2026/01/16また好きな鹿児島が増えました。ALBA丸(2)
そこから僕もデカいサワラを目指したのですが、ヒット直後に水面からジャンプしたのはヒラスズキ。鹿児島ならマルじゃなくヒラを釣りたいと思っていました。(よかったー!)隣はアルバ丸の今村真央船長。見た目通り!明るくて豪快な船長です。
真央さんは福岡さんと海も川も釣りの人生を楽しみしながら、最近ではなんと!「霧島アングラーズ倶楽部」というトラウトの管理釣り場も作られたそう。(驚!)なんでも無投薬で育てたトラウトサーモンを釣らせるらしい。今後さらに鹿児島でのトラウトとして展開するとのこと、楽しみです。・・で、最後はサゴシがラッシュして幸せを感じるアルバ丸での釣りを締めくくりました。
鹿児島の人たちは温かい。以前から僕が出会う鹿児島の人は優しくて気持ちがいい方ばかり。普段から桜島を見ているせいか「大らかで豪快であれ」と彼らは自然とそうなるようです。今回出会った今村船長、福岡さん、そしてスタッフの康平もそうですが、昔からカスケットを見てくれていた40代の子達(僕にとっては可愛い永遠の中学生)が釣りに夢と希望を抱きながら、釣りを生業にしようとする姿に感動し、喜びを感じます。
僕の命が尽きても、彼らの釣りに、記憶の中に、少しは僕の影があるかもしれない。そしてカスケットの道具が使い継がれていくかもしれない。そう考えるだけで幸せを感じる一日でした。鹿児島の好きな場所がまたひとつ増えました。皆様、ありがとうございます。ALBA丸:今村真央船長インスタ
霧島アングラーズ倶楽部インスタ
海水、気水域での使用を念頭に銘木とFUJI樹脂製パーツのコンビグリップの製作を企画しています。1月21日に受付開始します。
レッドフォード、クレイグモアを所有、または予約の方はぜひご検討ください。デザインの観点からこの仕様での5ft、6ftボロンハンドルは受付を致しません。ご留意ください。








鹿児島は昔から好きなんです。大学時代にアーチ式石橋の研究論文を書いた時から甲突川へ頻繁に訪問し、雄大な桜島、薩摩富士・開聞岳、大浪の池に韓国岳、霧島神宮、指宿の砂風呂、種子島、屋久島と・・・と鹿児島の好きな場所は枚挙に暇がないのですが・・・、
またひとつ好きな鹿児島が増えました。それが「いちき串木野」から出る遊漁船、
タックルは7ft前後のトラウトタックルでOK。銘木のボロンハンドルをFujiのソルト用ボロンハンドル(企画中)に付け替えるだけなので、この冬暇なトラウトマンにおすすめです。
すぐ目の前でメッキアジが釣れました。小さくても海の魚、レッドフォードRFB743HSで引きが楽しいです。
今回の釣りをアテンドしてくれた福岡さんの竿が一気に「つの字」に曲がり、1.5号のPEラインが50m以上は引き出されました。福岡さんはカスケットがバスタックルを扱っていた時代からのお客様で、渓流トラウト沼にハマり、北海道にも行くようになり、今年から鹿児島でトラウトガイドにも挑戦しようかという若者です。
最後は船で追っかけて上がってきたのは95cmのサワラ。この時期は脂がのってバターサワラとも言われる美味しい魚です。(つづく)
手島、大晦日に実際に海岸での釣りに最新のアクセスブーツを履いてきました。まずはサイズ、僕は普段の靴が26.5〜27cmです。アクセスブーツは10を選択。ウールファイブ(5本指)ソックスに5mmネオプレンソックス付きのG3ウエーダーを履きましたが、中で指が動くゆとりがありジャストでした。
ソールにはマーヴェリック代表の勝俣さんが推奨のスタッズ打ちがあると言い、自らが打って僕に送ってくれました。ハードバイツスタッドとアルミスタークリーツの贅沢な組み合わせ、これは「Masa’s Studs」とでも呼びましょうか。
実際に濡れて海藻のついた岩にも乗って動き回りました。ビブラムを心の中に置いて歩くのでもちろん滑る、転けることはありませんでしたが、スタッドもよく効いていたし、新ソールシステム「G.O.A.T」が絶妙にグリップしていることを実感できました。
最も印象的だったのはとにかく軽いこと。独自の排水(自己排水機能)を持ったミッドソールと曲がりやすさを兼ね備えた構造のおかげでしょう、とにかく水中から上がった時にブーツが重くならず足が軽く感じました。
さてこの度「Masa’s Studs」としてカスケット独自でセット販売をいたします。
12月のクルーズ、この日はとても幸運に恵まれました。まずは一匹目。16.4kg。ロッドはカーペンターPJ80・36AR、ソルティガ20000H、PE6号、ルアー:ブルーフィッシュBF120NB。PJでしか出せないアクションだったように思います。
二匹目はR.K様とダブルヒット。15kg。タックルは同じ。R.KさんはBF140NBだったと思います。
もう一本は13kg。これもロッドはカーペンターPJ80・36AR、ソルティガ20000H、PE6号、ルアー:ブルーフィッシュBF120NBです。
PJ80・36ARにBF120NB extremeがハマりました。新しいソルティガの20000Hも秋から使い始めていますが、巻きが軽くて速く引きやすいです。
ほかにはサワラ、R.Kさんはヒラゴ追加。
R.Kさんサイズアップ16.5kgのヒラマサを追加。
新幹線で遠征の浦田さんも苦難(てしまが原因?)を乗り越え、13kgのヒラマサをキャッチ。後日動画で顛末をご報告します。
どれも長さの割に太っていてコンディション抜群でしたね。
しかし、その後の釣りで小西さんから預かった試作SE150FGで特大バイトがあったのですが、数年ぶりに根ズレで完敗。思い切り切られる面白い動画が撮れていましたが赤間さんから公開NG。(苦笑)
山女魚が好き、鱒が好きである。トラウトフィッシングを通じて彼らに近づき、触れ、そして見惚れていると「美しく生きよ。」と言われている気がする。日々の生活の中に鱒釣りを溶け込ませ、その道具を選ぶところから、彼らに対して尊く生きることの約束を迫られていると感じるのだ。
ボロンハンドルは悠久の時を経て作られた樹木をいただいて、つり道具に変える。
細かな曲線とバランスの良い寸法の吟味を重ねて設計し、職人が瘤杢の素性を見極めて刃物を入れる。無駄を省き、最後に残った姿形。そして仕上げの細部まで怠ることなく気を配ることをデザインと呼ぶ。私たちの道具はそうやって作られる。
禁漁が迫る9月に出逢った48cmの山女魚。
希少な樹木のボロンハンドルは一つのハンドル(グリップ)で複数のブランクを付け替え出来るようにした。これは10年以上前に私がコンセプトを明確にし、当初の形状を今も変えていない稀有なつり道具である。これが決して追随を許さぬボロンハンドルなのだ。
いよいよ本日、18時より販売開始です。