2021/07/30トラディションブランク(トリガー)ご予約開始のお知らせ
身体中にびっしりと配された黒点、頬紅に側線のレッドバンドが着物のように美しいレインボーでした。鱒釣りは大きさや強さだけにあらず、姿の美しさや所有する道具とのセッションにも心奪われます。
鱒釣りを趣味にしたならば思い切り、自分だけの陶酔の沼にハマると良いです。トラディション・ブランクはそんな趣味の域を感じさせてくれるブランクです。蝉が鳴き、暑い日でしたがブランクを幾度も曲げて魚信を得、設計に確信が持てた1日でした。釣行協力は弟子屈ゆうあんのMUUさん、ありがとうございます。さていよいよ19時15分から、こちらのページでトラディションTR514L・トリガー仕様の受付を開始します。
受注が終わる頃には+ブレードの先行販売がございます。先行販売は初回サンプルの極少量ですので「転売はしない方」「投稿してくださる方」に販売を希望します。あえてパスワード制限やCマイルを設けていないのはお客様を信じます。どうぞよろしくお願いします。
使用ロッド:TR514L、リール:アンバサダー1500C(アベイルチューン)、ライン:トラウトプラッギン6LB、ルアー:トラッドミノー、バルサトラッド、ハッスルトラッド
*どのロッドにも言えますが、推奨スペックを超えるルアーウエイトや使用ラインによる保証はありませんが、アングラーの技術次第では超える重量のキャスト、PEまたは6lbナイロンも使用が可能だと思います。








僕が渓流の現場に持っていくタックルバッグです。手は一つしかないのにね・・・(苦笑)
「はじめて投げるけど最初に試すセッティングはどのくらいですか?」とよく聞かれるので僕のセッティングを紹介します。
まずキャスコン(左サイドプレートのダイアル)はスプールが左右にカタカタと動かなくなるギリギリのセッティングで止めて、ここを「ゼロ目盛」に合わせます。ここがすべての基本です。バスフィッシングでは重いルアーや空気抵抗のあるルアーなど様々な場合はキャスコンを微妙に締めたり緩めたりして調整しますが渓流での3.5〜5g程度のルアーではこのゼロ目盛を動かさずに投げています。
安定したキャストを支えるのはブレーキシステムですが、僕はマグネット派です。遠心ブレーキを使わない理由は濡れた時の復活が早いように思うからです。写真のリールは1500Cです。スプールは1520R。マグネットは3.5mmを3個。僕の振り加減、力加減だと着水のタイミングはこのくらいがロングキャストもショートキャストもちょうど良い加減です。(もしくは4.0mm2個、3.5mm1個でも良いかも)
万一、現場で調整が必要になった時のセットも入れています。中身はこんな感じ。
さらにカスケットのボロンハンドルを使ってくださっている方は付属のシリコンゴムを一箇所挟んでもらうと釣りの最中に緩みません。締めすぎには注意ください。木部にフットが食い込んで取れにくくなる時があります。(よほど取れない時はフットのスライドバンドを手またはゴムハンマーで軽く叩くと傷もつかずにするっと取れます。)
欠品だったアベイルパーツなど再入荷しています。詳しくはこちら