2022/10/20リールのメンテナンスMTCW
メンテナンスに欠かせないのは(1)低〜中粘度オイルに(2)ギアグリス(これも低〜中)、そして(3)ドラググリス。さまざまなメーカーのものをあれもこれもと手を出していましたが、今季からMTCWで揃えることにしました。
理由は「道具を揃えたい。」だけではありません。(笑)現在では様々なオイル、グリスがありますが、MTCWは釣具専用に拘って作っていると言う点で僕は選びました。釣具専用と言うと眉唾のようにも聞こえますが・・・
先日、MTCWの小野代表がカスケットに来てくださって、話を聞いたところ、、、、
リールオイル初、純粋なコンプレッションエステル、、、、レーシングテクノロジーにより、、、、高い耐水性、流体形状よりも潤滑性能が重要なニュートン系オイル、、、っと難しい言葉がいっぱい出てきまして・・・(汗)
どうしても詳しく知りたい方はこちら 要するに上の図のようになるそうですよ。(笑)ギア、ベアリングを滑らからに、そして軽い力で、確実に回しながら摩耗からも守る。また釣りですから水辺の濡れることを前提に調整された製品作りを続けてあります。様々なメーカーのリールを数千台近く組み立て、メンテしてきた小野社長が拘って作ったメンテナンスオイル&グリスなのであります。
数多くあるMTCW製品ラインナップの中で、特に僕がアブ2500C、小型スピニング、ソルト用大型リールに最適なラインナップを小野社長とも相談してセレクトしました。詳しい使い方はまた追ってご説明します。
先日、MTCWの小野代表がカスケットに来てくださって、話を聞いたところ、、、、
リールオイル初、純粋なコンプレッションエステル、、、、レーシングテクノロジーにより、、、、高い耐水性、流体形状よりも潤滑性能が重要なニュートン系オイル、、、っと難しい言葉がいっぱい出てきまして・・・(汗)
どうしても詳しく知りたい方はこちら 要するに上の図のようになるそうですよ。(笑)ギア、ベアリングを滑らからに、そして軽い力で、確実に回しながら摩耗からも守る。また釣りですから水辺の濡れることを前提に調整された製品作りを続けてあります。様々なメーカーのリールを数千台近く組み立て、メンテしてきた小野社長が拘って作ったメンテナンスオイル&グリスなのであります。