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2026/09/16HARDY|ハーディー マーキス再入荷

スタッフ コーヘイ

長らく欠品していたハーディーのフライリール「マーキス」の「2/3(2-3番適合)」と「5(4−5番適合)」が再入荷しました。 「2/3(2-3番適合)」は昨今稀に見る小口径リールでとても可愛いらしい1台。このサイズ感のリールには熱烈なファンが存在します。「5(4−5番適合)」は僕が最も愛用しているサイズ。3-4番ロッドメインの僕にはやや大きめですが、それでも近年のラージアーバーリールいに比べれば小ぶりでロッドとのバランス(見た目)は取りやすいです。

本日の道具

かなりタフなコットンキャンバス生地で仕立てたマウンテンハット。僕のはだんだん色がフェードしてきて、良い雰囲気に育ってきました。かなり被り込んでも生地のパリッとした感じは持続中。この日は中折れ帽な気分で着用、好みに合わせて形をガラッと変えられるのはすごく面白いです。 その他の装備はこの様な感じ。実はこの日レッグゲーターを忘れてしまい、案の定倒木でスネを強打。静寂の渓流に僕の悶絶する声が響き渡ったのは言うまでもありません(苦笑)。皆様、安全のためにくれぐれもお忘れなく・・・。

本日の道具

2026/07/28源流そーめん釣行【山女魚釣行編】

スタッフ コーヘイ

源流そーめん釣行、腹ごしらえが完了したら、いよいよ釣り開始です。この日は珍しく、てしまと僕の2人ともがフライで挑みました。 【てしまのタックル】
ロッド:SCOTT Gシリーズ 803/4(8フィート3番)
リール:HARDY パーフェクトリール 2 7/8(2/3/4番適合)
【コーヘイのタックル】
ロッド:SCOTT Fシリーズ 723/5(7フィート2インチ3番)
リール:HARDY マーキス5(4/5番適合に3番を巻いてます)
テシマはスコットGシリーズの適度な張りと8フィートのレングスを活かして、コンパクトなロールキャストを次々と繰り出してポイントを狙い撃ちします。 ビーズヘッドニンフを使って、まずは1尾!早速可憐な山女が早くも反応してくれましたが、それ以上にインジケーター(目印ウキ)の方に何度もアタックがあるのでドライフライへチェンジ。 木々に覆われた薄暗い源流域。テシマは「小さいドライフライが見えずらい!」との事で大きめのエルクヘアカディス#12を使うと、ニンフよりも好反応!落ちてきた陸生昆虫を食べているのか、今日は大きめドライフライが正解かも!? 「#12でも見えにくい!」と、さらに見えやすい#10のバルキーなドライフライを投じ続けるてしま。「さすがに大きすぎるんじゃ・・・」と思ったのも束の間、小さなポケットへ丁寧に流された#10ドライフライが「バシャっ」と吸い込まれ、勝負有り! 上がってきたのは9寸の良型。口には大きなドライフライ。いやー格好いい!! 岩に隠れてストーキング、実際釣れたポイントとの距離は約3mあるなし。こんな至近距離で、水面に浮かぶドライフライを食ってくる山女魚が見れるんですから本当に興奮します。 コンパクトな道具が好みな僕(コーヘイ)は、グラスのショートロッド「Fシリーズ」。近距離でのコントロール性に優れ、小さな魚でもよく曲がって面白いロッドです。まずはニンフで1尾。小さくとも美しい山女魚が反応してくれました。 てしまにつられて大きなドライフライに変えると、とっても食いしん坊な山女魚がパクっ!アベレージサイズな一尾でも、コンクルージョンDish23なら欲張りにフレーミング。美しく見せてくれます。 日暮れ寸前、最後のポイントで僕が投じた自慢のハンピー#12。良い流れに乗っかると一尾の山女魚が電光石火で水面下へ引き込みました。 コンクルージョンdish23から少しだけ尻ビレが飛び出る8寸。源流の小さなポイントにして立派な魚体、嬉しい一尾でした。 このくらいのサイズが相手をしてくれると、Fシリーズはグイグイ曲がってくれて本当に楽しいです。 最後はジェットボイルで瞬間湯沸かし、コーヒーを淹れて乾杯!疲れた体に染み渡ります。この日はインスタントでしたが、挽きたてだったらもっと最高だろうな・・・。(後日、僕はミルを注文したのであった・・・笑) 連日続く酷暑の中、2人で挑んだ源流釣行。目を見張るような大物は出なかったけど、自然の中で冷たいそーめん食べて、魚も数釣れて、コーヒー飲んで。それだけでもう最高の1日になったのでした。

この通りフライフィッシングは実際に良く釣れる釣りですが「よく分からない」「難しそう」という声が多いのも事実!そこで、”これからフライを始めたいのヒント集”になるようなコラムを連載する予定です。ご期待ください。

本日の道具

ハーディー社より新たなキャップが入荷しました。また欠品していたマーキス4とキャップも再入荷しています。

本日の道具

2026/07/13英国の名品ハーディーのフライリール

スタッフ コーヘイ

150年以上の歴史を誇る英国の老舗「ハーディー」。永遠に変わらない定番として君臨し続ける現在進行形のクラシックリールです。 個人的にオススメなモデルが「マーキス」。”侯爵”という名を与えられたエレガントなリールです。「パーフェクト」や「ブグレ」に比べればその歴史が浅いとはいえ、最初の発売は1969年。すでに57年という歴史を持った名品。価格も4万円台からとハーディーにしては非常にお手頃。 何が良いって、とにかく普遍的で「ザ・フライリール」なこのルックス。画像は僕のマーキスですが、打ち傷、擦り傷が思い出と共に刻まれて共に時間を重ねていける、そんなリールだと思います。 ラージアーバーのリールに比べて小ぶりなので、日本渓流で使用する定番手で8フィール前後のロッドに合わせても、見た目のバランスが良いのが特徴です。(魚もすこしは大きく見える・・・かも。笑) ちなみにこの時、4番のラインを使用するのにマーキス5を使用。本来ラインキャパシティ的にはもう一つ小さいマーキス4で問題ないのですが、バッキングライン(下巻き糸)を多めに巻いてスプール軸を大きくしてからフライラインを巻く事で、少しでも糸グセを付きにくくする狙いです。(それでもラージアーバーの3番リールより小さいのだ!) 100年前のヴィンテージが現役で使われているように、まさしく一生物といえるフライリール、それがハーディーです。これからフライを始められる方、始めたばかりの方にもぜひ手にして頂きたい一台です。

本日の道具