすぐに確認できますよ。ちなみに目が良い方は本体フレームのダミーレンズは外して完全な伊達眼鏡としてお使いください。軽量で背面光の反射が軽減し見やすくなります。 今回の新作眼鏡の名前は「ジャクーワ」。ボストンシェイプの知的な形状に仲西眼鏡オリジナルの羽マークが金属で入れられたデザイン。名前の由来はサンディエゴに眼鏡バイヤーとして修行に行った仲西さんが暮らした懐かしい街の通りの名前だそうです。耳に抱えるテンプルとモダンは一体成型のβチタンを採用。腕の部分は金属とは思えないほどぐにゃりと曲げることができます。細かな彫金細工も美しい。 お名前: 大森誠様
ロッド: アルセドクライマーACB 52LS
リール: ステラ2000
ルアー: ハッスルトラッド
ランディングネット: ST26
ライン: トラウトプラッギン4Lb
コメント: 来期ACB52が購入できなくなるので残念ですが、しっかりのせる釣りを楽しんで来ました。木々や魚も秋の模様です。 本日の渓流の写真は大森様からいただいたものです。いつもありがとうございます。紅葉もで始めた最終月のヤマメです。一人で渓流を楽しむ素敵な時間が伺えます。 新作眼鏡や一点物の眼鏡などいくつかセレクトしてきましたので、画像編集にも時間がかかっています。受付までもう少しお待ちください。

2020/11/13ラグランフィッシャーの機能

スタッフ コーヘイ

この「ラグランフィッシャー」に求めたのは、いかなる動作も妨げない動きやすさと、シャープでタイトなシルエットという相反する要素の両立です。生地にゆとりをもたせて可動域を確保するのではなく、工夫を凝らした袖のパターンと生地特性を利用することで、これまでにないほど動きやすいフィッシングシャツが完成しました。ご予約開始は明日の予定です。 ■腕の可動範囲を最大化した変形ラグランスリーブ
 釣りをする動作において、圧倒的に可動域が広いラングランスリーブのオリジナルパターンを開発。 ■ストレッチ・ナイロン・リップストップ生地
 耐久性の高いリップストップナイロンに、動作を一切妨げないストレッチ性をプラス。この優れた伸縮性のおかげで、可動域を犠牲にせずシルエットをシェイプすることに成功。ダボつきのない美しいシルエットを実現しています。また撥水性は持たせてありませんが高い吸湿速乾性を備えています。 ■4チェストポケット
 手前はフリーポケット、奥はジッパーポケットの2重構造になった左右のチェストポケット。様々な小物やルアー&フライボックスを収納できます。 ■ベンチレーション
 背面とジッパーポケット内はメッシュパネルを備えており、解放することで、シャツ内に空気の流れを作り出すベンチレーションとしての機能も備えています。

実は他にもまだまだ機能を盛り込ませていますので、ご紹介は明日に続きます。

2020/11/12ラグラン・フィッシャー(シャツ)

H.teshima

「The Raglan Fisher(shirts)」 先日、着用画像を公開したフィッシングシャツの名前は「ラグラン・フィッシャー」に決定しました。
ベースボールや作業着にも多用されるラグランスリーブは肩部分の袖のつけ方が特徴です。明確なショルダー端がなく、あらゆる肩幅の人にもサッと着れて、腕を回転させやすく、動きやすい。 ピンと来る方もいるかもしれませんが、ルーカステイラーもこの形状を採用しています。昔から僕が好きな形です。しかしなぜか?この形状のフィッシングシャツがなかった。記憶にあるのは10年ほど前のシムスのスーパーライトシャツです。 あれは特に気に入って長く着ました。さらに着やすくて、格好いいラグランスリーブなフィッシングシャツを作ってみたい。僕らのスタートはここからです。
細かな機能説明は設計に携わった康平に任せるとして、今日はラグラン袖のウンチクを一つご紹介。

ラグランスリーブの発祥はクリミア戦争時に英国のラグラン将軍が負傷した兵士にも着やすく、腕を上げた時にもつっぱらない、動きやすい服を紳士服店に命じて考案したのが起源だそうです。戦争という極限状態から生まれたものが機能性とファッションで今でも生きる。そんなラグランスリーブのお話でした。さ、受付はもうすぐです。