2026/02/27商品入荷のご連絡
ご予約頂いておりました「アルセドクライマーACB524M 2026年上期製作」が入荷しましたのでご注文頂いたお客様へご連絡を差し上げております。本日より発送させて頂く予定ですので、到着までもう少しお待ちくださいませ。
【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。







ご予約頂いておりました「アルセドクライマーACB524M 2026年上期製作」が入荷しましたので
「3.1gを本流で使うタックルとはどんなものでしょうか?」というご質問が来ました。とても良い質問です。この場でも少し詳しくご説明しますね。
ところでジャックガウディスプーンって名前が長いので頭文字で「JGS-3.1g」と表記しましょう。
【動作の解説】
(3)巻く「安心してください、動いてますよ。」
僕自身は2014年から3代に渡ってG3ウェーダーを見てきましたが、2023年に登場した現行モデルは、間違いなく過去最高の出来です。耐久性、透湿性、動きやすさ、サイズ感、各部の作り込み、デザインは本当に素晴らしい。逆に欠点らしい欠点が無いと言ってよいと思います。
時代は環境負荷低減に向かって、ゴアテックスも完全フッ素フリー化が進んでいます。このG3に関しては、まだPFAS(有機フッ素化合物)使用のゴアテックス&撥水加工を搭載したモデル。道具としての観点だけで言えば、撥水性に加え強力な撥油性があるという点で、フッ素フリーのゴアよりも性能維持に優れているメリットがあります。
もしかするとフッ素ゴア最後のG3になる可能性がありますので、これはこれで価値のあるモデルとなるはずです。
ところで、店頭でご説明する際に意外と「へぇ〜!」と言って頂けるのが、振り出し式のティペットテンダーポケット。ティペットやリーダーのスプールを入れてメッシュ部分から先端を出しておけば、必要な時に引っ張るだけで中でスプールがクルクル回ってティペットを引き出せる優れもの。フライはもちろん、リーダーを必要とするPEラインの渓流ベイトフィネスや、湖のジャックガウディなどでも役立つ機能です。
他にもこのモデルだけの機能があります。それがこの左脇腹(内側)部分の隠しポケット。意外にも20×20cmほどの大きさがあり伸縮性もあるため結構な収納力を備えます。取り出しやすくかつ邪魔にならない位置に設計されたユニークなポケットです。
現在、SIMMSウェーダーまたはブーツご注文で送料無料&カタログプレゼントサービスを行っています。
「フルアベイル2501C IAR」ようやく全数が組み上がりました。これから予約の方々にご案内→出荷作業に入ります。オールクロムは光って周囲を映します。撮影時は自分のカメラやレンズ、手も映るので工夫して撮らなければなりません。しかしこれがフィールドで魚と撮る場合は草や石、空の青も撮れるかもしれない。そう思うと早くフィールドに持っていきたくなりますね。
ところでIARのドラグはちょっと特殊です。分解すれば分かりますが、Cタイプとも異なります。IARオリジナルは湾曲しているスプリングワッシャを2枚組み込みますが、アベイルの推奨ではスプリングワッシャ1枚+0.5mmのゴールドワッシャ1枚となっています。組み立てを行ったクルーズの赤間さんとも調整で悩みましたが、実用を考慮に相談し、スプリングワッシャ2枚で組み上げました。
ドラグホイールの締め込み加減、回転数などは好みもあります。納品時に付属パーツとして0.5mmのゴールドワッシャ2枚を同梱しますので、興味ある方は変えて楽しんでください。なお先に納品した10台の方には0.5mmのゴールドワッシャを同梱しておりませんでした。本日より個別に送付いたします。メールも配信しますのでご確認ください。よろしくお願いします。
ジャックガウディスプーンはあらためて微波動で生命感を出せる稀有なスプーンだと思います。軽すぎても流れの馴染みが悪いし、重くては動かない。「3.1g」この絶妙な重さと比重感を成し得たのが亜鉛製の鋳造スプーン「ジャックガウディスプーン」なのです。さらに表面凹凸のデザインがあることも水中の粘性抵抗を剥がれさせ、微細な水流でも動くことが実現されています。これらは総合すれば鱒族にとって「水生昆虫」に近いのでは?と感じています。
2026年向けに一気に全色を補充。新色も検討しましたが無駄に選択肢を増やすのではなく今回、同色を追加生産しました。カラーがシンプルだからこそ、マジックチューニングなど個人の好みで思い入れも増すというものです。動画のNZタイセイは裏面だけを黒に塗るらしいです。他にもマジックチューニングされる方は投稿でお寄せください。
このスプーンはもちろん渓流でも使えますが、NZタイセイが本流でも使えることを発見しました。しかもミノーを通した後でも釣れます。それはまるでフライのニンフフィッシングのようだと思う。過去にニンフの釣りで良型のレインボーを狭い同じポイントで何本も釣った経験を思い起こしたのです。これは極めると相当なボウズ逃れな武器になりますよ。ぜひ皆様も極めてください。
スレスレの入渓ポイントでいきなりニンフで釣れた。
『TROUTRIP NEWZEALAND』
https://troutrip.nz/