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2022/11/30kishimoto様ご投稿

H.teshima

お名前:kishimoto様
ロッド:RB51MLS
リール:ABU Cardinal
ルアー:ファルコンフラットファッツ Tセッティング
ランディングネット:コンクルージョンStream30
ライン:トラウトプラッギン5LB
コメント:カスケットの皆様、いつもお世話になっております。最終日、運良く秋色のヤマメと出会えました。なんとか無事に今シーズン終了です。 kishimoto様、今年もご投稿ありがとうございました。 ファルコンはトラッドミノーとは一線を画し、三層リアルアイ仕上げ。趣きも表情もコンセプトも異なります。特にフラットファッツはトラッドにはないフラットサイドを持たせたミノーであらゆる流れで使いやすくセッティング。高価ですがオールセルロース仕上げで少々当てても傷がつきません。 今回からラインタイアイを修正。よりハンサムなミノーになりました。カラーは新色、グラスホッパー。背中はネオンヤマメと違って、夜光とも思える鮮やかな光り方が暗部での視認性にも優れています。本日の20時、シェルトラッド共に発売開始です。一般販売はマイル設定はありません。
商品の発送は12月5日より開始となります。ご了承ください。
お名前: 鹿沼様
ロッド:RB51MLS+ベゼルグリップ
リール:カーディナル33
ルアー:TRAD50HS
ランディングネット:コンクルージョンST26
ライン:トラウトプラッギン4LB
コメント: *秋の小渓、緩やかな流れの淵から色付いた居着きのヤマメが出てきてくれました。細流の居着きヤマメに拘って何とか尺上を求め、大きさは足りてませんが、パーマークや黒点の綺麗さに心が癒された一尾で今年の納竿となりました。 鹿沼様、ご投稿ありがとうございます。大きさなんて関係なく、このヤマメは素晴らしい色合いと風格を備えています。黒点、斑紋、色味はヤマメの地域差や個体差を見る上で我々の楽しみとも言えます。釣り人は欲張りですから、黒点が多いのや黒丸が大きいもの、いや無班という奴にも会ってみたいぞと思うものです。いずれにしても「こんな写真が撮ってみたかった」シリーズに勝手に入れさせていただきました。オフの楽しみですね。 さて、そんな鹿沼様も愛用のトラッドミノーTRAD50HS、シェル版を本日20時より発売いたします。

2022/10/19りょう様ご投稿

H.teshima

お名前:りょう様
ロッド:マークスパイダーMSB49MLT
リール:シマノ カルカッタコンクエストBFS
ルアー:TRAD-R50SHS
ランディングネット:なし
ライン:トラウトプラッギン4lb
コメント:カスケットの皆様お世話になっております。初投稿になります。福島県の渓流にてマークスパイダーの入魂完了し今までにない釣果でした(かわいいサイズから尺近いサイズまで) 。ランディングネットを無くしてしまった為、写真を撮れず直ぐにリリースせざるおえませんでした。残念!今度はコンクルージョン買うぞ!! りょう様、コンクルージョンも愛用のミノーも本日発売ですよ。お買いになれること祈っています、ご幸運を!

開始は20時から、もうじきです。ログインして準備!
まだカスケットエンブレム・22イグジストを何番にするか、悩んでいる方々へ、週末の晩酌のお供に悩んでください。そしてその勢いでポチッとするのが幸せへの第一歩となるでしょう。 真夏のレインボーを回顧しながらカスケットエンブレムのイグジスト集計結果に触れたいと思います。
【2000番】
最も多い注文の機種は、LT3000S、LT2000S-Hがほぼ同率で多いです。やはり最も小型でコンパクトなものを渓流用に選ぶ方が多いですね。実は2000と2500はボディは同じですがローター形状が異なるため、スプールの互換性がありません。
【LT3000S】
LT3000Sは2500よりもボディが若干大きくなり、僕が最も使用するリールです。渓流用には少し大きいと感じる方もあるようですが、私はそれほど気になりません。スプールが大きいのでナイロンのマキグセも付きにくくトラブルが減るような気がします。スプール交換でライン容量は十分なので渓流、本流、湖を1台でこなす万能性があります。以前のダイワで言うと2500番とほぼ同等のスプール径です。 【ラインナップの多い2500番】
2000と3000の間をとった2500Sも捨てがたいですね。2500はS、S-H、S-XH、PCLT2500と5機種とスプール互換するラインナップが多いので、こちらは人気が分散していますが、その中で言うと2500S-XHが最も選ぶ方が多いです。ちなみにPC-LT2500は3000ボディでの2500スプール搭載モデルです。そのまま3000Sが装着できればいいのですが、これもローター形状が異なるので兼用はできません。同様にPC-LT3000は4000ボディですが、4000スプールとの互換性はありません。まだ迷っている方はご注意ください。PCはパワーカスタムの意で、1番手、マスターギアが大きいのでPEなど負荷のかかる釣りをする方には安心のボディと言えます。

【4000〜5000-C】
4000、5000番は大型トラウトまたはシートラウト用になります。ビッグトラウト派の方はもちろん、シーバスをする方からもLT4000、5000-Cシリーズにもご注文が来ています。番号が違いますが、LT4000はLT5000-Cとのスプール互換性があり、(LT4000、4000XH、5000-C、5000-CXH)と幅広く、4機種のスペック、スプールが使い回せるのも嬉しいですね。 【SHELL-TRAD|シェルトラッド】
ところで、この時のヒットルアーはトラッド50R-SHS、シェル貼りでした。天然素材であるシェル(貝)の輝きはアルミ箔の鋭い光とは異なり優しく光ります。追って来たけど食わなかった魚へのセカンドアプローチにも有効です。このシェルトラッドは検品梱包の準備中です。来週には販売をしたいと思っています。トラッドシリーズは2021年後半の発売分から実は塗装改良されており、コーティング硬度が上がっています。今年はその強度増を渓流で実感しましたので、公表します。さて、今回のシェルトラッドは光り方、アクションがオリジナルとは異なります。トラッドファンの方はご期待くださいね。

2022/10/12裕様ご投稿

H.teshima

煌めく水辺に向かっている時間が好きだ。やっと揃えた道具を手に、魚のことだけを考えて、そして一切を忘れる時間。
繰り返すキャスト、瀬の中を出来るだけ上手くミノーを泳ぎ切らせること。何度越えたか分からない大岩と流れる瀬を渡りきった後の安堵。そのなにもかもが楽しい。これが僕らのトラウトフィッシングなのだ。
こうして振り返る今季の水辺。トラウトが足許で美しい姿を横たえた姿を回想することがこれから寒くなった季節の楽しみの一つ。 写真をいただいたのは、ジェームズ・コーデンのそっくりさんかと思ったら、当スタッフ、純の弟である裕さん。暑かった夏のメモリアルなレインボートラウトです。 深い場所だなと思って、ハッスルトラッドをトラッド60に替えてキャスト。瀬落ちでガ、グンと重くなって、来たと思ったら、視線の違うところからジャンプしまくって大焦り。取り込んだ時は兄弟で抱き合って喜んだそうです。写真は純が初めての一眼デジタルで撮影。40に近くなったおっさん兄弟の良い話じゃないか。

TACKLE DATA
ROD:ALCEDO CLIMBER ACB514MLS+BEZEL GRIP,LURE:TRAD60HS,LINE :TROUT PLUGING 5LB,NET:CONCLUSION STREAM26
レンジローバーの車内でカラオケするジェームズとアデルのナイスな動画。ね、似てません?