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2026/06/06EMBLEM EXIST 出荷開始

H.teshima

北海道でも活躍のカスケットエンブレムのイグジスト。
精密な刻印も無事に終わり、ご予約のエンブレムイグジストが組み上がりました。 昨日より出荷案内を皆様に送信しています。
【メンテナンスについて】
4年ほど現在のイグジストを使用していますが、トラブルレス、ゴリ感、シャリ感も全くありません。 僕はまだメンテナンスに出したことはないのですが、お使いの方がメンテナンスを希望する場合はお近くのダイワ取扱店でメンテナンスサービスを受けれます。(カスケットエンブレム付きでも大丈夫)
カスケットのブランクと揃えて使うと、とても気持ちがいい。釣れるともっとです! どうぞ皆様、トラウトフィッシングの時間を楽しんでください。
湖の釣りは思い通りに行きました。まずは波打ち際でヴァンプ・フローティングで55cmくらいのアメマスをキャッチ。 今度は遠くのポイントを探ります。試作のシンペン」(ヴァンプ・シンキング)で70cmのアメマスがヒットしました。途中、口からフックが外れて頭に掛かったからですが、50mほどラインが引き出されました。 試作のヴァンプ・シンキング。もう少し改良を加えて、完成を目指します。海に湖に使いやすいシンペンを作ります。 遠投でヒメマスも来ました。このほかサクラマスもキャッチ。湖は朝夕だけではありません。 デコリップをうまく使いながら両者は釣れる要素を盛り込んでいます。できれば、少しでもこれまでになかった機能を持たせたトラウトプラグを作りたいものです。 素晴らしい北の大地のイワナ属、アメマス。良型が釣れました。(つづく)

2026/06/01懐かしい旧友とつり旅へ

H.teshima

北海道の湖へ来ています。2年ぶりの訪問。釣り座にロッドソックスをたなびかせるのが湖釣り開始の合図。この時期のここではワカサギパターンが面白い。ファルコンのヴァンプ、ジャックガウディ、試作シンペンを持ち込んでいます。 同行は芦ノ湖の貴公子(自称)ミヤザワユタカ。彼はエイ出版のライター、カメラマン時代に「バスワールド」「ソルトワールド」「トップ堂」と様々な取材を担当してくれた20年来の旧友です。一年前、僕の癌発覚時に、彼なりのジョークで「来年まで生きて最後の釣り取材をしようよ。」と約束していたのです。 熊鈴、わんわんホーン、電子ホイッスル、カネキャップの銃、熊スプレーと万全の体制で倒木のある林道を約1時間歩いてポイントまで進む。 万全のはずが、なにも鳴らしてなかった釣りの最中にひょっこり親子の熊が3頭出現!50mほどでしたが(驚)僕らに気付くと一気に山側に逃げて行ってくれました。(よかった〜) 釣果はヴァンプで開始早々に出ました。水面に割って出るアメマスです。ロッド:レッドフォードRF834HS、ボロンハンドルG、リール:イグジストPCLT3000XH、ライン:PE1.0号、リーダー20lbナイロン、ルアー:ヴァンプ70F(つづく)
まもなくエンブレムイグジストの受付を開始します。この時はスタッグ、ファルコン、アルセドクライマーをメインに紹介しましたが、リールはEXIST SF2500SS-Hでした。ベリーショートのボロンハンドルに、ボディの小さなSFを合わせてみました。 この時、動画で使用していたファルコン、FOR50S、FOR50SHSは昨年受注分を現在も製作中です。ご予約の方お待ちいただいております。完納までもう少しです。 スプール刻印の配置図

本日の道具

本日、昼からイグジストの一般受付、同スプール(本体注文者のみ)の受付を行います。
そこでスプール発注時にご注意いただきたいのは各スプールの互換性です。まずイグジストとイグジストSFには同じ番号でも互換性がありません。 【イグジスト、イグジストSFの違い、スプール互換性について】
SFシリーズはイグジスト発売の翌年23年に発売された亜種です。言うなればCタイプ(コンパクトボディ)の特化スペシャル版でスプールに対してボディが小さく、さらにスプールもナロースプールになっています。スプールの幅が違うので当然、オシレート長も変わりますので同じ2500番といえどもイグジストとイグジストSFには互換性がないわけです。
ちなみにPCとはパワーカスタムの略でCの真逆のコンセプト。つまり3000番スプールなのにボディが4000番と大きくなります。これは軽い巻き心地、ギヤ、ボディの耐久性を上げるためのカスタムです。PCLT3000XHを僕はシーバスなどに使います。この場合のスプールは3000番は互換性ありますが、4000番は不可となります。PCLT2500も2500番に互換性あり、3000番は不可です。 【手島の個人的なおすすめ考】
渓流、本流、ライトなソルトを1台で楽しむならば3000番クラスがおすすめ。遠征時のトラブルなどを考えると2台持って行ってスプールとボディが入れ替えられるのはメリットだと思っています。渓流メインで小型スピニングに特化するならば1000〜2000番。見た目は素晴らしくコンパクトで精密、魚も大きく見えますね。笑。1000と2000だけはスプールの互換性があります。繊細なエリアトラウトやアジングには良さそう。個人的に渓流ではナイロン4-6lbが多いのでスプール口径は2500〜3000番くらいある方が糸グセがつきにくいのではと思っています。
ルイノスヒューチェン964を使用する方は4000〜思い切って僕は5000番を使います。
イグジストを渓流で使用する時はハンドルを55mmから45mmに短くしてトウイッチがより刻みやすいように変えています。どのボロンハンドルに合わせても良いようにノブは純正のまま、巻きが多い釣りはTノブが好きです。