2020/10/30レザーネットコード
美しい銘木や鹿角のランディングネットには、やはり天然素材のコードが似合います。レザーって水濡れ厳禁なイメージがありますが、実はそんなことありません。使用後にオイルやクリームで保湿してあげれば、想像以上に耐水性があるものです。使い込むほどに変化する表情もレザーならでは。カールコードもいいですが、クラシックにレザー製というのも乙なものです。
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美しい銘木や鹿角のランディングネットには、やはり天然素材のコードが似合います。レザーって水濡れ厳禁なイメージがありますが、実はそんなことありません。使用後にオイルやクリームで保湿してあげれば、想像以上に耐水性があるものです。使い込むほどに変化する表情もレザーならでは。カールコードもいいですが、クラシックにレザー製というのも乙なものです。
ゴアテックスと言えばその完全防水と透湿機能があまりに有名です。しかし、今期よりSIMMSでも採用され始めた新たな素材「ゴアテックス・インフィニアム」はちょっと違います。それは「非防水」であること。
これまでゴアテックスは生地の縫い目からの浸水を防ぐため「シームテープ」を張り巡らせていました。通常これにより完全防水が実現するわけですが、伸縮性を持たせることは難しく、パターン的な制約もありました。
そこで「シームテープをなくしてしまう」という逆転の発想。これにより完全な防水性は無くなってしまうものの、軽量で伸縮性も持たせられ、これまでゴアテックスを採用できなかったような商品にも高い撥水性と防風性を持たせることができるようになったとの事。特筆すべきはこのしなやかさ。たしかに触っても「これ本当にゴアなのか?」と感じるほど。
つまり伸縮性が必須なネックゲイター、グローブ、キャップなど「フィット感」が重視されるアイテムにはもってこいな素材なわけです。縫い目に防水性がないとは言え、生地は基本的に防水ですから、多少の雨などは問題無いことの方が多いと思います。「鉄壁の完全防水型:ゴアテックス」と「柔軟性と耐水性のバランス型:インフィニアム」。使い分けによって僕たちのフィールドライフがさらに快適なものになりそうです。
ついに、自称ですが究極の、至高の五本指ソックスが完成しました。釣り人目線な「自分が欲しいものが世の中にないなら作る。」というコンセプトが僕が生み出すモノ作りですが、この商品もまさにそうした思想が満載のアイテムです。画期的とは大げさですが、この五本指ソックスは普段から他社製を履く人も唸ってくれると思うんです。
まず、足が臭くならない。適度に暖かい。早く乾く。右と左を間違わない。(僕がこの商品をデパートで見つけたら歓喜すると思います。)
きっかけはウエットウエーディング時の良いソックスがないことからですが、これは普段でも使いたい靴下ができました。もちろん遠征などに同じ靴下を二、三回履く時にも匂いが出ないので重宝です。自信たっぷりなので、普通丈も作ってしまいましたよ。
初夏から開発して今日までかかりましたが、非常に満足しています。