2026/03/10MY FIRST 2026 TROUT(2)
なんと朝一の奥地源流は不発、水が少な過ぎて棲家を変えたようです。ここまで水がないとは・・・苦笑はあはあと息を切らして上る坂道、途中できつくて足を止めて撮影タイムです。
午前中をほぼ山道を歩くのに使い切っていたので、ふもとまで降りて昼飯買って大きく移動。午後は入渓者が多そうな下の方まで降りてみたら、あっさりと釣れました。
銀化の可愛いヤマメでしたが、釣れたフレディの方が睨み効いてて格好いいのでこんな写真も撮ってしまう。笑
これもフォレストダウン、すべてが渓流の楽しみだ。この一匹に気を良くして、もう少し釣り上がるとB級なポイントから大きな影が一瞬追尾してすぐに戻った。尺くらいはあるなと踏んでミノーをチェンジ、、、しかし出てこない。叩かれているのか警戒心が強いようでそれから10回は投げたけど二度と顔を出さない。
これで終わりにしようとファルコンのFOR50Sにチェンジしてスライドダートを打ち込むとぎゅぎゅっと出てきてバイト。さっき出てきたのはこいつだ、僕の粘り勝ちである。
29cmくらいで尺はなかったけれど、サビもなく銀化もしていない鮮やかなヤマメ。
つくづくミノーアクションで魚のスイッチが変わるから、目の前に通すことが第一だけど興奮をどこでとどめ(バイト)を刺すかでミノー選びとアクションを打ち込むタイミングを図るとといい。これがミノーイングの面白いところですね。
小さくとも美しく可憐なヤマメを撮ろうとマクロレンズを持ち込んでいました。夢中で過ごす時間、やはり渓流は、ヤマメは、素晴らしい。大きなヒラマサに匹敵するくらいの興奮と充足感をこの30cmに満たないヤマメに僕は取り憑かれています。今年も始まりましたね、皆様も渓流で良い釣りを、forerst down!








1本目は、2912TDR(29cm内径)シャム柿×栃縮み杢・赤身極上×シャム柿 78000円(税抜)。
29cm内径、ティアドロップ・ラウンドフレーム。
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流のアベレージサイズも美しくフレ-ミングしながら、尺オーバーに対応するフレーム寸法とネットの深さを備えています。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「紅葉(もみじ)」。目の覚めるような赤〜黄色のグラデーションは、晩秋に落葉直前の木々が燃えるような赤や黄金色に染まる姿を彷彿とさせます。
フレーム素材は「暹羅柿=シャム柿」。黒柿とブラジリアンローズを掛け合わせたような木理、レースウッドのような網目模様、ウォルナットのような深い茶褐色をまとう中南米原産の銘木です。ネットカラーを引き立てるよう、土屋氏があえて渋めの樹種をセレクトしています。レザーソングもまた色彩を無くしたブラック仕様です。
フレーム側面を彩る中間材は栃縮み杢・赤身極上。濃い褐色の濃淡が恐ろしいほど細かいピッチで輝く極上材を採用しています。
2本目は、2811TDR(28cm内径)黒柿×栃縮み杢・超極上×黒柿 89500円(税抜)。
28cm内径、ティアドロップ・ラウンド フレーム。
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。
静かな森を連想させるような仄暗いダークブラウン〜ダークモスグリーンの繊細な3色グラデーションネットは土屋氏の真骨頂とも言える日本的な美しさを有しています。
フレーム素材は日本が世界に誇る銘木の最高峰「黒柿」を使用。樹齢100年以上の古木、それも数千、数万本に一本とも言われ、墨流しと呼ばれる黒色と模様は微生物の作用によって内部が半化石化したものと言われています。
フレーム側面を彩る中間材は栃縮み杢・超極上。恐ろしいほど細かいピッチで明滅を見せる極上の縮杢を採用しています。
3本目は、2711TDR(27cm内径)黒檀×栃縮み杢・極上×黒檀 82000円(税抜)。
27cm内径、ティアドロップ・ラウンド フレーム。
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「萌黄(もえぎ))」。眩いほどの黄色〜緑色のグラデーションは、春の陽を浴びて芽吹く若葉のような瑞々しさと生命力を感じさせる仕上がりです。
フレーム素材は森のブラックダイヤとも呼ばれる唐木三大銘木の一つ「黒檀」。ネットカラーを引き立てるよう、土屋氏があえて渋めの樹種をセレクトしています。レザーソングもまた色彩を無くしたブラック仕様です。
フレーム側面を彩る中間材は栃縮み杢・極上。こちらもピッチの細かさ、滑らかな輝きには文句の付けようがない厳選された極上材です。
ようやく春の解禁を迎えました。まだ寒いのでウエーダーでスタート。それにしてもシムスのウエーダーは高いものほど強固で丈夫です。僕的には「保ち過ぎ!」というくらいどうにもなりません。
今回は谷底までの陸路が多いのでアクセスブーツをチョイス。新しいアクセスブーツはとにかく軽量でくるぶしまであるので不安定な獣道でも快適安心です。
解禁後はどこもスレてるだろうと、奥地目指してアルセドクライマーACB524MSをチョイス。リールは絶賛受付中のイグジストSFです。エンブレムボロンハンドルに合わせて期待上々だったのですが・・・・つづく
3月11日は夕方18時よりハッスルトラッド502の販売も行います。外付けウエイトによる超低重心ボディ、差し込み薄型リップを採用することでインジェクションとは思えないほどのキレと安定したバランスを備えたミノー。すでにご愛用頂いている方はもちろん、これから渓流を始める皆様にもぜひ使って頂きたいと思います。
今回は2フック仕様の502、カラーはハッスルトラッドのシグネチャーカラーとも言えるセルタシリーズより「セルタチャート1型」と「セルタグリーンゴールド」の2色を販売します。ご期待ください。
Tクラフトの土屋氏が作るランディングネットの最高峰「スタッグモデル」。見れば見るほど、その創作アプローチは彫刻家のそれに近いと感じます。素材を使って好きな形を作り出すのではなく、鹿角と対話し、その個体が最も美しく活きる形状を聞く。
鹿角の存在を最大限に引き出すことを優先しているからこそ、一点一点フレームのサイズ、形状、素材の組み合わせが細かく異なっているのです。
今回入荷したスタッグモデルは、まさにそのような土屋氏の製作時における美的感覚が顕著に現れた6本。なんと24、25、26、27、28、29cmと1cm刻みで全て異なるサイズで製作されています。
こちらは裏面の鹿角とフレームの境目。一見するとシンプルに見えますが、実は鹿角と銘木を繋ぐその有機曲線は複雑さを極めています。対して握った時のあまりに自然な感触。複雑で高度な技術でありながら、それを使い手には感じさせない仕上げこそ、職人技の集大成とも言えます。
週明け月曜日より、ラインナップをご紹介します。ご期待ください。