ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>    過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー

2023/09/12良波拓夢様ご投稿

H.teshima

お名前: 良波 拓夢様
ロッド: トラディション・TR514LT
リール: abu 2500c
ルアー: ハッスルトラッド 502
ランディングネット: コンクルージョンStream26
ライン: pe 0.6号
コメント: カスケットの皆様いつもお世話になっております。シーズン終盤の1日くらいはまったりとトラディションで過ごしたいと思い、バックパックにタックル達を詰め込み渓流に足を運びました。  素晴らしい雄アマゴにも出会え、お気に入りのカスケットタックルと一緒に写真を楽しむこともでき、大満足な1日となりました。 もう、この季節ですね。投稿システムの開発で埋もれていた原稿をご紹介します。良波様、誠に申し訳ありません。。。。ご投稿ありがとうございます。これから少しづつ埋もれた投稿をトラウトオフに紹介して参ります。 そのほかにも昨年以降でご投稿いただいて掲載できていなかった投稿を都度紹介して参りますが、あまりにメールが多くあります。そしてこのブログ内で紹介するには文章修正や写真の縦横修正など手を入れなければいけないご投稿が数多くあります。 「自分の投稿は良かったと思うのに・・・!」と思われている方も多いかと思います。それは私が商品紹介の時に使おうと取っていたつもりで、あまりのメールの多さに引っ張り出せなくなっています。お気づきの方は再度こちらから投稿いただけますと嬉しいです。
サイドドローパンツシリーズに裾絞りのジョガータイプが登場します。スリムフィットでウエーダーの中にも履けて、暖かく、脱湿気も早い。朝夕の散歩や買い物、普段使いできることを念頭に形を何度も検討した自信作です。 秋冬予約最後の紹介は時サイドドロージョガーパンツ。昨日のVフリースのサイズ感など、詳細を夕方までにはまとめる予定です。

2023/09/11エアフロVフリースジャケット 完成

スタッフ コーヘイ

フィールドウェアとして僕達釣り人が欲しかった機能を満載し、街着としてお洒落に着られるデザインを融合させたフリースジャケットがついに完成しました。 その名も「エアフロVフリースジャケット」。これまでのフリースジャケットに無かった2つの大きな特徴がその名の由来です。 【Vフリースとは】
最も特徴的なデザインが「V」字開口の襟部分。窮屈感が嫌で意外と一番上まで閉める事がないのがフロントジッパー。それならいっそ、襟部分はジッパーを無くした方が顔に金具が当たるストレスも無くなり気持ちいい。 首周りに金具がない事で柔らかく、肌触りは劇的に向上。これでもうアゴヒゲを挟むことも有りません(笑)。さらにネックウォーマーやスカーフを着用しやすく、結果オシャレや防寒面でもメリットが増えました。 【エアフローとは】
二つ目の特徴。「エアフロー=空気流」という名前の由来になった背面ベンチレーション機構。フィールドでは、急激な天気や温度の変化は日常茶飯事。さらに動き回ればウェア内に熱気がこもるのは誰しも経験があるはずです。体の中でも汗腺が多い背中の汗や熱気を逃すため、ジッパーポケット型の大型ベンチレーションを搭載しました。 ジッパーの左右両側を解放することで着用したまま内部の熱気を排出、換気を行うことを可能にしました。 もちろん大型のポケットとしても機能。ディフェンダーコンパクトなどのカメラ入りケースを収納することができます。 【エアフロその2】
小物を収納するポケットとしてはもちろん、内袋にメッシュ素材を採用する事で、背面ベンチレーションとの相乗効果でウェア内に空気の流れ「エアフロー」を作り出す事ができます。 上記、背面ベンチレーションポケットや、左右のハンドウォーマーポケットはその「内袋」自体も、内ポケットとして機能するよう設計。 裏側からレインウェアなどを大きな物を収納する事も可能です。 要のフリース生地にはポリエステル100%の滑らかな毛足で、抜群の保温性と肌触りを持つものをセレクト。クラシカルな見た目にも拘りました。 さらに裏側には毛足を持たない為、素材自体の水捌けがよく、生地厚のわりに乾燥が早いのが特徴です。洗濯後も脱水でかなりの水分が抜けてくれるため、連日の着用を余儀なくされる遠征時にも頼りになります。
※生地裏にネップ(毛玉)のようなものがありますが着用によるものではなく最初からの生地特性です。 【ハンドウォーマーポケット】
背中のエアフロを開けると涼しくなりますが、腹部左右のポケットの内側はマイクロフリース素材でハンドウォーマー機能。冷たくなった手を来るべきの瞬間のために温めます。 全てのジッパーが信頼のYKK製。樹脂製のコイルファスナーを使い、ソルトフィッシングでも塩噛みなどが起きにくい仕様です。さらにジッパーの歯が表面に出ない、いわゆる「裏使い」で砂噛みなどによる破損リスクを低減しました。
【発売価格と受付について】
エアフロVフリースジャケットの販売価格は23,000円(税抜)、ご予約開始は9月13日(水曜日)を予定しています。
明日は渾身のフリースパンツをご紹介です。

2023/09/09今日のジュン

スタッフ コーヘイ

腕の可動域を最大化し、釣りに求められる性能を凝縮したオリジナルシャツ「ラグランフィッシャー」。本日、スタッフジュンが着用しているカラー「ストリームブルー」は、今回一際拘りが詰まった色です。 渓流でもソルトでも、水辺が前提となる釣りにおいてブルー系のシャツは定番でよく見られるもの。しかし一言にブルーと言っても、その色合いにはまさに無限とも言えるバリエーションがあるのは皆様もご存知の通りです。 今回選びたかったのは、綺麗な発色を持ちながらも、同時に水辺が持つ独特の深みを感じられるような青。美しく、僕たち釣り人が畏敬の念すら抱くような、自然の水辺が持つ神秘的な色合い。 今回選んだ、ポリエステル製ツイル生地はヴィンテージ処理が施されており、日光下では美しく鮮やかに、日陰では深く沈んだような風合いに変化を感じる、まさに水辺が持つような表情。探していたブルーでした。 明るすぎず、渋すぎない。この絶妙な塩梅の色合いは、着用してみると実に品があり、合わせやすく感じて頂けると思います。 本日は店頭営業日。お店では現物をご試着頂くことも出来ますので、是非実際にご覧ください。皆様のご来店お待ちしております。

本日の道具

2023/09/08SCOTT|スコット Fシリーズ

スタッフ コーヘイ

スコットの伝統が息づくグラスファイバーロッド「Fシリーズ」。現在、622/4(6フィート2インチ2番4ピース)、723/5(7フィート2インチ3番5ピース)、724/4(7フィート2インチ4番4ピース)が再入荷しています。 ドライフライからライトニンフィングまで難なくこなし、20〜25cmくらいまでのレギュラーサイズな渓流魚たちの引きも思う存分楽しめるロッドです。竿先からリーダーしか出ていないような至近距離キャストだって大得意。日本渓流にベストマッチなシリーズです。

本日の道具