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今年の初釣りをニュージーランドで迎えた僕らのランディングを支えたのはマクリーンの堅牢なラバーネットでした。マクリーンCEOのスティーブが出来立てのネットを無事に僕らの元へ届けてくれました。 陽極酸化アルマイトを施したアルミフレームに、ラバーコーティングされたハニカムメッシュのネット。軽くて強い、シンプルなデザインは世界に二つとない最高のトラウトネットです。 イバラの多いニュージーランドの川までの道のりでは何度となくネットが引っかかるのですが、えい!と引っ張って突き進むタイセイ。しかし滅多に破れることがない。アルミフレームは60cmクラスのトラウトを2匹入れて引っ張ってきても全く変形の心配は皆無でした。 日本の渓流には銘木、手編みネットが伝統的で好みですが、その感性を持っている僕が見てもこのラバーネットには別種の魅力を放っています。 クレモナでは魚の鰭が傷む。私は雄同士が争ったり、産卵中に欠損する鰭が回復する様子を見ているので、それほど神経質にはなりませんが、ご心配する方はこのメッシュの小さなラバーネット、マクリーンを選んでください。

本日の道具

【アクション解説付き】
3月6日に新色モンスタープロデューサーの販売開始を前に昨年のヒット瞬間の動画です。基本アクションは同じですが、湖、サーフのターゲットに有効です。あらゆるフィールドでこの水面爆発を楽しんでもらえたら嬉しいです。 発売は3月6日(水曜日)のお昼と夕方の二部を予定しています。
暖冬の九州で、ほぼ毎日スウエット1枚で過ごす僕ですが、今日は寒い!このところ体感が暖かさに移行していただけに冷えました。う〜寒い、そこで、L.L.ビーンの漁師セーターを紹介しましょう。 「アイリッシュ・フィッシャーマン・セーター」
フィッシャーマンセーターの伝統に則り、実際にアイルランド製で手仕事によって作られている「本物」です。気分はアイルランドの漁師親父です。あ、靴がウーフォスのままだ。。。しまった(汗) そのほかにもオーセンティックで古風なセーターをいくつか仕入れていました。すでにサイズが歯抜けですが、冬の終わりも近いのでご紹介のついでにマイルアップ商品にしておきます。 ノルウェー製のノルウェージャン・セーター・クルーネック。丈がやや短めでタイトな着こなしです。スタイルよく見えます。 メンズ コマンド・セーターはヨルダン製。L.Lビーンも価格などを考慮に色々なところで生産しているのですね。肘当て、肩当て補強で、袖口は二重。机仕事や作業にも使える目の詰まったウールセーター。こちらはサイズSだけが残っています。上のノルージャン同様にややタイト目なデザインです。ピシッと着れるのでウエーダーの中にも入れやすいですね。

本日の道具

2024/03/01OOFOS(ウーフォス)入荷

H.teshima

土踏まずを形成することは渓流遡行の上でも非常に重要です。なぜか?それは足裏をアーチ状に保っておかないと、足を地面に着いた時にクッションが効きません。長年、土踏まずがない状態、つまりベタ足になっていると踵への負担がひどくて、結果、腰への負担が掛かります。腰痛の方はこの土踏まずの再形成にも注意を払って欲しいのです。この重要な土踏まずを再形成しながら、疲れた足を休められる、それがウーフォスです。「リカバリーサンダル?」と訝しげに思った方も、まず履いてびっくりします。来店される方にはご存知ですが、僕らスタッフも仕事は全部、これ!ハイ。マジです。(笑)

本日の道具

2024/03/01トラッドブローチ第四弾

H.teshima

非売品・トラッドブローチは先のブラウンバックヤマメが終了しました。続けて第四弾「ヤマトイワナ」に移ります。製作ラウドルアー。大人の釣具としてセンスあふれる描き目の木片小魚(ウッドミノウ)です。これもまた美しい配色であります。カスケットファンならばぜひ抑えたいカラーです。今年も解禁しました。新しい釣具の新調の買い物スイッチ、これで押してください。お待ちしています。