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2026/06/01懐かしい旧友とつり旅へ

H.teshima

北海道の湖へ来ています。2年ぶりの訪問。釣り座にロッドソックスをたなびかせるのが湖釣り開始の合図。この時期のここではワカサギパターンが面白い。ファルコンのヴァンプ、ジャックガウディ、試作シンペンを持ち込んでいます。 同行は芦ノ湖の貴公子(自称)ミヤザワユタカ。彼はエイ出版のライター、カメラマン時代に「バスワールド」「ソルトワールド」「トップ堂」と様々な取材を担当してくれた20年来の旧友です。一年前、僕の癌発覚時に、彼なりのジョークで「来年まで生きて最後の釣り取材をしようよ。」と約束していたのです。 熊鈴、わんわんホーン、電子ホイッスル、カネキャップの銃、熊スプレーと万全の体制で倒木のある林道を約1時間歩いてポイントまで進む。 万全のはずが、なにも鳴らしてなかった釣りの最中にひょっこり親子の熊が3頭出現!50mほどでしたが(驚)僕らに気付くと一気に山側に逃げて行ってくれました。(よかった〜) 釣果はヴァンプで開始早々に出ました。水面に割って出るアメマスです。ロッド:レッドフォードRF834HS、ボロンハンドルG、リール:イグジストPCLT3000XH、ライン:PE1.0号、リーダー20lbナイロン、ルアー:ヴァンプ70F(つづく)

2026/06/01ストラップベスト”ケンダル”2026

スタッフ コーヘイ

カスケットが「トラウトフィッシングで使いやすい」を究極的に考えたストラップベスト「ケンダル」の2026年の入荷が始まっています。 このベストは、ストラップ型のクラシカルな外見は維持したまま、従来のストラップベストにはない衣類的な「着用感」、体に添う感覚を備えています。目には見えませんが、「使い心地」に関する道具の本質的部分として非常に重要な点でもあります。 2026年版の「プラスサイズ」は身幅だけでなく、ストラップ長も長くなり、より大柄な方や厚着をする際にも対応しやすくなりました。ボタン色の金具も変更。オリーブにブラック金具を装着。ミリタリー的でスパルタンな印象に仕上がりました。 ベージュにはアンティークゴールド金具を装着。こちらはいっそうクラシックな雰囲気が漂います。 生地は英国ブリティッシュミラレーン社のステイワックス・コットン。使い込むほどに迫力が増すうえ、洗濯もできるという点も非常に素晴らしいワックスドコットンの最高峰です。

本日の道具

2026/05/30アベイル・精密シムワッシャセット

スタッフ コーヘイ

カスタムパーツメーカーのアベイル社より、ABUアンバサダーのわずかなガタを調整し、回転性能を最大限に引き出すための精密シムワッシャセットが販売になりました。(0.05㎜/0.10㎜/0.20㎜ 各10枚セット)そこまでやるのか!?そう思わずにはいられない狂気の精密パーツ。(褒め言葉です、念の為。笑) だけどやっぱり試したくなるのが、僕らアングラーなのです。趣味は自己満足の世界。回転性能の究極を目指す皆様、ぜひどうぞ!

本日の道具

2026/05/30ポチノ 様のご投稿

H.teshima

春爛漫 桜も新緑が芽吹き 稚鮎と遡上と共にそろそろ始まるかなと今年初釣行 綺麗な銀鱗に見惚れてしまいます。 昨年までトライアンフを使用してましたが、アウトバックビリーバーの方がロッド全体がシャープな仕上がりでルアーの操作性は抜群 何よりロッドが軽く、一日中降っても疲れにくい しなやかに曲がってくれるのでバレにくい印象ですね ロッド カスケットブランクのハンドル&グリップ ボロンハンドル アウトバックビリーバー OBB674MH ルアー トラッドミノー TRAD60HS ランディングネット その他(アトリエヴェリテ) ライン その他(バリバスPE)

ポチノ様、解禁おめでとうございます。早速、美しい銀鱗に出会えましたね。昨日に続いてアウトバックビリーバーでのご投稿。OBB674MHはOBB674Mのモアパワーバージョンで、Mよりも重量のあるルアーや空気抵抗のある大型ミノーを飛ばすことを目標に製作しました。留意いただきたいのはMHになるからと言ってバットのリフト力が大幅に上がるわけではありません。湖のジャックガウディなどはMよりもしやすくなると思います。
僕がエゾジカで真っ先に巻いてみたかったのがこの「ハンピー」。テイル、背中、ウイングに鹿毛を用いるため、そのマテリアル品質がモロに出るフライパターンです。結果、想像以上の仕上がりの良さと扱いやすさに心底驚きました。 使ったのはこちらの冬毛。色合いも絶品、これまで僕が見たことが無いほどの素晴らしさ。厳選された良いマテリアルを使うことが毛鉤の仕上がりに直結することを改めて実感しました。 こちらは、エゾジカとスレッドだけで巻いたシンプルなカディス(トビケラ)スタイルのフライ。テイルにヘアを巻き留めて、スレッドぐるぐるしてボディを作ったら、最後にウイングを巻き留めて、余りをカットしたらすぐ完成。とっても簡単ですから、これから自分で巻いてみたい!という方にも120%お勧めできるマテリアルです。 使ったのはこの「青皮」。まだ若い個体が夏毛から秋毛に変わる途上の、ヘアーが細めで短めのものだそうです。カディスなどのウイングに巻くとヘアー先端のジンジャー色が鮮明なので視認性が高く、また浮力もたのもしいとの事。確かにこの色彩は水面でもかなり見やすいはず!視認性抜群のカディスを巻いてみたい方はぜひこの「青皮」各種をお勧めします。タイイング見本に完成品フライもどうぞ。

本日の道具