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トラウトハンチング”Karugamot”(カルガモ)の予約受付を開始しました。モノクロームの滝ヶ平氏が10年間愛用しているハンチングキャップをベースに、釣りでも普段でも使いやすい機能素材を用いて再構築した、これぞハンチング!な一枚。 素材はポリエステル100%。ウールのような上品な質感を持ちながら、速乾性に優れ、色抜け&日焼けもしにくいクラシカルな杢調生地を探し出しました。 裏地には糸自体が吸水速乾性を持つクールマックスのメッシュを採用し通気性とドライ感も確保。汗を掻いても快適さが持続します。 内側スベリ部分には、カスケットとモノクロームのダブルネームが付属します。 サイズは54〜59cmまで対応。両サイドに付いたベルト&バックルでサイズの調整、スナップボタンで開閉も可能です。 カラーは「Duck Grey」。生地の織り模様と色調は、さながらカモのフランクフェザーのよう。 クラシカルなルックスと先進素材による機能性が見事に融合した、トラウトマン・ハンチングの誕生です。受付は10月31日24時まで、ご納品は12月下旬を予定しています。

本日の道具

先週末はモノクロームの滝くんが福岡へ来てくれました。ライトハウスアングラーズ倶楽部の「福岡でお返し編」です。本当はヒラマサ、アラを狙っていましたが、海水温がまだ高く、またあいにくの強風でまともに釣りができませんでした。しかし赤間さんの機転でコチ釣りを楽しめました。 さて、滝くんと言えばハンチングキャップが定番のスタイルですが、「10年も愛用するハンチングと同じ形がなくて・・・」という話になって僕らカスケットチームが協力することになりました。 もちろん最もこだわりのある滝くんには生地選びから参加いただいて、ついに理想のハンチングキャップが完成。古典的でボーイッシュな印象もありながら、どこか愛らしい姿形。そうだ!カルガモっぽいね。という会話からこのハンチングキャップの名前は「Karugamot」に決定しました。 カスケットでも久しぶりの「ザ・ハンチングキャップ」な企画です。今回カスケットとモノクロームのどちらでも受注生産にて予約を承ります。近日、モノクロームとも擦り合わせまして受付を開始いたします。 岐阜にお近くの方はモノクロームもぜひチェックください。
今春。私、手島が全国のお客様を出張取材する「ライトハウスアングラーズクラブ」に出掛けました。いつもお世話になるモノクロームの滝くんとサクラマス遠征です。 ロッドはレッドフォードRFB894HS、ルアーはもちろん滝くんが生み出すモノクロームミノーです。今回サクラマスが上がったのは新作のバレットでした。このミノーは目下調整、開発中とのことでしたよ。 そして春に続き、オリジナル110MDFを使用したクレイグモアのテストにも取り掛かっています。この模様はまたいつかご報告します。
【110MDFご注文の皆様へ】
110MDFはあと少しで最終出荷分が出来上がります。もうしばらくお待ちください。梅雨から夏のサツキマス、本流ヤマメ、アマゴ狙いにぜひお試しくださいませ。皆様もいい週末を!
投稿者 クルタ様 タックル ロッド スーパーディスティニィ SDB74MH ルアー ジャックガウディ Original お世話になっております。先日、モノクロームの店主、滝ヶ平先生主催の御母衣湖フィッシングスクールに行って参りました。 ジャックガウディの使い方を主に教えて頂き、なんとかサツキマス1尾、ウグイ1尾を釣る事ができました。   先生の教え方が非常に上手で、これなら誰でも条件さえ整えば釣れると思いました。 最高に楽しい釣行になりました。また来年も行きたいと思います!

湖も終盤ですが、秋まで通って釣果を出す方もあります。ジャックガウディは縦で攻める釣りから、ボトムバンプで誘うのもあり。居る場所さえ分かれば、そんな誘い方もありです。 クルタ様ありがとうございました!

本日の道具

トップスはシンプルで上質なものが好みです。ロゴデザイン系も好きですが、装飾が少なくシンプルで質の良い衣類は、時、場所を選びません。てしまを知る方は僕のスウェット姿をなん度も目撃しているでしょう。似たり寄ったり、あるいは同じものを実に10着以上のシンプルなコットンスウェットを所有していますが、そういえば釣りに使えるものがない!とハタと思ったのです。 素材探しから始めて、いくつかの候補を試しながらついに、納得いく素材に行きつきました。ポリエステル100%のニットスウェット。素材自体に強力な撥水効果があり、ニットなのに速攻で乾きます。伸びもあり、素肌に着てもチクチクしない。適度な暖かさを保ちながらニットだから風を通せば涼しい。モンベル・ジオラインなどの下着と合わせるとアウトドアで使える最強のスウェットになるでしょう。 先日、とある川で三日間連続で着用しました。幸運にも、冷たい雨の日、日差しが強い日、長距離歩いて汗かく状況など、試したかった全てを経験し、試作の効果、精度を確かめました。時間がかかりましたが、とても良い感じです。本来春先にリリースしたいスウェットでしたが、あともう少しデザインやサイズ感の調整を経たいと思います。 また川では出会う方から次々と場所のアドバイスや、お守り、高級焼肉に、ます寿司、山﨑ハイボールと数々の差し入れと温かな応援をいただきました。そんな応援を背中に頑張りましたが、1バイトのみの厳しい結果に。。。。それでも一矢報いたモノクロームの滝くんは流石でしたね。この模様はまたまとめてご報告をいたします。