
1本目は、2912TDR(29cm内径)シャム柿×栃縮み杢・赤身極上×シャム柿 78000円(税抜)。

29cm内径、ティアドロップ・ラウンドフレーム。
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流のアベレージサイズも美しくフレ-ミングしながら、尺オーバーに対応するフレーム寸法とネットの深さを備えています。

ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「紅葉(もみじ)」。目の覚めるような赤〜黄色のグラデーションは、晩秋に落葉直前の木々が燃えるような赤や黄金色に染まる姿を彷彿とさせます。

フレーム素材は「暹羅柿=シャム柿」。黒柿とブラジリアンローズを掛け合わせたような木理、レースウッドのような網目模様、ウォルナットのような深い茶褐色をまとう中南米原産の銘木です。ネットカラーを引き立てるよう、土屋氏があえて渋めの樹種をセレクトしています。レザーソングもまた色彩を無くしたブラック仕様です。

フレーム側面を彩る中間材は栃縮み杢・赤身極上。濃い褐色の濃淡が恐ろしいほど細かいピッチで輝く極上材を採用しています。

2本目は、2811TDR(28cm内径)黒柿×栃縮み杢・超極上×黒柿 89500円(税抜)。

28cm内径、ティアドロップ・ラウンド フレーム。
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。

静かな森を連想させるような仄暗いダークブラウン〜ダークモスグリーンの繊細な3色グラデーションネットは土屋氏の真骨頂とも言える日本的な美しさを有しています。

フレーム素材は日本が世界に誇る銘木の最高峰「黒柿」を使用。樹齢100年以上の古木、それも数千、数万本に一本とも言われ、墨流しと呼ばれる黒色と模様は微生物の作用によって内部が半化石化したものと言われています。

フレーム側面を彩る中間材は栃縮み杢・超極上。恐ろしいほど細かいピッチで明滅を見せる極上の縮杢を採用しています。

3本目は、2711TDR(27cm内径)黒檀×栃縮み杢・極上×黒檀 82000円(税抜)。

27cm内径、ティアドロップ・ラウンド フレーム。
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。

ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「萌黄(もえぎ))」。眩いほどの黄色〜緑色のグラデーションは、春の陽を浴びて芽吹く若葉のような瑞々しさと生命力を感じさせる仕上がりです。

フレーム素材は森のブラックダイヤとも呼ばれる唐木三大銘木の一つ「黒檀」。ネットカラーを引き立てるよう、土屋氏があえて渋めの樹種をセレクトしています。レザーソングもまた色彩を無くしたブラック仕様です。

フレーム側面を彩る中間材は栃縮み杢・極上。こちらもピッチの細かさ、滑らかな輝きには文句の付けようがない厳選された極上材です。