2025/09/18ニュージーランドへ行ってみないか?Troutrip in New zealand
少し気が早いですが、日本のシーズンが終わったら、ニュージーランドに飛んでみませんか?
カスケットでは何度も登場のノナカタイセイのガイド、ホームページもしっかり出来たようでご紹介します。
【ニュージーランドのガイドならTROUTRIP!】
ノナカタイセイのガイドスタイルは「旅の計画、通訳、ニュージーランド国内の運転、釣場案内、アドバイス、撮影、料理、観光」と、とにかく2〜3人でやるようなサービスを彼一人でこなします。
概略を説明すると、オークランド空港への送迎から釣り場に近いモーテルへ。そこで3〜5日間、一緒に泊まって釣りをメインに現地食材の料理などニュージーランドを満喫して過ごす。そしてまた空港まで送ってくれます。
基本食事は、現地のスーパーで一緒に買い物して彼が料理してくれます。僕は料理が好きなのでたまにキッチンを代わります。それも楽しい!
撮影も熱心。こんなに自分が釣る瞬間や釣れた魚を撮ってくれるガイドってあります?
ガイドは自分でリサーチしてから行くので直前のパターンを把握。ガイドの腕は確かです。それに全力投球の男ですから、片付けが終わったら電池が切れたようにソファで寝てしまう彼。
現在、ニュージーランドは真冬ですが、そんな中でもジャックガウディスプーンならば釣れる、釣らせる!と釣果を送ってくれています。つづく・・・。
カスケットでは何度も登場のノナカタイセイのガイド、ホームページもしっかり出来たようでご紹介します。
【ニュージーランドのガイドならTROUTRIP!】
ノナカタイセイのガイドスタイルは「旅の計画、通訳、ニュージーランド国内の運転、釣場案内、アドバイス、撮影、料理、観光」と、とにかく2〜3人でやるようなサービスを彼一人でこなします。
概略を説明すると、オークランド空港への送迎から釣り場に近いモーテルへ。そこで3〜5日間、一緒に泊まって釣りをメインに現地食材の料理などニュージーランドを満喫して過ごす。そしてまた空港まで送ってくれます。
基本食事は、現地のスーパーで一緒に買い物して彼が料理してくれます。僕は料理が好きなのでたまにキッチンを代わります。それも楽しい!
撮影も熱心。こんなに自分が釣る瞬間や釣れた魚を撮ってくれるガイドってあります?
ガイドは自分でリサーチしてから行くので直前のパターンを把握。ガイドの腕は確かです。それに全力投球の男ですから、片付けが終わったら電池が切れたようにソファで寝てしまう彼。
現在、ニュージーランドは真冬ですが、そんな中でもジャックガウディスプーンならば釣れる、釣らせる!と釣果を送ってくれています。つづく・・・。








「体調の良い日に試して」とカーペンターの小西代表から試作プラグを預かっています。これは春に使用していたプラグの進化形。港や河口に出て動きを見て、毎回劇的にアクションが変更され理想に近づいています。小西さんのプラグは特定のパターンで最高の結果を出すように考案されている。言わば「特化型」の品揃えが凄いのです。小西さんはあえてその全容を明らかにはしませんが、アングラーがそれを「紐解いた時」が痛快なのです。このプラグはさらに進化する予定です。
さて、僕も馬鹿ですね、調子に乗って「ソルティガ20000H」に「6000H」「15HL」と3台も新調。山田君にほだされたのか、自分を鼓舞するためか、どうでもいいけどデカいギアにDRD、トップにでない日に特化したベイトジギング、新しい「初めて」はワクワクしますね!使い切るまでは死ねません。(笑)渓流が終わっても僕に目標と仕事を与えてくれる皆様に感謝です。
常に置く言葉としても店の名前「カスケット」(宝の箱か、棺桶か)。時々考えていた死を真剣に考えることになった今。特に慌ててやることのない自分に幸せを感じています。
それは諦めているわけではなく、使命を感じる生き方にいると思うからです。生きるからには望みを捨てず、最期まで自分を全うする覚悟は変わりません。
僕以上に釣りに、道具に、魂のほとばしる男、Tクラフト土屋真一さんが作った「STAG MODEL」。模倣も生まれるほどの震撼をランディングネット界に与えました。これが本物です。細部を見てください、スタッグに合わせた無駄のない造形のライン、贅沢なフレーム。ぜひ「STAG MODEL」のオリジナルを手に皆様にも渓流の一日を楽しんでいただきたい。
自分はどう生きたか?人生は楽しめたか?それは毎日問うてもいい、自分だけの答え、自己満足です。
本日から営業再開です。ようやく朝夕が冷えてきましたが、日中を考えるとウエットスタイルで通す方が増えています。今年から投入した5mm厚ネオプレンソックスが好評で現在でも売れています。僕はオーバーソックスを使わない5mm厚ばかりを使いましたが昨年まで展開の3mm厚も根強い人気があり、来年も両方を作ろうかと考えています。
今季、サイズがもうありませんが、朝夕寒い時期に活躍するのがネオプレンタイツ。今年は2回しか行っていませんが(汗)アクアラングのセラミックスキンは真夏でも快適に使えました。膝裏をアブが噛むこともなく安全にも寄与です。
手島、元気にしております。僕が続けてきたのは「釣りの素晴らしさを伝えること」。良い道具は暮らしも豊かにします。