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かなりタフなコットンキャンバス生地で仕立てたマウンテンハット。僕のはだんだん色がフェードしてきて、良い雰囲気に育ってきました。かなり被り込んでも生地のパリッとした感じは持続中。この日は中折れ帽な気分で着用、好みに合わせて形をガラッと変えられるのはすごく面白いです。 その他の装備はこの様な感じ。実はこの日レッグゲーターを忘れてしまい、案の定倒木でスネを強打。静寂の渓流に僕の悶絶する声が響き渡ったのは言うまでもありません(苦笑)。皆様、安全のためにくれぐれもお忘れなく・・・。

本日の道具

「シムスのラチチュードバイコンプシャツ」はオフショアにも渓流にもおすすめなスタンドカラー(立ち襟)が特徴です。価格も高めの設定ですが、それにはこんな隠れた仕掛けがある「技ありなシャツ」だからなのです。 襟が個性的なこのシャツを気に入って僕は2枚も持っています。お盆前に行ったクルーズの灼熱下でもこのシャツとサンバイザーで快適な釣りをできました。 最近のクルーズの釣りでは春から秋までこのシャツで過ごせています。 背中肩部の裏地をメッシュ付属で通気口を開放、強制的に背中の熱を放出します。 背面には裏地に伸縮性の大口径メッシュそして表面には拡散用の伸縮性ポリエステル素材を融合。吸水速乾の下着原理をシャツで再現しています。 実はこの機能はカスケットバイザーにも採用されています。ハニカムメッシュで肌表面の汗を吸い上げ表生地のコットンで拡散する原理です。 脇下の素材は背面の裏地をそのまま汗を拡散する仕組みに。素材のストレッチも十分に効いていますが、なにより縫製裁断のデザインですでに脇下には余裕が作られており、腕を上に上げた状態でちょうど伸び切る構造になっています。だからどんなキャスティングにも窮屈さを感じません。 もちろん紫外線対策も抜かりない。UPF+50の最高ランク。なによりアイコンのハイスタンドカラーが首裏の日焼けを完全にブロックします。ちなみに襟部分は表地が二重になっており、本体よりもやや張りがあります。だから絶対に襟が立ちます。(クニャンとならない) 全面のファスナー付きポケットはマチを持たせて厚みのあるものを入れても型崩れを起こしにくい。ここまでするか!の機能性です。 極め付けは裾下裏のメガネクロス。水に浸かってしまうと用をなしませんがオフショアの釣りならばドライに保てるので波飛沫を被ってサングラスが曇っても慌てることはありません。やはり「高いだけのことはある!」そんなラチチュードバイコンプシャツの紹介でした。

本日の道具

この日は510さん親子も参加。部活動も夏休みのチャンスに息子さんも乗ったのですが、彼が久しぶりのシーバスなのに竿頭!お父さんの教育のおかげです!やはり若いって凄い。おじさん参りました・・・。なお510パパさんもシムスの速乾ソラーフレックスフーディを愛用です。やはり夏はシムスのフィッシングシャツですね!ありがとうございます!

2026/08/07SIMMS|シムス アルミクリーツ再入荷

スタッフ コーヘイ

長らく欠品していたシムスのアルミ製クリーツが再入荷しました。よく「滑りそう・・・」という声を耳にしますが、アルミ素材は岩に比べるとかなり柔らかいので、実は非常によく食い付く理想的な素材。少し使って表面が荒れてくると、さらに食いつきが良くなる気がします。 マーヴェリックの代表勝俣さんが考案したスタッド&クリーツのコンボ「Masa’s Studsセット」も、受付を再開しました。(無くなり次第終了) ラバー、アルミ、クリーツという硬さの異なる接地点をソールに儲けることで、様々なシチュエーションに対応するコンセプトです。設定次第でいかようにもカスタムできるのがビブラムソールの面白いところです。

本日の道具

とにかく暑いこの季節、オゾン漂う渓流で涼しい休暇を過ごすなら、ウェットウェーディングスタイルは必須です。ここ九州でその性能を磨き上げてきたカスケットのウェットスタイルギアの快適性をぜひお試しください。防水ソックス、レッグゲーターともに早くもサイズ欠品が出始めていますので、お早めにどうぞ!! ちなみに手島はハーフパンツ&ゲータースタイルの機動力重視。僕は隙間のタイツ部分の上からアブに噛まれるのが嫌なのでロングパンツinゲータースタイルの防御力重視です(笑)。

カスケットのウエットスタイル特選

僕のフライタックルは写真のたった2個のC&Fの防水ボックス(ともにSmallサイズ)で完結します。 中身はこんな感じ。
「オレンジのボックス」には大きめのドライフライ、数種類の重さのニンフ。
「クリアのボックス」にはリーダー、ティペット、老眼鏡、マーカー(気温により変わる)、ジェルのフロータント、フライカチーフ。

フライに使う最低限の小物


本日はフライラインから下のラインシステムの話です。
まずはテーパーリーダー(10ft)だけで釣り始める。
*テーパーリーダーは袋から出したら2本の指に挟んで太いラインの巻きつけを慎重に取ります。巻きつけが取れたらパラパラと解けます。 【リーダー&ティペットの全長】
僕のリーダー&ティペットの全長は「10ft」を基本に設定。
よく言われるロングリーダーロングティペットはしません!
テーパーリーダーの10ftを結んだら最初はティペットなしの直結でスタート。フライを交換してラインを切って短くなったら、その時はじめてティペットを足す。リーダー&ティペットの全長を9〜10ftに保ちます。(この距離感に慣れると精度キャストが決まる。)
*リーダーを切りすぎて太さの差が大きく(3段以上)変わったらリーダーを交換。または中間号数のティペットを足します。

【ところでラインの号数、「X」エックスってなによ?】
ルアーマンはフライのライン号数「X」ってなんや?ってなりますよね。
僕は4Xが1号(5lb)を基準に覚えます。
そうして数字が減るごとにライン号数は一段上がる。3Xは1.5号(6lb)、2Xは2号(8lb)。数字が増える5Xは0.8号(4lb)というわけです。
【・・・で推奨ライン(太さ)は?】
ラインの太さもロッド選択と同様に対象魚(サイズ)で考えます。僕はバチバチに障害物を狙うので太めのラインで釣ります。
(1)ヤマメ・イワナ(30cm以下)
テーパーリーダー3〜4Xの10ft(迷ったら4X)
ティペット3〜5X(迷ったら4X)

(2)ニジマス、アメマス(40〜60cm)
テーパーリーダー2〜3Xの10ft(迷ったら3X)
ティペット2〜3X(3Xがメイン、初心者に4Xで大物はしんどい)

ティペット&リーダー