ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  イグジスト   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト+
ソルトウォーター+
フライ+
ウエア+
アウトドア+
暮らし/雑貨+
防災グッズ+
カモフラージュ柄+
Cマイル・アップ対象+
特価セール品+
メッシュ素材+
夏アイテム+
2025シムス新製品+
ベスト小物+
防水ギア+
SIMMS廃番品+
虫除け+
2026シムス新製品+

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー
一匹目をリリースして次の淵へ向かう。今度はアップで攻めたいレイアウトの淵だった。 今年、もう一つの試作がFOR60S。このミノーはFOR50Sをベースに60mmの拡大バージョンを目指す。50mm同様に直アップの釣りに強く、押される乱流でも絡みが少なく、横向くサイドステップが見ていてこちらがドキッとするくらい光る、それだけダートが激しい。 この雄のヤマメは猛然と淵の下からミノーに浮上してくるのが見えた。左右に飛ぶミノーのダートをグネグネと猛追し、あと一息の距離になったところで、一瞬のただ巻きを入れてやると、ヤマメはさらに速度を速めて、一気に反転喰いした。僕の得意パターン。 ガツンとした衝撃にまたもアウトバックがバットから曲がる。先ほどよりも激しいローリング、本日2回目の頭が真っ白。さっきよりも強い。一気に2-3mほどラインを引き出し、突進が止まるとヒヤヒヤのローリング開始。心の中はやめてくれ〜。(情けないけど) 今年はファルコンの60mmのラインナップを完成することに執心しました。この初回プロトはややアクションが激し過ぎて硬いブランクだと扱いづらさがあります。低弾性カーボンのトラディションを使うとしっくりくるのですが、あらゆる使い方、合わせるブランクを考慮すると、あと少しだけ手を加えようと思っています。
いつもの場所に柿がなっている。暑かろうが、雨が降らなくても季節は巡ってくるのですね。僕はつりができる幸せを、人生を噛み締めています。また来年会えるとといいな。頑張ります。 【ファルコンの新作60mmについて】
すでにテスト終了のFOR60SHSと合わせて、FOR60Sは今年のトラウトオフには受付できるよう準備を進めます。ではまた!

本日の道具

2026/09/28The moment of Fish on(1)

H.teshima

癌がわかって一年と少しが経ちました。 改めて魚が掛かった瞬間というのは、一切のなにも考えられない時間だと思うのです。 その昔、父とよく一緒に行った渓流で、「ああ、親父が死んでも僕はここに来て、ヤマメが釣れた瞬間だけはそれを忘れることができるだろうな」と思ったことがある。 今では親より先のまさに親不孝をしそうになっている自分がいるのだが、この魚が掛かった瞬間、僕は無心になっていた。そうしてコンクルージョンに納まった後で、こんな一瞬のおかげで僕は自分が癌であることを刹那忘れていられるのだなと思う。 アウトバックビリーバーOBB604MSにコンクルージョンSTREAM30、ミノーはファルコンのFOR70F。水の落ちた活性のなさそうな流れに心が折られつつ、ダウンで岩の沈む深みにFOR70Fを長く定位させた。 しかし狙いの岩組みからアタリはなく、ゆっくりと回収に入ったところでズドンとアウトバックビリーバーのティップが曲がった。そうしてバットをミシミシと言わせながらビカビカと銀色のローリングが始まる。僕の頭の中は真っ白になった。 何度釣っても何を釣っても、この瞬間だけは一切の考え事ができない。釣りが生む素晴らしい時間なのだ。(つづく)

2026/06/06EMBLEM EXIST 出荷開始

H.teshima

北海道でも活躍のカスケットエンブレムのイグジスト。
精密な刻印も無事に終わり、ご予約のエンブレムイグジストが組み上がりました。 昨日より出荷案内を皆様に送信しています。
【メンテナンスについて】
4年ほど現在のイグジストを使用していますが、トラブルレス、ゴリ感、シャリ感も全くありません。 僕はまだメンテナンスに出したことはないのですが、お使いの方がメンテナンスを希望する場合はお近くのダイワ取扱店でメンテナンスサービスを受けれます。(カスケットエンブレム付きでも大丈夫)
カスケットのブランクと揃えて使うと、とても気持ちがいい。釣れるともっとです! どうぞ皆様、トラウトフィッシングの時間を楽しんでください。
湖の釣りは思い通りに行きました。まずは波打ち際でヴァンプ・フローティングで55cmくらいのアメマスをキャッチ。 今度は遠くのポイントを探ります。試作のシンペン」(ヴァンプ・シンキング)で70cmのアメマスがヒットしました。途中、口からフックが外れて頭に掛かったからですが、50mほどラインが引き出されました。 試作のヴァンプ・シンキング。もう少し改良を加えて、完成を目指します。海に湖に使いやすいシンペンを作ります。 遠投でヒメマスも来ました。このほかサクラマスもキャッチ。湖は朝夕だけではありません。 デコリップをうまく使いながら両者は釣れる要素を盛り込んでいます。できれば、少しでもこれまでになかった機能を持たせたトラウトプラグを作りたいものです。 素晴らしい北の大地のイワナ属、アメマス。良型が釣れました。(つづく)

2026/06/01懐かしい旧友とつり旅へ

H.teshima

北海道の湖へ来ています。2年ぶりの訪問。釣り座にロッドソックスをたなびかせるのが湖釣り開始の合図。この時期のここではワカサギパターンが面白い。ファルコンのヴァンプ、ジャックガウディ、試作シンペンを持ち込んでいます。 同行は芦ノ湖の貴公子(自称)ミヤザワユタカ。彼はエイ出版のライター、カメラマン時代に「バスワールド」「ソルトワールド」「トップ堂」と様々な取材を担当してくれた20年来の旧友です。一年前、僕の癌発覚時に、彼なりのジョークで「来年まで生きて最後の釣り取材をしようよ。」と約束していたのです。 熊鈴、わんわんホーン、電子ホイッスル、カネキャップの銃、熊スプレーと万全の体制で倒木のある林道を約1時間歩いてポイントまで進む。 万全のはずが、なにも鳴らしてなかった釣りの最中にひょっこり親子の熊が3頭出現!50mほどでしたが(驚)僕らに気付くと一気に山側に逃げて行ってくれました。(よかった〜) 釣果はヴァンプで開始早々に出ました。水面に割って出るアメマスです。ロッド:レッドフォードRF834HS、ボロンハンドルG、リール:イグジストPCLT3000XH、ライン:PE1.0号、リーダー20lbナイロン、ルアー:ヴァンプ70F(つづく)