2020/06/23アウトバックビリーバーの布石
昨日のアウトバックビリーバーの布石、TRB66MSの話をしていたら広島の重森くんから本流アマゴの投稿が来ました。広島では知る人ぞ知る彼は僕がアマゴ・サツキマス狙いに行く時のお世話になっていました。そんな彼はトラディションのTR66LSも持っているのですが、本流メインでやるなら昨日紹介の僕と同じTRB66MSの方が使い易いと言っています。
このブランクは他数名の方にも限定販売され、北海道で活動中の斉藤さんも使用して試しています。アウトバックビリーバーの次なるブランク66M(MH?)の基本設計はこれで決まりかと思います。重森くんのルアーはファルコン70F、本流瀬のダウンクロスではこれ一本でサーチできる使い易いミノーです。このミノーは来春にも再企画します。
本流アマゴは体躯の力強さと模様のような朱点の相反する姿が美しい。日本が誇る美渓魚。重森くん、いいアマゴ捕らえましたね!ナイス、梅雨の晴れ間!完成に向けて突き進みます。








土曜日の店頭営業の最中は梅雨の晴れ間を逃してなるものかと、水位チェックが気になって仕方ありません。ご来店のみなさまありがとうございます。
さて、来期製作に向けてアウトバックビリーバー・ロクハンのため、魚に当ててチェックしています。使用しているのはトライアンフ企画で進行していた66M-2ピースです。この設定はずいぶん前に出していたのですが、(過去ブログのどこかにあります。)マークスパイダーのテストなどで忙しく、僕自身、手がつけられてなかったのです。
結果、年が過ぎるうちに考えが「旅ロッド」コンセプトのアウトバックビリーバーに置き換わり、まずはOBB60Mをリリース、そして次はTRB66M改良のOBB67M-4へと進行しています。6ftボロハンドルのラインナップ強化の一環です。この日は流れが強過ぎるエリアが多く、アップでは忙しく釣りを展開しなければならないので、細流をダウンメインで釣っていきます。こういう時にレングスが5ftではなく、ロクハン(66)あると流心脇の定位置に少しでも時間をもたせて流しやすい。
想定している流れ(深度、流速)を考慮にカスケット的にはTRAD78HSまでを視野に考えるブランク設計。尺まではいきませんでしたが早い流れにドスン、ギラギラと28、29cmが暴れるとそれは楽しくスリリングな時間です。
設計はこれで良さそうです。あとはパックロッド化するにあたって、ベテランの設計士がピシャリと数値を揃えてくれるはずです。来年の楽しみ、仕込んでおきます。
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