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2024/02/20ソライズをご注文(検討中)の方へ

スタッフ コーヘイ

安価で高品質なサングラス、ソライズ。
軽量で掛け心地も良いです。ロッド、リールなんでもが高騰しており、ファッション感覚で試せるサングラス、ソライズは僕ら30代のお財布には有難いアイテムですね。 これまでのモデルと異なり、度入りやパカパカ対応などはできませんが、同じく鯖江の偏光レンズ「コンベックス」に変更することはできますが、コンベックス変更対応は常時はできません。今回は2月末で締め切りとさせていただきます。
SLD001型ミドルウエリントンです。

SLD002型ボストンです。

SLD003型ミドルウエリントンです。

本日の道具

昨日のブログに引き続き、本日はソライズ・サングラス(カスケットセレクト)のラインナップをご紹介します。 【SLD-001 OUTDOOR(ミドルウエリントン型・偏光レンズ仕様)】
バランスのとれたミドルウエリントンモデル。 顔なじみの良い形で、サングラスを初めて挑戦する方にもおすすめです。 男女問わず幅広い層にかけやすいモデル。有りそうで無かったマットカーキ、オシャレ感際立つティー、ヴィンテージ感を醸すレモンをラインナップ。

【SLD-002 OUTDOOR(ボストン型・偏光レンズ仕様)】
細みで柔らかな印象を与えるボストンモデル。優しくラウンドした形状はクラシカルな雰囲気も備えています。都会的で洗練されたスモーク、お洒落かつ知的な印象のハバナをラインナップ。

【SLD-003 OUTDOOR(ウェリントン型・偏光レンズ仕様)】
スマートなウェリントンモデル。クールな印象を与えつつ、存在感もあるのが特徴。男性なら渋くカッコよく、女性なら小顔効果が期待できるモデルです。クールで洗練された印象のマットブラック、伝統的で高級感漂うベッコウをラインナップ。

【SLD-001 DAILY(ミドルウエリントン型・有害光線カットレンズ仕様)】
形は「アウトドアの01」と同じ、ミドルウエリントンモデル。大定番のブラックフレームはこちらの「デイリー」にしか無いラインナップです。

【SLD-002 DAILY(ボストン型・有害光線カットレンズ仕様)】
こちらも形は「アウトドの02」と同じ、ボストンモデル。スモークは共通カラーですが、クリスタルブラックとレモンはこちらの「デイリー」にしか無いラインナップです。

本日の道具

2024/02/16SOLAIZ-ソライズの偏光サングラス

スタッフ コーヘイ

渓流では安全のためにも絶対必須な偏光サングラス。匠の技で磨き上げた贅沢フレームはもちろん素敵だけど、若い僕らは度を入れなくてもいいし、もっと気軽に、リーズナブルでファッショナブルにサングラスを楽しみたい!そんな願いを叶えてくれるサングラスが「SOLAIZ-ソライズ」です。 メガネの産地福井県にあるERICA OPTICAL(エリカ オプチカル)が手がけるオリジナルブランドで、45年以上にわたって培われた技術とノウハウに現代的なセンスをプラス。お洒落で頑丈、さらに海外生産することで、驚くほど安く仕上げられています。偏光サングラス仕様で13000円、有害光線カットレンズ仕様(偏光無し)なら、なんと9000円!(驚) 大きな特徴は4つ。
1:偏光サングラス仕様の「アウトドア」モデルではいずれも可視光線透過率30%の明るい渓流向きなレンズを標準搭載。
2:テンプル部のカーブ形状により、どんなに激しく動いてもズレない、落ちない。
3:グニャリと広がるテンプルで、頭の大きさに左右されずフィットするのに、フレームは曲がらず視界は決して歪まない。
4:全てのレンズが紫外線以外の有害光線もカットし、様々なダメージから目を保護。
大きな分類として、偏光レンズ標準搭載「アウトドア」と、有害光線カットのみで偏光ではない「デイリー」に分かれています。それぞれフレームデザインは共通の3種類があり、さらに選べるカラーラインナップがあります。「デイリー」の方にしかないフレームカラーで偏光レンズ仕様にしたい方は「コンベックスレンズ」にて製作致しますので、合わせてお申し込みください。

本日の道具

2023/10/13ゲンズブール

H.teshima

僕のお気に入りサングラス、過去のブログを振り返れば、もう何年使っているんだか。。。(苦笑)しかしそれくらい愛用し、掛け続けています。なによりフレーム、レンズが大きく視界を遮らないので、キャスト中やリトリーブ中に目の端に飛び込んでくる海面の変化(ナブラ)にも気が付きます。絶妙なカーブで目を覆っているので、紫外線はもちろん、虫、黄砂なども防御。 フレームはまずはブラック(黒)が定番ですが、すでにお持ちの方はクリア系のフレームもぜひ揃えてください。クリアでも背面光は形状上、入りにくく視界が明るくて多少老眼の来た僕らでも見やすいのです。しかもさりげなく洒落ております。 難点がひとつ。レンズカーブもあるので度を入れることができません。最近、少し視力が弱くなっていますが明るい場所は見えるので、専ら上にも下にも開けるオフショアまたはサーフで使っていますよ。サングラスで気分も変わり、スイッチも集中力も出るので結構僕にとって偏光サングラスは重要です。ところで、長年作り続けてきたこの型、ゲンズブールは今回の生産品が終了したら次回は5〜10年近く遠いか、その時に製作は出来ないかもしれません。日本のモノづくりも材料高騰や人件費など様々に状況が変わっていることも原因です。とりあえず僕は一生使う分くらいはストックを・・(笑)皆様もご検討よろしくお願いします。

本日の道具

春に販売したカスケット・オリジナルの偏光サングラスのフレーム。夏スタートに向けて、おすすめのレンズをセットしました。予約しようか迷っていた方も即売のチャンスにぜひご検討ください。 コンクルージョン・カッティングボードに載せているのは僕が今年使う、セレクト3本です。 容赦ない日差しが注ぐオフショアにはゲンズブールP3を愛用です。夏はこのサングラスが一番似合う。今回、あらゆる要望に応えられるよう、数種類のレンズを各1個づつ製作。トラウトオフにオーダーを募れるよう準備中ですが、今年使いたい方はこの機会に入手ください。 本流用に度を入れて視力を上げたコステロ。これで日陰や水深のある場所に定位する魚をいち早く発見できます。定番の形ながら意外にバランスが難しいのですが、個人的に良い黄金比のフレームができたと自画自賛です。 今回、クリップオンとレンズ入れのサングラスタイプを数本作ってみました。 光と影の中を行く渓流にはクリップオンのアサートン。以前まであったペトコやジャクーアは遠近両用の累進レンズ(下半分を度なし)にしたのですが、足元を岩の傾斜をなんとなく歩くと見誤って踏み外すことがあったので、今回は累進をやめて作っている最中です。

本日の道具

夏マサ、始まっております!クルーズ赤間船長
ロッド:BLC83/30R-PM SC ルアー:鮪郎、ハヤブサ120