2026/10/01ピンバッチ追加製作決定
盾ライオン、獅子紋章ピンバッチを再製作することにしました。そこでピンバッチタイプのご予約を募ります。これは限定生産でありません。定期的に製作します。なおリールサイドカップ用途は現在はサイドカップ購入者だけです。今後の展開は未定ですが、いくつかの案を検討しています。
本日の道具
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盾ライオン、獅子紋章ピンバッチを再製作することにしました。そこでピンバッチタイプのご予約を募ります。これは限定生産でありません。定期的に製作します。なおリールサイドカップ用途は現在はサイドカップ購入者だけです。今後の展開は未定ですが、いくつかの案を検討しています。
【2609TDNC】本花梨杢縮み杢・超極上×栃縮み杢・超極上×本花梨杢縮み杢・超極上 フレーム 89,500円(税別)
4本目は、26cm内径、ティアドロップナロー・カーブフレームです。 涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られ、さらにわずかなカーブ形状をプラスした繊細かつ優雅なフレーム。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。
フレームは、タイやミャンマー(ビルマ)などを産地とし、一際鮮烈な紅色をまとう”本花梨”。その中でも繊維が波状に捩れることで独特の縞模様と光の屈折により輝きを放つ「縮み杢」です。
こちらは更に、その模様が恐ろしく高密度に入った「超極上」グレードの部位。色合い、縮み模様の出方も群を抜いて複雑、一瞬で目を奪われる華やかさを有しています。
メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。その他のラインナップ品と比べるとグリップがやや小さめで、フレームとのサイズバランスが大変素晴らしい一本。形状はやや扁平なためグリップ長に対して模様の見せ場が多く、存在感があります。まるで大きなネットのバランスのまま縮尺を小さくしたような格好良さを持っています。
レザーソング部分はオプション使用のブラック。キリッと引き締まった精悍な印象の仕上がりになっています。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す仕上がりです。
【2510TDR】花梨瘤紅白×楓縮み杢赤身・極上×花梨瘤紅白・極上 フレーム 96,500円(税別)
5本目は、25cm内径、ティアドロップ・ラウンド フレームです。最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。
フレームは、これ以上ない華やかさを備える「花梨瘤紅白」。
ただでさえ節の塊のような部位である瘤材は、必ずと言って良いほど入り皮やヒビ、傷などを含んでいるらしいのですが、フレームとして曲げるためには僅かな傷も許されないそう。製作時にかなりのロスがあり、巨大な材からでも結果的には驚くほど少量しか作れないそうです。
またこちらのフレームはグリップ付近がもはや「青白」とも言える複雑な表情。すなわち、これトリコロールと呼んでも良いのでは・・・。見るほどに唸ってしまう見事なフレームです。
メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。とてもナローで可憐な雰囲気が漂う個体です。
レザーソング部分はオプション使用のボルドー。紅白のフレームとネットカラーと調和する大変華やかな仕様になっています。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「紅葉(もみじ)」。目の覚めるような赤〜黄色のグラデーションは、晩秋に落葉直前の木々が燃えるような赤や黄金色に染まる姿を彷彿とさせます。
【2509TDRC】黒柿孔雀杢・超極上×栃縮み杢・超極上×黒柿孔雀杢・超極上 フレーム 135,500円(税別)
6本目は、25cm内径、ティアドロップ・ラウンドカーブ フレームです。最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型に、わずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。
フレームには、スネークウッドと並び銘木界の最高峰にして「幻」とも称される「黒柿孔雀杢」。数千数万に1本とも言われる黒柿の中でも、孔雀の羽のように楕円模様が連なる個体だけをそう呼びます。
こちらは中でもその模様の密度、コントラストがズバ抜けている「超極上」というグレードが与えられた個体。すなわちこれ以上が無い、と言える銘木における一つの極地ともいえる逸品。
贅を極め、フレーム両面に使われた「黒柿孔雀杢・超極上」。フレーム幅はわずか16mm程度であるにも関わらず、目を凝らせばそこに広がるのは、水墨画による巨大な屏風絵であるかのような迫力を感じます。
メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。細部まで入る模様の中央に一筋ズドンと大きく入った黒い模様が、孔雀杢にも負けない迫力を持った個体です。コンパクトながら鹿角特有の有機的な捩れを伴う形状は大変握りやすいと共に道具としての美しさを備えています。
レザーソング部分はオプション使用のブラック。鹿角、孔雀杢の模様に調和する精悍な印象にまとめられています。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す仕上がりです。
明日の紹介へつづく
青森の漆田さん、金澤さん、ありがとうございます。
トラディションのニューコスメサンプルでも良いヤマメに出会えました。(漆田さん釣果)
金澤さんは初期型コンクルージョン!(ST26初期型での釣果)
先日の渓流帰り道、久しぶりにひとり温泉に浸かって帰りました。(個室風呂)昔は春日ドボン会の本田さんが温泉好きだったのでよく一緒に入ったな〜と思い出しながら湯船で一息。明日からは河川カメラや水位計をチェックする日々から解放です。今は一息つきたいな。カスケット渓流ファンの皆様、お疲れ様、今年もご無事でなによりです。
【3812TDN】スネークウッド・超極上×栃縮み杢・超極上×スネークウッド・超極上 フレーム 197,500円(税別)
