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2026/07/09LAMSON|ラムソン Purist Ⅱ 再入荷

スタッフ コーヘイ

高性能なドラグや機能はいっさいは付いておらず、その削り込まれたボディ重量は-3+(2、3、4番用)でわずか76gという市場最軽量クラスのフライリール「ラムソン Purist Ⅱ」。 わずか15のパーツから構成されているボディは「Purist=純粋主義者」の名前に相応しい究極のミニマリストデザイン。唯一のクリック機構は、内側がギアになったスプールに、固定されたピンに当たって抵抗&音が出る仕組み。それも正転では1本のピンに、逆転では2本のピンに負荷が掛かる構造で、正転逆転の抵抗が変わる天才的な設計。 ブラック&グレーのボディに赤いノブが特徴的なこのカラーは「Tribute」。前身となるオリジナル「purist」から引き継がれる代表色、ゆえにオリジナルへの敬意や賛辞を意味する「Tribute」というカラー名です。こちらはスコットのGシリーズに合わせた例。アンサンドブランクが持つ炭素繊維の美しさに調和する組み合わせ。そりゃもう文句なしに似合います。 続いてはグラスロッドであるFシリーズに合わせた例。スコットのロッドはどれもリールシート金具が黒いので、やっぱり似合う。もちろんパーシモンカラーのブランクは、もう一つのカラー「Whiskey」も似合っちゃいます。 そしてベストマッチとも言えるのが最新作「GT」。ブランク色はもとより、ハンドルノブの赤とスレッドのワインレッドのシンクロ感は、もうこれ以外の組み合わせが思いつかなくなりそうです。

本日の道具

僕がエゾジカで真っ先に巻いてみたかったのがこの「ハンピー」。テイル、背中、ウイングに鹿毛を用いるため、そのマテリアル品質がモロに出るフライパターンです。結果、想像以上の仕上がりの良さと扱いやすさに心底驚きました。 使ったのはこちらの冬毛。色合いも絶品、これまで僕が見たことが無いほどの素晴らしさ。厳選された良いマテリアルを使うことが毛鉤の仕上がりに直結することを改めて実感しました。 こちらは、エゾジカとスレッドだけで巻いたシンプルなカディス(トビケラ)スタイルのフライ。テイルにヘアを巻き留めて、スレッドぐるぐるしてボディを作ったら、最後にウイングを巻き留めて、余りをカットしたらすぐ完成。とっても簡単ですから、これから自分で巻いてみたい!という方にも120%お勧めできるマテリアルです。 使ったのはこの「青皮」。まだ若い個体が夏毛から秋毛に変わる途上の、ヘアーが細めで短めのものだそうです。カディスなどのウイングに巻くとヘアー先端のジンジャー色が鮮明なので視認性が高く、また浮力もたのもしいとの事。確かにこの色彩は水面でもかなり見やすいはず!視認性抜群のカディスを巻いてみたい方はぜひこの「青皮」各種をお勧めします。タイイング見本に完成品フライもどうぞ。

本日の道具

2026/05/28備前貢さんの極上・蝦夷鹿マテリアル入荷

スタッフ コーヘイ

この度、日本を代表するプロ・フライタイヤー備前貢さん(B’s Fly Works)の極上マテリアルをお取り扱いさせて頂くことになりました。 備前貢さんと言えばフライフィッシングを嗜む方なら必ずその名を耳にしたことがある、日本タイイング界の至宝とも言える方です。画像は僕が2023年つるや釣具さん主催の「ハンドクラフト展」に訪れた際、タイイング・デモンストレーション中に撮影させて頂いたもの。 その作品は自由と独創性に溢れ、もはや芸術の域です。そして同時に備前さんが兼ねてより進めてこられたのがあらゆるマテリアルの可能性発掘と販売。ヒグマやエゾジカを始めとする北海道産マテリアルも備前さんのブログで知ったという方も多いのではないかと思います。(僕もその一人です) 今回は、その中から備前さんが特選したエゾジカの極上ヘア各種が入荷しています。B’s Fly Works社のエゾジカ全般の特徴として、スキンの皮なめし作業が特殊なため品質劣化がなく、悪臭なども無縁。そしてなによりヘアー自体がとても丈夫です。 さらに注目して頂きたいのがパッケージに貼られた手書きシール。各ヘアごとの特徴や用途などが書かれており、それぞれ特性を活かしたタイイングが行いやすくなっています。 とても丈夫で、扱いやすく、大変美しい極上のエゾジカヘア。使い方次第で様々なフライを巻くことが出来る、かなり有用なマテリアルです。せっかく使うなら最高レベルのマテリアルをどうぞ!!

「使ってみた!編」へつづく

本日の道具

2026/05/13G.W.山岳のフライフィッシング

スタッフ コーヘイ

先週のGWのお休みは山深い渓流に足を運びました。5月初旬と言えどやはり朝は冷え込む山間部。新緑の香りと冷えた空気を胸いっぱいに吸い込みながら、いざ出発。 シムスの「Headwaters Backpack」は大容量かつ完全防水室をもちながら、外部ポケットも多彩で使い勝手は素晴らしいものがあります。ロッドはスコットのグラス7フィート2インチ3番。持ち運びに優れる5ピース。この日は至近距離での投げやすさを優先して指定より1番手重い4番ラインを使いました。 こちらドライフライを何度も見に来たのにどうしても食わせられなかった一尾。フォローでニンフを投入し、してやったり(笑)。 フライは、ある著名なタイヤーの方から購入したヒグマのマテリアルを巻き込んだビーズヘッドニンフ。この日はドライフライに拘るつもりでしたが、ニンフも持ってきていて良かった・・・。 お昼を回ってからようやく暖かくなり、虫達も活発に。メインで飛んでいたカゲロウ類その他はもっと小さかったのですが、わりと大きなカワゲラ(ストーンフライ)もチラホラ見かけたので、ちょっと大きめ#12のドライフライに結び直しました。 本来この日はニンフのほうが反応良さそうで、ドライフライでももう少し小さめが良かったのだと思うのですが、僕のワガママに付き合って#12のドライフライを食ってくれた気の良い虹鱒。 毎年恒例の渋滞を避けようと、夕刻いつもよりちょっと早めに帰り支度。最近お気に入りのおやつ「チョコかけドライフルーツ&ナッツ」を頬張りながら無事脱渓。しかし帰り道の高速道路では、やっぱり超渋滞に巻き込まれたのでした・・・(おやつも渋滞考慮も、思ったより甘かった・・・お後がよろしいようで。苦笑)

本日の道具

2026/05/01ポップレンジ完成品フライ入荷

スタッフ コーヘイ

プロフィッシングガイドサービス「ポップレンジ」の垣内さんより特製コマーシャルフライが入荷しました。年間に凄まじい数のフライを巻くコマーシャルフライタイヤーの側面と、実戦でフライを酷使するプロガイドの側面を合わせ持つ垣内氏のフライクオリティは折り紙つきです。 特に人気の高いドライフライ2種も再入荷。アダムスは場面を選ばない汎用性を持つワールドスタンダードなドライフライ代表格。ライトケイヒルは抜群の視認性を持つクラシックなメイフライパターンです。

本日の道具