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いよいよ「エンブレム・オールウッド・トリガーボロンハンドル」の販売が開始されます。今回のハンドルはすべて5ftブランク対応です。それぞれの商品ページを公開しました。どれをご覧いただいても素晴らしい銘木ばかりです。小さな画像だと刻印が薄く見えるかもしれませんが、実際手に取ると彫刻は精密で、どれもしっかり深く彫られています。
小さな画像だと黒く写ってしまい、目立たないと思うわれるかもしれませんが画像拡大いただければ刻印に滲みもブレもなく気品が伺えます。ぱっと見た目で分かりやすいのは淡色の木に墨入れを行うと目立ちます。これはお客様の判断でご自身で施工いただいても良いですし、ご購入後、出荷前にご依頼くだされば¥1,000にて墨入れを追加施工いたします。 使用する際は、刻印の凹凸はわずかで、若干ですが滑り止め効果もあります。また強く握って刻印が欠けるトラブルも今のところ出ていません。安心してこの気品あるハンドルをご使用ください。それでは18時の開始まで、ゆっくりとハンドルを選んでください。よろしくお願いします。
トラッドブローチ、色鮮やかなブルックトラウトも追加版を更新しました。ぜひチェックください。 とにかく明るい(安村じゃなくて)充電式LEDライト「クレイモア」が入荷しました。今回はやや大型のサイズも追加です。 現場編動画です。朝暗い内から準備にはたいへん役立ち、使用を終えた後も小さくて邪魔になりません。 クルマの後ろのライトが弱いと感じることはありませんか?僕の場合、クルーズの釣りはいつも夕方まで粘ってくれるので、漁港に着いた時には真っ暗。最近老眼もひどくなって暗いと時に見えない・・・。こんな時に充電式のとにかく明るいクレイモアは重宝です。車の中が分かるように全体を明るめに撮っていますがテントの中や暗い時にかなり役立ちます。 帽子のツバに挟めるクリップは意外にどこでも使えます。ベストのストラップ部分につけるのも便利ですよ。40と80は赤色も装備されているので、夜釣りの際、魚を驚かせずに準備や仕掛け作りができます。 チェストハイのウエーダーにはこのように付ければ、使用しない時は中に仕舞えるので万一落ちる心配はありません。 80C、40Bで驚異的なのはそのサイズ感。40Bフリスクより小さく、消しゴムより少し幅が有る程度。重さはわずか29gという超軽量ぶり。
【簡単・比較】
明るさ・重さ 時間*出力次第 赤色*魚に見えない
CAPON 200H 1000Lumens・85g 3-55時間 なし
CAPON 80C 280Lumens・43g 3-60時間 あり
CAPON 40B 230Lumens・29g 2-12時間 あり

本日の道具

【マクリーンネットどうやって下げてるの問題】 マクリーンネットのご注文ありがとうございます。 「ところでどうやってネットホルダーに下げてるんですか?」という質問がいくつかきましたのでご紹介します。 これ、ニュージラーンドのガイド、ノナカタイセイのアイデアです。 これは一旦ネジを緩めてフレームを抜いてから金具を差し込みます。サイズMまでは丸リングでも入ります。 サイズL以上になると僕は真鍮の真鍮Dカン・内径32mm*20mm*真鍮直径4.5mmを使用しています。こうすると・・・ こんな感じで止まります。垂らしが短くなるのでおすすめです。購入の方は参考にしてください。なお海水用途の方も多いかと思います。その際はできるだけ使用前にネジを抜いてリングを入れておくことをおすすめです。海水で錆び付くとネジが緩まないことがあります。

本日の道具

2024/03/22春マサ開幕

H.teshima

玄界灘、クルーズ。春の定番カーペンターBF30などの小型ルアーを駆使する釣りで大政が上がり始めました。 同船ではなかったのですが向門様、ロッドはBLC84/18。 松田さん、10kgオーバーキャッチ! ナブラに入っても反応させれない難しい時間が長かったですが、ようやくキャッチ。これはダイワのラフライド平政チューンにてキャッチしました。 哲也くんもラフライドでキャッチ。ウッドで出しにくい状況でインジェクションが役に立つこともあります。特に最近上がっているラフライド、少しだけ入荷させました。

本日の道具

これは今から14年前、僕の人生でもターニングな一枚の写真です。 こちらは現在。レッドフォード、ファルコンFLC88F初期モデル、そしてコンクルージョン(決着)は石川県、竹内様からのご投稿です。そして下は同じく石川県、常山様からのご投稿です。 こちらも律儀なまでにレッドフォード、ファルコンFLC88F初期モデル、そしてコンクルージョン(決着)の嬉しい報告。 二人ともかれこれ冒頭写真の14年前にご一緒させていただいた二人です。今でいう、手島遠征企画の「ライトハウスアングラーズ倶楽部」の元祖ですね。サクラマスの遡上も年々芳しくなく、我々も50歳を超え、最近は大岩の源流はもう行けないねと、互いに衰えた自慢ばかりで笑っていましたが、こうしてカスケットの古いお客様がまだまだ頑張っていると嬉しいです。 この写真は2010年4月でした。今から14年前、ウイスキーなら長期熟成の飲み頃です。さてレッドフォードは「赤い谷」という意味ですが、僕らが「赤いちゃんちゃんこ」を着る日まであと7〜8年。長いようで短いようで・・・(汗)今回お二人が釣ったファルコン88は現在初期版を再研究しながら、今後リリース予定です。先のNZではこの70が活躍しました。(後ほど!) そして、レッドフォードブランク、スタッグハンドルを入手された方に朗報。黒柿特集の本流サイズのスタッグモデルが入荷しました。製作回数は少ない大型版。今回はcマイル制限なども無くどなたでもご参加いただけますので、ぜひチェックを!