今回のラインナップ、まずは目玉的な一本からご紹介させて頂きます。こちら38cm内径、ティアドロップ・ナローフレームです。涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られた繊細で美しいカーブ形状。本流でトロフィーサイズを狙ったり北海道の渓流に持ち込むにも最適なサイズ感です。
フレームは銘木界の最高峰として君臨する「スネークウッド」、それも極めて模様が緻密かつ濃厚に刻まれた「超極上」部位。文句なしに凄い。「木のダイヤモンド」と呼ばれ、水に沈むとも言われる超高密度から、その加工自体も大変難しく熟練の技があって初めて取り扱えるものだと聞きます。
そして何を隠そうこの一本、実は製作者である土屋さんがご自身で使おう考えていた”とっておき”の逸品を無理言って納品頂いたものなのです。というのが、この38cm内径のフレーム材の長さは約110cm超え。その長さでこれほどの密度、コントラストで模様が入り、かつ傷が無い事自体がもはや奇跡なのだそう。土屋さん曰く「これから先、もう一度出会うのは難しいレベルだと思います」とのこと。ご本人がこれほど名残惜しそうにしていたことからもその希少性が伺い知れます。まさしく一生物と呼ぶにふさわしい一本なのです。
メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。特有の優美な曲線に加え、やや黄色掛かった色合いが濃厚な野生味を感じさせます。
レザーソング部分はオプション仕様のブラック。あえて色を抑えることでフレームに目線を誘導するニクい仕掛けです。
ネットカラーは夜明け、もしくは日の入り寸前の仄暗い水辺、そこに育まれる小さな生命たちの営みを感じさせるようなグレー〜ダークパープル~ブルーダンのグラデーション。ともすると見過ごしてしまいそうな瞬間を切り取った繊細なグラデーションは土屋氏の真骨頂とも言える日本的な美しさを備えています。
【3011TDRC】花梨瘤紅白・極上×楓縮み杢赤身・極上×花梨瘤紅白・極上 フレーム 106,500円(税別)
2本目は、30cm内径、ティアドロップ・カーブフレームです。ベーシックな涙滴型にわずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。渓流のアベレージサイズも美しくフレ-ミングしながら、尺オーバーに対応するフレーム寸法とネットの深さを備えています。
フレームはなんと花梨瘤紅白の極上部位を両面に使い、楓縮み杢赤身の極上部位をサンド。
豪華絢爛、最高に華やかなこの組み合わせ。ついにやってしまったか・・・と嫌でも口元がニヤけてしまいます。フレームの左右、それもグリップの近くに狙ってツートーン部分を配置する、この美的感覚と精緻極まる技術。圧倒的な存在感を放っています。
メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。フレーム近くの上部分はやや扁平、下側は円柱型、ややナローで大変握りやすい個体です。
レザーソング部分はオプション仕様のボルドー。紅白のフレームとネットカラーと調和する大変華やかな仕様になっています。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「紅葉(もみじ)」。目の覚めるような赤〜黄色のグラデーションは、晩秋に落葉直前の木々が燃えるような赤や黄金色に染まる姿を彷彿とさせます。
【2711TDN-ReC】スネークウッド・超極上×栃縮み杢・超極上×スネークウッド・超極上 フレーム 137,500円(税別)
3本目は27cm内径、ティアドロップナロー・リカーブフレームです。 涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られ、さらにわずかなカーブ形状をプラスした繊細かつ優雅なフレーム。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。
フレームは本日の1本目でもご紹介した銘木界の最高峰「スネークウッド」。丸太舟や徒歩でしか持ち運べない南米ギアナ奥地の密林で伐採されるうえ、美しい模様が取れる極わずかな部分のみしか使用されない事から、その流通量が極端に少ない超希少樹種。
こちらもこれ以上ないほどの模様密度、コントラストを有した超極上グレード。文句の付けようが無い逸品です。
メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。ストレートに近い形状ながらわずかなネジれを伴う曲線が美しいです。細部まで入る模様の中央に一筋ズドンと大きく入った黒い模様は、スネークウッドに負けない迫力を持った個体です。
レザーソング部分はオプション使用のブラック。キリッと引き締まった精悍な印象の仕上がりになっています。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「雅-京紫」。京都の紫根染めに由来し、日本古来の伝統色を受け継ぐ赤みの強い紫。青みの強い活気ある江戸紫に対して、こちらは古くからの都である京の「雅」を象徴する色彩とされています。
明日の紹介へつづく
一匹目をリリースして次の淵へ向かう。今度はアップで攻めたいレイアウトの淵だった。
今年、もう一つの試作がFOR60S。このミノーはFOR50Sをベースに60mmの拡大バージョンを目指す。50mm同様に直アップの釣りに強く、押される乱流でも絡みが少なく、横向くサイドステップが見ていてこちらがドキッとするくらい光る、それだけダートが激しい。
この雄のヤマメは猛然と淵の下からミノーに浮上してくるのが見えた。左右に飛ぶミノーのダートをグネグネと猛追し、あと一息の距離になったところで、一瞬のただ巻きを入れてやると、ヤマメはさらに速度を速めて、一気に反転喰いした。僕の得意パターン。
ガツンとした衝撃にまたもアウトバックがバットから曲がる。先ほどよりも激しいローリング、本日2回目の頭が真っ白。さっきよりも強い。一気に2-3mほどラインを引き出し、突進が止まるとヒヤヒヤのローリング開始。心の中はやめてくれ〜。(情けないけど)
今年はファルコンの60mmのラインナップを完成することに執心しました。この初回プロトはややアクションが激し過ぎて硬いブランクだと扱いづらさがあります。低弾性カーボンのトラディションを使うとしっくりくるのですが、あらゆる使い方、合わせるブランクを考慮すると、あと少しだけ手を加えようと思っています。
いつもの場所に柿がなっている。暑かろうが、雨が降らなくても季節は巡ってくるのですね。僕はつりができる幸せを、人生を噛み締めています。また来年会えるとといいな。頑張ります。
【ファルコンの新作60mmについて】