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2026/06/14スタッグモデルラインナップ紹介その3

スタッフ コーヘイ

【3012TDNC】ハワイアンコアカーリー超超極上×栃縮み杢・超極上×ワイアンコアカーリー超超極上 フレーム 102,000円(税別) 5本目は、30cm内径、ティアドロップ・ナロー・カーブ フレーム 
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れる涙滴型にわずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。渓流はもちろん、中流、本流で尺オーバーを狙うにも最適なサイズ感です。 メインとなるグリップの鹿角は、細かい模様がびっしりと刻まれた極上クラス。さらに縦方向、横方向へ立体的で優美な曲線を描いています。 レザーソングは標準使用のブラウン。フレーム色と同調して素晴らしい一体感です。 フレームはハワイ諸島だけに分布生育する固有種「ハワイアンコア」のカーリー(縮み杢)。現在は国有地での伐採が禁じられており、輸出にも制限が掛けられている極めて希少なウッド種です。 また今回、土屋氏も初めて目にするグレード、というほどの「超超極上」を採用。 3Dのホログラムを見ているかのようなギランギランの輝きに目がチカチカしそうなほど、文句なしに素晴らしい逸品です。 ネットカラーは印象派画家の代表として知られるクロード・モネの睡蓮からインスピレーションを得た「Monetカラー」の「萌黄-もえぎ」。糸を複雑に先染めしたうえで編み上げることにより、さながら水面に反射して揺れる若葉のような芸術的な仕上がり。眩いほどの黄色〜緑色が交差する色彩は、春の陽を浴びて芽吹く若葉のような瑞々しさと生命力を感じさせます。

【3012TDN】ハワイアンコアカーリー超超極上×栃縮み杢・超極上×ワイアンコアカーリー超超極上 フレーム 102,000円(税別) 6本目は、30cm内径、ティアドロップ・ナロー フレーム。涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られた繊細で美しいフレーム形状。渓流はもちろん、中流、本流で尺オーバーを狙うにも最適なサイズ感です。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。凹凸強めでグリップしやすい個体。さらに縦方向に立体的な曲がりを有し、ライフルのような優美な曲線を描いています。 こちらもレザーソングは標準使用のブラウン。フレームのハワイアンコアと同調して素晴らしい一体感です。 フレーム材はこちらも「ハワイアンコアカーリー・超超極上」を採用。 その縮み杢に現れる輝きの深さ、美しさときたら、誰もが一発で虜になるほど。ウクレレの最高級品などに使用され、ツウな方達は通称「コア」と呼んで、その特別な表情にウットリ酔いしれています。 そして銘木としては最高レベルを表す「5A」という品質との事で、僕も初めて見るほど素晴らしいグレードです。 ネットカラーは印象派画家の代表として知られるクロード・モネの睡蓮からインスピレーションを得た「Monetシリーズ」の「紅葉-もみじ」。糸を複雑に先染めしたうえで編み上げることにより、さながら水面に反射して揺れる紅葉のような芸術的な仕上がりとなっています。

【2709TDNC】ハワイアンコアカーリー超超極上×栃縮み杢赤身・極上×ワイアンコアカーリー超超極上 フレーム 97,500円(税別) 7本目は、27cm内径、ティアドロップ・ナロー・カーブ フレーム 
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れる涙滴型にわずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。 メインとなるグリップの鹿角は、大きく深い縦型の模様がワイルドに入った極上クラス。珍しい扁平型の断面を持つ個体です。 こちらもレザーソングは標準使用のブラウン。フレームのハワイアンコアと同調して素晴らしい一体感です。 フレームは先の2本と同じく「ハワイアンコアカーリー・超超極上」を採用。 恐ろしいほどのピッチと深さで入ったカーリーが反射する輝きが、写真ではお伝えできないのが本当に悔しいです。 これぞカーリー界の王様、もはや文句の付けようもない美しさ。実際にお手に取っていただく事で、絶対に驚いて頂ける事請け合いです。 ネットカラーは印象派画家の代表として知られるクロード・モネの睡蓮からインスピレーションを得た「Monetカラー」の「萌黄-もえぎ」。糸を複雑に先染めしたうえで編み上げることにより、さながら水面に反射して揺れる若葉のような芸術的な仕上がり。眩いほどの黄色〜緑色が交差する色彩は、春の陽を浴びて芽吹く若葉のような瑞々しさと生命力を感じさせます。

