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2026/08/07良波 拓夢 様のご投稿

H.teshima

私の地域は台風の影響でどこもかしこも濁流。こんな時、もしかしたらできる川が思い浮かび足を運んでみました。 ただ、日頃の激選区なだけあって相当叩かれている川ですが、釣りできるところはここくらいなので釣れたらラッキーくらいで臨みました。そしたら体高のあるいい雨魚に出会えることができました。 ロッド アルセドクライマー ACB554M ルアー その他(ボウイ) ランディングネット ウッドワーズ コンパクションST30 ライン その他(pe0.8) 良波様、ご投稿ありがとうございます。鮮やかな朱色に目を奪われました!良波様をはじめ少し前にACB554MSをお届けした方々から好評の声がたくさん届いています。ブラウンデラックスのスレッドはRB551Mから踏襲したものですが、性質自体もRB551Mに近似させているパックロッド版です。渓流でのティップキャスト、少し本流域ではミッド域を使ったロングキャストにも対応し、カメラでいうところのダイナミックレンジの広さがこのロッドの真骨頂です。僕も渓流では出番の多い好きなブランクです。
とにかく暑いこの季節、オゾン漂う渓流で涼しい休暇を過ごすなら、ウェットウェーディングスタイルは必須です。ここ九州でその性能を磨き上げてきたカスケットのウェットスタイルギアの快適性をぜひお試しください。防水ソックス、レッグゲーターともに早くもサイズ欠品が出始めていますので、お早めにどうぞ!! ちなみに手島はハーフパンツ&ゲータースタイルの機動力重視。僕は隙間のタイツ部分の上からアブに噛まれるのが嫌なのでロングパンツinゲータースタイルの防御力重視です(笑)。

カスケットのウエットスタイル特選

僕のフライタックルは写真のたった2個のC&Fの防水ボックス(ともにSmallサイズ)で完結します。 中身はこんな感じ。
「オレンジのボックス」には大きめのドライフライ、数種類の重さのニンフ。
「クリアのボックス」にはリーダー、ティペット、老眼鏡、マーカー(気温により変わる)、ジェルのフロータント、フライカチーフ。

フライに使う最低限の小物


本日はフライラインから下のラインシステムの話です。
まずはテーパーリーダー(10ft)だけで釣り始める。
*テーパーリーダーは袋から出したら2本の指に挟んで太いラインの巻きつけを慎重に取ります。巻きつけが取れたらパラパラと解けます。 【リーダー&ティペットの全長】
僕のリーダー&ティペットの全長は「10ft」を基本に設定。
よく言われるロングリーダーロングティペットはしません!
テーパーリーダーの10ftを結んだら最初はティペットなしの直結でスタート。フライを交換してラインを切って短くなったら、その時はじめてティペットを足す。リーダー&ティペットの全長を9〜10ftに保ちます。(この距離感に慣れると精度キャストが決まる。)
*リーダーを切りすぎて太さの差が大きく(3段以上)変わったらリーダーを交換。または中間号数のティペットを足します。

【ところでラインの号数、「X」エックスってなによ?】
ルアーマンはフライのライン号数「X」ってなんや?ってなりますよね。
僕は4Xが1号(5lb)を基準に覚えます。
そうして数字が減るごとにライン号数は一段上がる。3Xは1.5号(6lb)、2Xは2号(8lb)。数字が増える5Xは0.8号(4lb)というわけです。
【・・・で推奨ライン(太さ)は?】
ラインの太さもロッド選択と同様に対象魚(サイズ)で考えます。僕はバチバチに障害物を狙うので太めのラインで釣ります。
(1)ヤマメ・イワナ(30cm以下)
テーパーリーダー3〜4Xの10ft(迷ったら4X)
ティペット3〜5X(迷ったら4X)

(2)ニジマス、アメマス(40〜60cm)
テーパーリーダー2〜3Xの10ft(迷ったら3X)
ティペット2〜3X(3Xがメイン、初心者に4Xで大物はしんどい)

ティペット&リーダー

2026/08/05異端児伝説・スコット③」

スタッフ コーヘイ

釣り人のリアルに寄り添って、現場で本当に”使える”ロッドを手作りし続けるロッドメーカー「SCOTT」。ここでは、渓流で始めるフライフィッシングに焦点を当てて、ロッドシリーズをご紹介します。きっとあなたに合うロッドが見つかるはずです。
【Fシリーズ】スローアクション(グラス-柔らかめ)源流〜小渓流向け
スコット創業当時(グラファイト素材登場以前)から存在する同社の歴史そのものと言ってよいグラスロッドシリーズ。現在も生産されるグラスフライロッドの中では、最も長い歴史を持つ製品です。見た目も鮮やかな昔ながらのEグラス素材で、クラシカルな深い曲がりをもつブランクは小さな魚が掛かっても大変面白く、近距離を丁寧に狙っていく釣りに向いています。

【Gシリーズ】ミディアムアクション(カーボン-適度に張りがある)小渓流〜中規模渓流向け
スコットの名を世に知らしめた伝統のシリーズ。市場で最も長く続く同社のアイコン的存在のカーボンフライロッドです。中空印籠継ぎや、コルクグリップ先端にコーティングした圧縮コルクを装着するフィニッシュドコルクなど、昔から続く伝統的なディテールを備えます。適度な張りの中に柔らかさがあり、実際の釣り(近〜中距離)で使いやすい万能的なロッドです。

【セントリック】ファストアクション(カーボン-張りがある)中規模渓流〜本流向け
設計、パーツの全てに最新技術を盛り込んだハイスペックシリーズ。非常に軽量ながら、向かい風を打ち破り、最低限の労力で正確に遠距離も狙えるカーボンロッドです。入力に応じて簡単に曲がるティップと大物をいなす強靭なバットを備え、使い手の要望に鋭く呼応する”極限までカスタムされたレーシングカー”のようなマニュアル仕様ロッド。使い心地(フィーリング)が乏しいと言われてきた最先端系ロッド界に「豊かな感触」という新風を与えたスコットの次世代モデルです。


それぞれのシリーズの中で、さらにロッド長と、番手(パワー)が細分化されています。細かな仕様は各ロッドページ内をご覧いただき、ピッタリな一本を見つけてください。

本日の道具