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盛り盛りの機能に加え、端正なデザイン、そして15000円という驚異的な価格を実現している「トリビュータリー・ハイブリッド・チェストパック」に新色「BASALT」が登場。ダークオリーブとチャコールグレーを混ぜたような絶妙なダークトーンは「よっ!待ってました!」と声掛けしたくなるほど格好良いです。 大きすぎないフロントパック部分は、程よい収納力と足元の視認性の両方を良いバランスで実現していると思います。2機室にすることで、内容物を整頓できるのも嬉しい構造。 さらに各パック内部は伸縮性のあるポケットが内蔵されており、小物も細かく分けて収納可。キークリップも付いていますので、万一に備えて大切な鍵や無くせない小物を繋いでおけば安心です。 フロントパック下部にはドリンクポケットを搭載。コード&ベルト調整可能でペットボトルはもちろん、タンブラーも入ります。使わない時はコンプレッションしておけば、ポケットがあったことを忘れるほど小さく格納されます。 ショルダーハーネスの左肩部分にはアクセサリーポートがあり、リトラクターと組み合わせてニッパーや小物をぶら下げることが可能です。(おそらく右手でアクセスしやすいよう左肩。さすが!) 背面にも限界まで機能を詰め込んでいます。渓流サイズのランディングネットはDリンクで、本流や湖、海などでの大型ネットはスリーブを使って背面に装備することが可能。 さらに隠しジッパーがあり背面内部は20cm×20cmのポケットになっていますのでタックルボックスや畳んだレインウェアなどを収納できそうです。 ちなみにフロントパック内側(体に接する側)にもジッパーポケットがあります。こちらはスマートフォンや貴重品などを収納するのに丁度良さそう。 そうそう、個人的にさすがSIMMSだと感じたのはフロントストラップの余りをキッチリ格納できるこの仕様。実際釣りしていると、余ったストラップって思いのほか邪魔になりますが、これなら心配いりません。デザイン、機能、価格。なんと全く死角が見当たらない・・・(汗)素晴らしいです。

本日の道具

2023/03/17タイセイのNZ通信

H.teshima

熊本から単身、ニュージーランドに渡ったタイセイこと、野中大成からアウトバックビリーバーとトラッドミノーでの動画が届きました。相変わらず楽しんでいます。また行きたいなー!彼が愛用するネットはマクリーン、こちらもカスケットに在庫あります。目が細かく軽量なラバーネットタイプはマクリーンの真骨頂です。破れ裂けにも強い。アルミフレームとブラックラバーのコンビは銘木、手編みネットとは 真逆とも言える組み合わせですが、スパルタンな雰囲気は海にも格好良いと思います。

昨日のトラッドミノー(ブラウントラウト特集)にご予約の皆様ありがとうございます。お届けは4月初旬です。今しばらくお待ちください。

輸入アイテムのおすすめ

Mcleanの大型ネット用のトラベルバッグが入荷。上写真はM,L対応にコンクルージョンのモンスターを合わせて撮りました。すっぽり入りそうだと最初は思いましたが、最後のジッパーが10cmほど締めきれませんでした。これ以下のサイズはM,L対応で十分に入りますが、モンスターをスッポリと入れたい方はXL、XXL対応をお選びください。 ナイロン製でメッシュ部分もあるので中のネットが蒸れることもありません。 左がM、L対応で右がXL、XXL対応です。イトウをはじめメータークラスの取り込みに人気な2XLのネット本体の入荷が遅れていますが、トラベルバッグの方が先に完売しそうな勢いです。(汗)

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「case」の開発と同時に僕らが考えていたのが、コンパクションネットにマクリーンのラバーネットを装着してみることでした。マクリーンのラバーネットは、ラバーが好きになれなかった僕がこれならいいじゃん!と初めて思えたラバータイプです。 大きめの開口部を設けた「case」ならば、このように嵩が増したラバーネットも収納することができる。本来、マクリーンフォールディングに取り付けたラバーネットタイプを収納するために作ったのですから、当然といえば当然の結果です。 コンパクションネットの小さい方と比較するとフレーム枠は大きくなります。これによって本流や湖でもコンパクションネットをラバータイプで使用することができそうです。ウッドワーズとマクリーン。このコラボはまさにカスケットだけの組み合わせ。「case」をご注文の方は、これも楽しみにしていただければ来年の渓流の妄想が膨らみますね。