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ウエットスタイルの季節が到来ですが、曇天や雨の日はラッシュガードでは体が冷えます。冷たい渓流に浸かりっぱなしは体温を奪われ、標高の高い場所の悪天候では低体温も懸念されます。そんな時でも安心なのがアクアラングのセラミックスキンパンツです。厚めのタイツなので怪我、アブなども防御できます。 そんな中、「どのくらい伸びるの?」「サイズ感は?」という問い合わせが増えていますので細かな寸法を明記しました。
【実際の着用例】
すね毛がないことで春日市でも有名な手島。かつてスーパーのレジで後ろに並ぶおばさんから足を触られたことがなんと2度もあります。「あなた、足の脱毛どうやってるの?」だって(笑)脱毛はしてないっつうの!
そんな日本人Mサイズの手島のフクラハギは35cmで、サイズMがスッと入って長さもジャストフィットです。あと2cmくらい大きい人も身長が僕と同じくらいであればサイズMで良いと思います。 帰宅部なのにフクラハギの太さはサッカー経験者なみのスタッフ康平。長さ的にはMで良いのですがフクラハギが41cmと太いのでLサイズでようやく入りました。Lサイズのフクラハギは41cmが最大と考えて良いでしょう。履いてしまえば多少の伸びもあるので屈伸も問題なしです。

カスケットのウエットスタイル特選

2026/06/20ウェットスタイルにこそ防水パックを!!

スタッフ コーヘイ

梅雨の雨、そしてこれから本格化する夏のウェットウェーディング。いずれも私たち釣り人は常に「水」と共にありながら、大切な道具からは退けなければならない難しい命題を抱えています。 特に、いざとなったら泳いで深淵も越えられるという強みを持つウェットスタイルは、完全防水パックがセットになってこそ、そのメリットを最大化することが出来ると思います。 いち早く完全防水パックを手掛けてきたパタゴニア社のガイドウォーターシリーズはやはり素晴らしい完成度。防水ジッパーの特性上、強靭が故に開け閉めが硬く、気軽に中の荷物へのアクセスがしにくい点を、外付けのポケットで解消。中にも外にも自由に付けられる構造は非常に秀逸。小物へのアクセスが非常に楽になりました。 ウエストハーネス部分にも伸縮性のあるメッシュ素材のポケットを搭載。 底面にはロッドチューブ用のベルトを標準搭載。すべての面に無駄がなく、必要な機能を盛り込んでいる設計はさすがとしか言いようがありません。 パッド部分は水を吸わない素材になっており、濡れても軽量性を保ちます。さらにスリーブ構造になっており、柄の長い大型ランディングネットを収納できる仕様になっています。 外側にはアクセサリーループを多数。先の外付けポケットを取り付けられるほか、使い方次第で様々なアクセサリー、小型ランディングネットを取り付けることも可能。まさにパーフェクトな防水パックと言えます。 ポップでオシャレなカラーリングもパタゴニア社ならでは。水辺の代表色「ピジョンブルー」、エマージェンシーな意味合いでも重宝する「ゴールデンキャラメル」、フィールドに溶け込む「ベイシングリーン」の3色から選べます。

本日の道具

【パーフェクトなウエットスタイル道具選】
(1)シムス・ハーフパンツ各種
(2)アマーラハーフフィンガーグローブ
(3)レッグゲーター
(4)セラミックロングスキンパンツ
(5)ウールファイブフィンガーソックス(短丈
(6)防水ネオプレンソックス各種
すべて日本製、国産です。

臆せずに申し上げる「日本渓流のウエットスタイルはストリームセンスとカスケットから始まったのだ。」それは暑い宮崎、九州渓ならではの出現だったかもしれない。それは今から15年も前の話、ストリームセンスのnumaこと沼口氏の器用な手によってネオプレンを縫い合わせたレッグゲーターを僕は初めてみたのだ。
アークを背負って深山ゴルジュ谷の懐かしい一枚。今は此処へ行ける自信がないな。

この時すでに手縫いのレッグゲーターはほぼ完成形に近かった。そこからカスケットが素材の厳選や細かな改良を加え、防水ネオプレンソックス、ウール5本指ソックスなど細部を突き詰めた「ウエットスタイル」を完成させてきた。 昨今、類似・模造品が増えた今、元祖だ本家だなどとは言わないが、我々には15年も研鑽を詰み、改良を重ね、かつシンプルを極めてきた自負がある。皆様には自信を持って私たちのウエットスタイルをお勧めする。 暑い九州だからこそ早々に誕生したカスケットのウエットスタイル、どうぞ夏渓を快適に楽しんでほしい! カスケットの防水ネオプレンソックスには「5mm厚」「3mm厚」があります。
ネオプレンソックスは着地時の踵へのクッション吸収にも一役買っています。またウエーダーを履いた時のブーツサイズと同じものを履けるよう厚さ調整も重要です。「5mm厚」とウールソックスだけでシンプルに履くか、「3mm厚」にオーバーソックスを履いて調整するのもあり。これは好みが別れます。ネオプレンは踏み続けると厚みがなくなるため自身で適度な交換時期を考慮ください。
アンダーウエア、レインアウター、ベスト、速乾シャツなど梅雨に向けて「暑くなるのと濡れる準備」と題して紹介してきましたが、もう一つ忘れてならないのがウエットスタイルですね。九州生まれのレッグゲータースタイルは細かな進化を続けて現在の形、ラインナップになりました。 国内生産にこだわったレッグゲーター(5月18日再入荷予定)は長持ちします。防水ネオプレンソックスも同様ですが踏むものですので、どうしてもネオプレンが薄くなってきますので、ご自身のタイミングのいいところで買い替えが必要です。これまで紹介したアイテムは下記に一覧をまとめました。

本日の道具

これから本格的なシーズンを迎えるウェットウェーディングスタイル。九州という土地柄もあって、どこよりも先駆けて渓流ウェットスタイルを提唱してきた当店では、様々なオリジナル製品を開発、ラインナップしています。 涼しく、また大変動きやすい事が魅力のウェットスタイルですが、もう一つの魅力は「いざとなれば泳げる」という点。そして全身が濡れる前提だからこそ、完全防水バッグを組み合わせることで、その機動力は最大化されます。 浮き袋的な使い方も可能で、たとえ沈水しても荷物を水濡れから完璧に守り切る完全防水バッグ。これから始まるウェットウェーディングスタイルにこそ、相性抜群なギアです。

本日の道具