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お客様からリールメンテの工具のご質問がありました。僕や赤間さんが使っている道具を紹介します。
市販のドライバーセットに入っているマイナスドライバーのいずれかを使っても大丈夫なのですが、幅が合っていないとガタガタしたり回しにくい形状もあります。
まずはサイドカップを外すドライバー。これはアベイルから販売の専用品がおすすめですが、現在欠品中です。
僕はリールメンテやサングラスの蝶番など常備工具としてドイツ製 WERA の精密ドライバーを使っています。揃えて格好いいし、精密で堅牢。グリップしやすくエンドもくるくる回って回しやすくて気に入っています。
つづいてEリングを外す時のドライバーです。前回紹介のようにスリットに入れてクルッと回すだけで簡単に外れます。
ここにはマイナスドライバーの刃先が幅1.8mm、厚さ0.3mmを使います。
続いてハンドルナットを外すレンチはNo.10(10mm)を使用。
ほかにはブレーキプレートにはまっているベアリングを外しには事務用のクリップを曲げて、上写真のように改造したものを使います。
ドライバーセットに必ずある汎用の幅3.5mm、厚さ0.5mmタイプだけでもなんとかなります。またブレーキプレートを止めるネジを外すのにもこのタイプがあると便利です。
このあと18時よりTクラフトの土屋氏が作るランディングネットの最高峰「スタッグモデル」の販売を開始します。
今回は、23cm内径の源流サイズから38cm内径の本流サイズまでをご用意しています。
フレームは土屋氏ならではの超希少かつマニアックな銘木をふんだんに用いた極上品ばかり。さらにこの気難しさ極まる材達を完璧なフレームカーブへと落とし込む超高度な技術にもご注目頂きたいと思います。
他の追随を許さぬ、世界最高品質の鹿角ランディングネットがここに揃います。
10月02日(金曜日)販売会スケジュール
販売開始まで今しばらくお待ちください。
自分では見えませんが意外と背中は見られてます。「先行者はどんなやつだ?」っと判断するのは全身の服装、その次に背中のネットだったりするのです。
「あいつ〜、ここにあのサイズ居るの知ってるな〜」とか「おお、あれならたぶん紳士的な人だな」とか僕なら思っちゃいます。さ、今宵、あなたはどんなネットを背負いますか?皆様18時にまたここへ来てください。
【2410TDRC】ハワイアンコアカーリー・超超極上×栃縮み杢・超極上×ハワイアンコアカーリー・超超極上 フレーム 92,000円(税別)
7本目は、24cm内径、ティアドロップ・ラウンドカーブ フレームです。最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型に、わずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。
フレームはハワイ諸島だけに分布生育する固有種「ハワイアンコア」のカーリー(縮み杢)。現在は国有地での伐採が禁じられており、輸出にも制限が掛けられている極めて希少なウッド種です。中でもこちらは過去最高クラスとも言えるグレードを纏った1本。
製作者であるTクラフトの土屋さんも初めて見たというほどのクオリティ。楽器などに使われるグレードでいうところの「5A」や「マスターグレード」と呼ばれる最高品質の材なのです。たしかに、3Dのホログラムを見ているかのようなギランギランの深い輝きに目がチカチカしそうなほど。この美しさ、文句の付けようがありません。
メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。有機的な曲線を伴う滑らかなその質感はまるでガラスか陶器のようでもあります。
レザーソング部分はナチュラル仕様のブラウン。ハワイアンコアの褐色に同調させた見事な仕上がりです。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す仕上がりです。
【2309TDN-ReC】花梨瘤紅白・極上×楓縮み杢赤身・極上×花梨瘤紅白・極上 フレーム 96,500円(税別)
8本目は、23cm内径、ティアドロップ・ナローリカーブ フレームです。涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られ、さらにわずかなカーブ形状をプラスした繊細かつ優雅なフレーム。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。
フレームは恐ろしいほど複雑な色彩と模様を刻んだ花梨瘤紅白。「白」の部分には変色菌による「青」も所々に見られ、ややトリコロール的な表情も備える絶品です。
また紅白の位置が良い!フレーム側面の中央付近に配置されており、写真を撮る際にも映えるはずです。
内側もちゃんと紅白
メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。またこちらは形状が特徴的で、美しいS字を描いています。
レザーソングはオプション仕様のサックス。ネットカラーともバッチリコーディネートされています。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「黄昏-1」。この花梨瘤紅白フレームの尽くしさをを最大限に引き出すために考案されたネットカラーで、沈みゆく太陽の枯れたオレンジと彩度が下がりゆく水辺の青をイメージしたグラデーションになっています。
【2309TDNC】ハワイアンコアカーリー・超超極上×栃縮み杢・超極上×ハワイアンコアカーリー・超超極上 フレーム 92,500円(税別)
9本目は、23cm内径、ティアドロップ・ナローカーブ フレームです。涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られ、さらにわずかなカーブ形状をプラスした繊細かつ優雅なフレーム。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。
フレームは、先ほどもご紹介したハワイアンコア・カーリーの「5A-マスターグレード」とも呼べる最高グレードを両面に惜しげも無く使用しています。
僕も様々な縮杢(カーリー)を見てきましたが、現在土屋さんが使用している個体の材は別次元に凄いです。
この3Dホログラムのような、奥行きを伴った輝きの美しさは写真や動画では捉えきれないのが、本当に悔しい!手にして頂けた方にはぜひ太陽の下で、ご自身の目でこの美しさを体感していただければと思います。
メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。小ぶりなグリップはこのフレームに収まる可憐な魚も迫力いっぱいに見せてくれます。形状はやや扁平で大変握りやすい個体です。
レザーソングはオプション仕様のサックス。ネットカラーとのコーディネートもされていますから、あとは仕上げに美しいブルーパーマークを纏った魚をネットインするだけです。
ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す仕上がりです。
商品ページを公開しました。明日の販売までじっくりご検討頂けますと幸いです。