ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  トラウトプラッギン   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー
おはようございます。早朝から40,000マイル保有の皆様には早起きいただいて、誠にありがとうございます。アクセスの少ない時間に高マイル保有者の方にコンクルージョンをお買いいただけたら幸いです。さて、僕の失態で、忘れ去られていた投稿シリーズであります。(汗)俵様の渓魚を愛しむ姿が伝わります。 先のdish23でstream23が廃盤ではないかと心配する声もありましたが、とんでもありません。このネットサイズは渓流に必要にして最小限の機能を備える優秀なネットです。尺クラスの魚もしっかり掬えて、可憐な渓魚も美しく撮れる。dish23は尺クラスを掬うのに苦労いたします。何を隠そう、私も今季ネットイン寸前にバラしました。。。コンパクションを抜けばよかった・・・。 お名前: 俵竜一 ロッド:マークスパイダーMSB483MLT リール:ABU Ambassador2500C ルアー:ハッスルトラッド501 ランディングネット:コンクルージョンST23 ライン:トラウトプラッギン5LB

もうまもなく、6時より、コンクルージョン販売開始です。

2023/08/29嬉しい応援団

H.teshima

むつりゅう様のご投稿
ロッド トラディション TR514L ルアー ハッスルトラッド 502 ランディングネット Tクラフト STAG MODEL ライン トラウトプラッギン 4LB SHIN-ICHI NAGAMORI様のご投稿
ロッド トラディション TR514L ルアー ハッスルトラッド 502 ランディングネット コンクルージョン STREAM26 ライン トラウトプラッギン 5LB 原 敏司様のご投稿
ロッド レボリューション RB551M ルアー ハッスルトラッド 501 ランディングネット コンクルージョン STREAM26

ハッスルトラッドでの釣果投稿の一部です。皆様ありがとうございます。さて、本日夕の部最後の販売です。残りはハッスルトラッドのみですが初めての方も購入検討いただければ嬉しいです。
【夕の部】一般販売時間 PM18:00〜

ハッスルトラッド(501&502)(朝、昼の部で完売しても、夕の部販売分があります)
 ■入場制限対象:【なし】
 ■消費Cマイル:【なし】
 ■個数制限:【朝昼夕の販売で、501&502全種合わせて、お一人様合計5個まで】

マグネットリリーサー(朝、昼の部で完売)

レプリカP-9(朝、昼の部で完売)


2023/05/02バルサトラッド451

H.teshima

コンクルージョン「dish23」とともに開発を進めているのがバルサトラッド451です。シングルフック設定はずいぶん前から展開していますが、ダブルの方が掛かるのは当然ですが、僕はシングルフックの利点にも拘ってみたい。僕の考える勝手な自己満足な利点は以下の通りです。
【ワンフックの利点】
(1)乱流、落ち込みに投げ入れて、ラインがフックを拾うトラブルが少ない。
(2)魚の顔に口以外の箇所に針を刺してしまうことがない。
(3)ネット内部でもフックオフ、リリースが楽。
こちらも初回リリース版が出来ましたので現在、量産に入っています。ご期待ください。 楽しいトラウトライフを!
お名前: 鹿沼様 ロッド:RB51MLS+ベゼルグリップ リール:カーディナル33 ルアー:ハッスルトラッド501 ランディングネット:コンクルージョンST26 ライン:トラウトプラッギン4LB コメント: 幾つもの表情を兼ね備え、出番の多いハッスルトラッド。濁りの中を駆け回り、圧倒的な存在感で渓魚を引き寄せる白寅や、ループノットフックとの融合で、ある時はエビの手、またある時は誘惑を放つハート?を演出。小悪魔的なスジエビ様と今まで騙されていたことに気づき、呆気にとられているような若雄ヤマメの表情が何とも言えない一枚となったので投稿させて頂きました。 鹿沼様、ご投稿ご愛用ありがとうございます。僕も大好きなハッスル501、ハッスルトラッドのリリースが進んでいませんが、ウッド版でのシングルフックバージョンなど現在進行中です。極上の渓流での時間をご提供する予定です、ご期待くださいませ。鹿沼様も愛用のコンクルージョンST26は明日!

2023/04/07okapiii様ACB52LTご投稿

H.teshima

お名前:okapiii様 ロッド:アルセドクライマーACB52LT リール:アンバサダー1500c ルアー:ハッスルトラッド501(初代アルミスジエビ) ランディングネット:コンクルージョンst23 ライン:トラウトプラッギン5lb コメント:カスケットの皆様、いつもお世話になっております。春が進む3月下旬、ようやく源流域の魚の活性も上がり、中国地方の固有種ゴギが次々と鮮やかなオレンジ色のヒレを見せてくれました。午後になり小雨が降り始めるも、順調に釣り上がっていた時、急峻な斜面に挟まれた源流域の前方約80mの沢に、山から降りる漆黒の巨体!…瞬間、「マズイ!」と感じ、姿勢を低くして岩陰に身を隠しました。幸い、まだこちらに気が付いていないと判断。急いで遡行したルートを戻り、林道まで上がることができました。おそらくゴギを捕食しに来たものと思われますが、至近距離で鉢合わせしたり、遡行した後ろに降りていたらと思うとゾッとしました。シーズン初めから危ういところでしたが、気を付けていきたいと思います。(汗) okapii様、危険な釣りからの生還、よかったですね。ヒグマも怖いけど、ツキノワも十分危険ですものね。ゴギ美しいですね、意外と近いのにまだ出会ったことがありません。今年は行ってみようかな。。。ありがとうございます。