2026/07/14ウオーターサイドスウエットとは(2)
耐久性に優れるナイロン、しなやかなポリエステル、伸縮性の高いポリウレタンを混紡した生地は、釣りを始めとするアウトドアにうってつけの素材。ドライな手触り感も魅力です。右サイドにはジッパー式の隠しポケットも搭載しましたので、スマートフォンや鍵などの小物を収納することができます。裾にはデザインのアクセントとして、カスケットライオンのワッペンを縫い付けました。
魚釣りは濡れる。臆せず浸かるスウエット。・・・とは申しましたが、防寒も兼ねた素材ゆえ、ナイロンシャツまでの速乾とは参りません。濡れてからの環境下によりますが、コットンのように濡れても重くならず、こうしてランディングで濡れ、釣りを再開した2時間後にはほぼ乾き、ウエーダーの外に出して裾まで濡れてしまった時は車内乾燥で半日ほどで水分はなくなり、薄手のフリースジャケットを想像してもらえればいいかと思います。








150年以上の歴史を誇る英国の老舗「ハーディー」。永遠に変わらない定番として君臨し続ける現在進行形のクラシックリールです。
個人的にオススメなモデルが「マーキス」。”侯爵”という名を与えられたエレガントなリールです。「パーフェクト」や「ブグレ」に比べればその歴史が浅いとはいえ、最初の発売は1969年。すでに57年という歴史を持った名品。価格も4万円台からとハーディーにしては非常にお手頃。
何が良いって、とにかく普遍的で「ザ・フライリール」なこのルックス。画像は僕のマーキスですが、打ち傷、擦り傷が思い出と共に刻まれて共に時間を重ねていける、そんなリールだと思います。
ラージアーバーのリールに比べて小ぶりなので、日本渓流で使用する定番手で8フィール前後のロッドに合わせても、見た目のバランスが良いのが特徴です。(魚もすこしは大きく見える・・・かも。笑)
ちなみにこの時、4番のラインを使用するのにマーキス5を使用。本来ラインキャパシティ的にはもう一つ小さいマーキス4で問題ないのですが、バッキングライン(下巻き糸)を多めに巻いてスプール軸を大きくしてからフライラインを巻く事で、少しでも糸グセを付きにくくする狙いです。(それでもラージアーバーの3番リールより小さいのだ!)
100年前のヴィンテージが現役で使われているように、まさしく一生物といえるフライリール、それがハーディーです。これからフライを始められる方、始めたばかりの方にもぜひ手にして頂きたい一台です。
「シンプルなスウエット好きが高じて二作目を作りました。」
最も可動域が広いラグランスリーブを採用。キャスティングをはじめ、釣りのいかなる動作も妨げずに追従します。
シルエットは身幅をゆったりとり、動きやすい大人のリラックスフィット設計で身幅を大きめに取ってありますので、「M+」と「L+」の2サイズ展開としました。
普段日本Mサイズの方は「M+」でゆったりめ
【細かなディティール】
今年の初春〜初夏まで試してきた2026年版の「ウォーターサイドスウエット」を秋納品に向けて製作を指示しました。(来週予約開始予定)
コンクルージョンもなかなか買えないという声に応えて、先日の花梨瘤橙仕様(ST23,26)を秋製作分の予約会を企画します。(それでも数量が大幅に多くはありませんが・・・)詳しい日程は来週明けに発表します。皆様もいい週末を!
いやー暑い!だからと言って何らめげないのが僕たち釣り人です。ならばいっそこの暑さを楽しむしかありません!いつもの夏を面白く、快適にするアイテムを特集しました。