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ベゼルグリップ、ボロンハンドルの交換用エンドキャップ「平型トワイライト」。現在販売分は長期欠品しておりますが、金具検品時にわずかな小傷や色むらによって弾かれた製品「クオリティ2」の個体が少量ございますので、少しお安く販売いたします。実用していれば必ず傷が入ってしまうエンド金具。ぜひこの機会にご検討ください。

「クオリティ2」とは・・・無記名の「A品」に対して、製品美観を損ねず実用にも問題が無い程度の傷や色むらなどがある製品です。

本日の道具

ライトハウスロゴ入りのボロンハンドルを使用、もちろん問題ありません。

ご投稿ページを更新しました。
先日のブランク予約会にご応募いただいた皆様ありがとうございます。「昔のブランクをまだまだ愛用だけど、ついに新たに予約したよ。」なんて声もいただきました。とても嬉しいです。

「ライトハウスアングラーズ倶楽部」とは釣り人の灯台のような存在のつり紳士が集まって欲しいと名付けました。この倶楽部は仲間を集めてどうしようとか、会費も資格も規則もありません。個人個人が持つ倫理観を大事に独りでも自由に鱒釣りを楽しんで欲しい。そしてカスケットタックルを使うことに酔いしれて欲しいと願います。
これからも多くの方に使っていただきたく、このロゴを配した、入手しやすい樹種のボロンハンドルも企画していきます。中には希少木での同ロゴも企画して参ります。
そう、写真のSUMIKURO(BLACK)|スミクロ・アルマイト(金具)も30周年を機に新たに追加。(以前のブラックメッキとは表面処理が異なる。)ご期待ください。
昨年から始まったモノクローム滝ヶ平くんと行く「サクラマスを見る会」。今回は秋田県を目指します。僕は羽田経由で大館能代まで飛行機で、滝くんは自走で岐阜から10時間かけての遠征です。さて遡上サクラマスといえば僕の遠征の中で達成率の低さナンバーワンの釣り。 前回はばらして終わり。それでもサクラマス遠征はいつも同行者や地元のカスケットユーザーに「サクラマスを見る」ことだけは助けられてきた。というわけで「サクラマスを見る会」(笑) そうして今回、なんと出発前の秋田は大雨、予定期間中も雨、そして長く残る雪代で釣り人の姿のない大河に絶望を感じた。「おめえ、今回もむずいど!」と一喝されているようでした。 しかしモノクローム滝くんが一緒でよかった。素晴らしい彼の行動力は10時間の運転もなんのその、僕よりも早く着いたので、どこか出来そうな場所はないか?到着後すぐに車を走らせリサーチ。さて僕はといえば今夜の温泉と食事はどこに行こうかな?と検索・・・。(笑)そうして大雨の後でしたが、釣り開始の翌日は一日だけの快晴予想に少しでも水の引いた河川に移動して朝を迎えました。 初日の川は不発に終わった。一日中出来そうな場所を探し、入渓場所も右も左も分からない秋田県の河川を移動、移動。こんな事態、ひょっとしたら・・・と準備していた車内休憩の道具が功を奏しました。思い切ってスノーピークの高い寝袋を新調してよかった。マイナス8度でも眠れるというシュラフはコットンスウエット上下だけで寝ても寒くなく快適。廃盤で値下げ中なので嫁さんにもう一枚買おうかな?なんて。 役に立ったのはクレイモアの3フェイス・ライト。もだ港に着くのは日が暮れる頃まで釣りをさせてくれるクルーズにおいて、車内照明に使っていたこのライトはめっぽう明るいだけでなく、モバイルバッテリーとしても機能する。今回、iPhoneを2回、パカパカケータイを1回充電して、かつ最後の夜まで明かりを灯してくれた。さらに光量、色温度の調整もできるので撮影の間接照明にも使えるので、一個持っていて損はない。 さらに重宝したのは我が竿レッドフォードであります。ボロンハンドルから脱着のブランクは4分割なので簡単に片付けてシートの下に収納できる。寝室として使う後部座席でゴロゴロと寝返り打っても竿の心配はゼロなのだ。・・・つづく

【レッドフォードの販売について】
レッドフォードの今春の販売はありませんか?とご質問をいただいております。来季までブランクの予約がいっぱいで完成納期が遠いので受付はしていません。しかし納期が遠くても予約したいという声を滝くんからも聞いており検討をしています。

本日の道具

昨年末集計の70,000マイル以上保有者向けに行っていたスタッグボロンハンドル販売。対象者を3回に分けて開催しておりましたが、今回が最終案内となります。3回目となった皆様にはたいへんお待たせいたしました。
ヤマギシトモヒロが手掛けるスタッグボロンハンドルは特別な作り方です。以前も紹介しましたが、内径を確保しつつ、削らない部分を予想して扁平な鹿角から模様を削り出す。そして釣具であるボロンハンドルのリールシートへと変えてしまうのです。しかもスピニングは正面にトリガーで使いたいと思うものは左右に茶色の部分の残すという卓越した神業です。ハンドルを選ぶ方もスピン、トリガーどちらにするのかお決めになった上でスタッグを選定ください。

本日の道具


 ご投稿:後 寿典様

3月12日にスタッグ(鹿角)ボロンハンドルと、ファルコン「FLC50SHS」「FLC50S」の受注会を開催します。
スタッグハンドルは、全タイプの中からお好みでご指定頂ける特別なセミオーダー制で、今回が第3回目の最終受付となります。極上のスタッグリールシートをご準備してお待ちしておりますので、対象の方はぜひご参加下さい。
今回は「2024年12月31日時点で70000cマイル以上を保有頂いていたお客様」への優先販売となり、販売会の中で必ずご注文頂ける数量をご用意させて頂いております。その中で色、柄などについては先着順となりますので予めご了承くださいませ。

※優先対象の方につきましては、本日15時頃にご登録メールアドレスへご案内を差し上げておりますので、ご確認下さいませ。

3月12日(水曜日)受注会スケジュール詳細
スタッグボロンハンドル・セミオーダー受注会(全タイプ制作可能)
受付時間【PM17:00〜PM23:59】
 ■入場制限対象:【12月末時点で70000cマイル以上保有のお客様】
 ■消費Cマイル:【20000】
 ■個数制限:【お一人様1本まで】
ファルコン「FLC50SHS」「FLC50S」受注予約会
受付時間【PM18:00〜】