今回のラインナップは以上7本です。商品ページを公開しましたので、TOPページよりご覧ください。

2026/06/14スタッグモデルの網色「Monet-モネ」

スタッフ コーヘイ

土屋氏が創るランディングネットで、最も氏の美意識が反映されているのが網色では無いかと実は思っています。4色以上を使うExtraグラデーションに加え、今回は印象派画家の代表として知られるクロード・モネの睡蓮からインスピレーションを得た「Monetカラー」をラインナップ。 さらに、フレームは全てハワイアンコア・カーリーの超超極上という初めて見るクラスを組み合わせてあります。恐ろしいほどのピッチで輝く光の反射は、まさにきらめく水面のよう。きっと光の画家クロード・モネが絵画に表したかった光として土屋氏が表現したものかもしれません。 糸を複雑に先染めしたうえで編み上げることにより、さながら水面に反射して揺れる景色のような芸術的な仕上がりを纏うMonetカラーのネットに、土屋氏が「初めて見るほどのグレード」と称したハワイアンコアフレームのコンビネーションです。

夕方にMonetカラーを採用した「ラインナップ紹介その3」を公開します。ご期待ください。

2026/06/13スタッグモデルラインナップ紹介その2

スタッフ コーヘイ

6月15日に販売するスタッグモデルは27cmから31cm内径。このクラスは、もしも渓流釣りで手にできるランディングネットが1本だけだとしたら、誰しもが手にしたくなるゴールデンサイズと言えるかもしれません。 写真を撮る上では、フレーム径は小さい方が見栄えします。しかし、渓流での20cmほどのアベレージサイズから尺を超える魚、はたまた中流や小さな湖などで40cmクラスの大物とのやり取りまでを考えた時、やはり30cm前後の内径が安心できます。つまり今回販売の27cmから31cmのサイズこそ、最初の一本としても、極みの一本としても断然にお勧めできる、汎用性の高いサイズであるということです。 【2810TDNC】パープルハート×栃縮み杢・超極上×パープルハート フレーム 80,000円(税別) 3本目は、28cm内径、ティアドロップ・ナロー・カーブ フレーム 
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れる涙滴型にわずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。渓流のアベレージサイズも美しくフレ-ミングしながら、尺オーバーに対応するフレーム寸法とネットの深さを備えています。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。縦と横方向に3次元的な曲がりを有し、ライフルのような優美な曲線を描きながら、カーブフレームと見事なまでに調和しています。 レザーソング部分はオプション使用のブラック。キリッと引き締まった精悍な印象の仕上がりになっています。 フレームは世界で唯一、天然で紫色を発色する中南米の熱帯雨林原産の銘木「パープルハート」。別名バイオレットウッドとも呼ばれるその美しいスミレ色と導管のきらめきは、ウッドでありながら鉱石アメジストのようです。 面白い事にこのウッド、削りたての時は「茶褐色」をしているのに表面が空気に触れる事で変化を起こし、この紫色を発色するのだそう。 経年で色は更に変化して行き、パープル→ダークパープル→パープルブラウン→ダークブラウンへ。 一見しただけではその魅力の全てが分からないのが奥深き銘木の世界なのです。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「雅-江戸紫」。その昔江戸時代に流行したとされる日本の伝統色で、青味掛かった濃い紫色をベースとしたグラデーションです。その名称は武蔵野に自生していたムラサキ草の根を使って江戸で染められた事に由来しています。歌舞伎十八番「助六由縁江戸桜」の主役・助六のハチマキ色としても知られ、江戸の粋と色気を象徴する色彩とされています。


【3012TDR】黒柿極上杢×楓縮み杢・超極上×黒柿極上杢 フレーム 100,500円(税別) 4本目は30cm内径、ティアドロップ・ラウンドフレームです。 最もベーシックで鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流はもちろん、中流、本流で尺オーバーを狙うにも最適なサイズ感です。 メインとなるグリップの鹿角は、こちらも模様がびっしりと入った極上クラス。縦一筋に深く刻まれる模様が印象的な個体です。鹿角が描く緩やかな曲線が、手に心地よいグリップをもたらしてくれます。 レザーソング部分はオプション使用のブラック。濃く深いスタッグの模様、極上黒柿の墨流しとも相まって、全体を引き締めながらネットカラーを引き立てます。 フレーム素材は日本が世界に誇る銘木の最高峰「黒柿」を使用。樹齢100年以上の古木、それも数千、数万本に一本とも言われ、この黒色の模様は微生物の作用によって内部が半化石化したものと言われています。 こちらはその中でも墨流しが全域に渡って濃く刻まれた「極上」部位を表裏の両面に使用。 さらにその模様は、野鳥の神秘モットルドターキー(羽)を思わせるような複雑な斑模様をしており、その美しさたるや息を飲む仕上がりです。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「雅-京紫」。京都の紫根染めに由来し、日本古来の伝統色を受け継ぐ赤みの強い紫。青みの強い活気ある江戸紫に対して、こちらは古くからの都である京の「雅」を象徴する色彩とされています。

