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せっかくトラウトを始めたなら、ルアーもフライもやってみるといい。ルアー経験にフライ視点が加わると、またその逆にも、トラウトフィッシングの愉悦が三倍になります。コンパクションネット 夕の部は入場制限はありません、今回のトラッドブローチは5万円以上の先のも含めコンパクションネット数量分は先に取ってあります。これは大サービスです。ぜひ、この機会に!18時より販売開始です。

本日の道具

2024/04/11フライでコンパクション

H.teshima

てしまのフライ戦記。2023年初夏の頃。

トラウトをランディングするのはルアーもフライもライブベイトも共通の所作。糸の細いフライやライブベイトこそ必要な道具かもしれません。ウエストにピタリと装着できて一瞬で開くコンパクションネット。どうぞフライマンの方もヤマギシトモヒロが開発した、素晴らしいコンパクションネットをご検討ください。 再生回数の伸びないカスケットのYouTubeですが、なぜか、この動画は着々と回数が伸びています。どなたか再生回数の伸ばし方、教えてください。(笑)

コンパクションネットの販売会はまずは本日お昼の部で、マイル入場制限付きで開催です。
夕の部は入場制限なしの販売を予定しています。ジャックガウディスプーンの新色は販売を開始しました。

本日の道具

2024/02/24SCOTT|スコットのキャップ入荷

スタッフ コーヘイ

1974年の創業以来ハンドクラフトにこだわり、現在はコロラド州で極上のフライロッドを作り続けるScott社のキャップが入荷。 星条旗のストライプがお馴染みのブランドロゴになった、とってもアメリカーナな一枚。キャップの製作元は、同じコロラドで1965年に創業した老舗メーカー「ouray sportswear」。生産自体は別国ですが、コロラドへの地元愛が伝わってくる一枚です。スコットを愛するコアなフライフィッシャーな皆様ぜひどうぞ。

本日の道具

てしまのフライ戦記。今回は「離島のアジフライ」です。シンキングラインを使った釣りで初めてフライでアジを釣る。メッキアジをルアーで10年以上前に釣ったことはあるけど渡船は初めて。いや〜離島っていいですね。フェリーに乗るだけで気分が一気にガラリと変わります。 発起人はこの方、ケープランバーの木崎さんです。悠々自適な生活に入っておられる大先輩。今時期は僕らのためにせっせと完成品フライを巻いてくれているはずです。 ポップレンジガイドサービスの垣内さん。冬は九州を拠点にフライガイドをしています。釣り場だけでなく、釣り方のアドバイスも貴重で勉強になります。 ロッド:スコット・セントリックC906
リール:ハーディ・ウルトラライト・クリック
ライン:エアフロ・シックスセンス・Di7・WF6/7
リーダー:トラウトハンター・テーパーリーダー10ft・2X
ティペット:トラウトハンター・フロロカーボン・ティペット・3X
フライ:ポップレンジ、ケープランバー(アジ用ミノー)*販売ページは下記にリンク
タックルはスコット・セントリックC906(6番)にラインはエアフロのシックスセンスDi7・WF6/7を使用しました。海風が多少あってもこの重さならコントロールしやすい。
フライは実際に釣って、釣れる、壊れにくい、掛かる針をポップレンジの垣内さんやケープランバーの木崎さんが考案して形にしたものです。完成品フライも納品いただきました。 オチは、定番のダジャレ。いやこの料理が必要でしょう!(木崎さん提供)福岡の離島へフェリーで半日だけの大人なフライフィッシング。冬ならではの楽しみをいただきました。お二人ともありがとうございました。

本日の道具

2024/01/05てしまのフライ戦記

H.teshima

てしまのフライ挑戦への記録として、古い釣果ですが、ご覧ください。
ここからファルコン・デビー&ヴァンプ製作構想が膨らんだと言っても過言ではありません。実はもうじき販売を開始する予定で進めています。 フライの要素をルアーに取り込むことで何が起こるかを考えたとき、フライを知る、勉強する必要がありました。そんな、てしまの悪戦苦闘の記録。