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営業カレンダー
トラウトハンチング”Karugamot”(カルガモ)の予約受付を開始しました。モノクロームの滝ヶ平氏が10年間愛用しているハンチングキャップをベースに、釣りでも普段でも使いやすい機能素材を用いて再構築した、これぞハンチング!な一枚。 素材はポリエステル100%。ウールのような上品な質感を持ちながら、速乾性に優れ、色抜け&日焼けもしにくいクラシカルな杢調生地を探し出しました。 裏地には糸自体が吸水速乾性を持つクールマックスのメッシュを採用し通気性とドライ感も確保。汗を掻いても快適さが持続します。 内側スベリ部分には、カスケットとモノクロームのダブルネームが付属します。 サイズは54〜59cmまで対応。両サイドに付いたベルト&バックルでサイズの調整、スナップボタンで開閉も可能です。 カラーは「Duck Grey」。生地の織り模様と色調は、さながらカモのフランクフェザーのよう。 クラシカルなルックスと先進素材による機能性が見事に融合した、トラウトマン・ハンチングの誕生です。受付は10月31日24時まで、ご納品は12月下旬を予定しています。

本日の道具

2024/10/18TC-01R予約開始

H.teshima

[待望の右ハンドルモデル登場]
TC-01は五十鈴工業BC44シリーズをベースに「7.1:1スーパーハイスピードギヤ」「ダブルベアリングオフセットハンドル」「専用タフライトスプール」などTC-01だけの特別な機能の数々を標準装備したTRY-ANGLEオリジナルベイトキャスティングリールです。ボディサイズやクラシックリールならではの佇まいをそのままに、今できる最新の技術を詰め込んだこのTC-01に、待望の右ハンドルモデル「TC-01R」が新たに加わりました。

本日の道具

2024/10/18Troutrip-NZタイセイ通信

H.teshima

現在納品を進めているアウトバックビリーバー。約2年前にお受けしたオーダー品ですが、今なお色褪せることなく、ニュージーランドでフィッシングガイドとして活躍するノナカタイセイにも手放せないロッドセットだと言われています。また最新の釣果が送られてきました。なおアウトバックブランクの追加受付は現在予定がありません。再開時の連絡はどなたもお断りしております。ブログで発表しますので引き続きチェックください。
さて、今年のはじめにコロナが明けてニュージーランド渡航が自由になったので行ってきました。1本だけ動画を作っていますが、ほかにもお勧めしたいミノーもありまして、このトラウトオフにまとめようと思っています。 タイセイからはこの後にもジャックガウディスプーンでの釣果動画が届いています。活性のある時も、渋い時にも一度釣れた場所でもこの軽量のJGスプーンが強いのだそうです。先の動画で紹介のイシピーも北海道でそれを感じたと言っていました。

本日の道具

今年発売した「ケルビン」はゲール語で小川という意味です。小さなバッグにちなんで名付けました。このバッグをお使いの方にちょっとしたテクニックをご紹介と、お持ちでない方へ少量ですが追加受付のお知らせです。 この手のバッグにあまり見られないのが、この背面ジッパーです。とても便利な機能で、ここにはよく取り出すものを収納します。定期券、カードケース、スマホとなんでも良いのですが、僕の場合は鍵を入れています。そうして荷物を片手にドアの前に来てしまうことが多いので、このジッパーを片手で簡単に開けたいのです。
(現在、このレザータグのプレゼント企画が開催中です。)

そこでバッグ付属のレザータグをダブルリングで止めて使うことをオススメしたい。ちなみにダブルリングの内径は25mmの真鍮製が良いでしょう。このように指を入れてジャーっと開けられる。これ便利です。形状的にも嵩張らないので背負っている時も気になりません。ぜひケルビンをお持ちの方はお試しください。
(バッグにはこのレザータグが一枚付属しています。)

さて、このケルビンバッグを諸事情により再製作の案件が発生しました。せっかく一個作るならと、残っている材料を使い、少量ですが追加受付いたします。完成は12月末を予定しています。ご予約お待ちしています。

本日の道具

先週末はモノクロームの滝くんが福岡へ来てくれました。ライトハウスアングラーズ倶楽部の「福岡でお返し編」です。本当はヒラマサ、アラを狙っていましたが、海水温がまだ高く、またあいにくの強風でまともに釣りができませんでした。しかし赤間さんの機転でコチ釣りを楽しめました。 さて、滝くんと言えばハンチングキャップが定番のスタイルですが、「10年も愛用するハンチングと同じ形がなくて・・・」という話になって僕らカスケットチームが協力することになりました。 もちろん最もこだわりのある滝くんには生地選びから参加いただいて、ついに理想のハンチングキャップが完成。古典的でボーイッシュな印象もありながら、どこか愛らしい姿形。そうだ!カルガモっぽいね。という会話からこのハンチングキャップの名前は「Karugamot」に決定しました。 カスケットでも久しぶりの「ザ・ハンチングキャップ」な企画です。今回カスケットとモノクロームのどちらでも受注生産にて予約を承ります。近日、モノクロームとも擦り合わせまして受付を開始いたします。 岐阜にお近くの方はモノクロームもぜひチェックください。