明日の紹介へつづく
先の北海道ではあらゆることを試せました。重宝したのがケンダルベストの多機能な性能です。背面にはカメラと弁当、小ポケットには防水バッグに入れたスマホと財布、鍵。サイドにはペットボトル、そして予備のロッド。フロントの右はルアータックル、左はフライタックルと欲張りを詰め込み、そして釣果も二刀流で実現しました。 自分で作ったので自分にとって最高なのは当たり前ですが、それでも自画自賛をしたくなるほどこのベストは完璧。長年使っていたフィルソンのフォウルウエザーに足りなかったものを装備し、出来なかったことができるようになった。 ケンダルのサイズ問い合わせもあります。私のような日本人Mサイズな方はシャツやフリースだけの薄着ならレギュラーサイズ。ダウン、アウターまで羽織る時はプラスサイズがいいと思います。 おかげさまで小さなニジマスを入れると70〜80匹は釣って多くのデータが経験として頭の中の鱒釣りの理解がさらに進みました。カスケット企画の道具は実際の経験から便利でスタイリッシュに使えるものを企画、ラインナップしています。使えばわかる良さ。ぜひ在庫のある時にご検討くださいね。

本日の道具

2026/06/12スタッグモデルラインナップ紹介その1

スタッフ コーヘイ

ランディングネットの最高峰に位置するTクラフトのスタッグモデル。言わば道具における一つの最終到達点的な逸品ですが、だからこそ渓流トラウトの釣りを始めたばかりの方、これから道具を揃える方にもぜひ手にして頂きたいと思っています。 最初から最上の物を手に始める趣味はおそらくこの上無く気持ちが良い。回り道をする必要が無いのは、結果として経済的ですらあります。(←とこれまでの道具遍歴から思います。笑)なにより、”本物を使う”という経験が、きっとこの先、どんなアイテムを手に取る時にも、自分の審美眼の指標となってくれるはずです。

【3112TDR】黒柿墨流れ×栃縮み杢・超極上×黒柿墨流れ フレーム 102,500円(税別) 1本目は31cm内径、ティアドロップ・ラウンドフレームです。 最もベーシックで鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流はもちろん、中流、本流で尺オーバーを狙うにも最適なサイズ感です。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。さらに縦方向に立体的な曲がりを有し、ライフルのような優美な曲線を描いています。 レザーソング部分はオプション使用のブラック。キリッと引き締まった精悍な印象の仕上がりになっています。 フレーム素材は日本が世界に誇る銘木の最高峰「黒柿」を使用。樹齢100年以上の古木、それも数千、数万本に一本とも言われ、この黒色の模様は微生物の作用によって内部が半化石化したものと言われています。 また黒柿は模様により様々な呼び名がありますが、こちらは本来の柿材の白太部分へ盛大に入った流れるような「黒」が水墨画を想起させる通称「墨流れ」。 表裏全域に渡って入り混じる模様は、これぞ「黒柿」と言いたくなるような静かなる迫力があります。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す仕上がりです。


【2811TDR】本黒檀×栃縮み杢・超極上×本黒檀 フレーム 87,000円(税別) 2本目は28cm内径、ティアドロップ・ラウンドフレームです。 最もベーシックで鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。やや細めのスリム形状、凹凸強めでグリップしやすい個体です。 レザーソング部分はこちらもオプション使用のブラック。スタッグの黒、フレームの黒とも完璧にマッチしたダーク仕上げです。 フレームは、唐木の頂点に君臨する「黒檀」。実は黒檀にも様々な種類がありますが、こちらは中でも現在極めて入手が困難な「本黒檀」、別名「真黒」や「セイロンエボニー」とも呼ばれる黒檀の中の黒檀です。 水に沈むとも言われるほどの比重と密度を持ち、その漆黒の表面は磨くほどにガラスのように滑らかな輝きを発します。 直径20cmの幹になるまでに200年かかるとされ、常に需要が供給を上回っていることから森のブラックダイヤモンドとも称されます。現在は輸出入にも規制がかかっているとの話もあり、その希少度は増すばかりです。 ネットカラーは夜明け、もしくは日の入り寸前の仄暗い水辺、そこに育まれる小さな生命たちの営みを感じさせるようなダークグレー〜ダークパープル~ブルーダンのグラデーション。ともすると見過ごしてしまいそうな瞬間を切り取った繊細なグラデーションは土屋氏の真骨頂とも言える日本的な美しさを備えています。

つづく