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「トラッド分身の術」カラー トップウオーター的・垂直(飛び出し)浮きミノーとでも呼びましょうか。初作となった145mmタイプの使い方はこれまでの出荷も少なかったので、一部の方にしか認知されていません。ここにきてようやく量産できる目処が立ちました。年末年始に間に合わせようと準備中です。「分身の術」カラーも、職人コンビがこの寒波に手こずりながら頑張ってくれているようですよ。なんでも進化した分身の術らしい・・・。ようやく僕もストックができるので、シーバスにも使ってみようか。。。。と思う今日この頃です。

2020/10/20片岡様ご投稿

H.teshima

毎年、秋になると鬼のような顔つきとなった鱒たちが遡上しはじめます。今年も片岡さんが捉えました。80cmを超えるアメマスの形相がモンスタープロデューサーMP90の分身の術カラーで一層妖しく怖そうに見えました。はじめ、目がおかしくなったかと思いました。(笑) ロッドはルイノスヒューチェン97ベイト仕様。お気付きのようにMP90はある程度の水深は潜りますが、ほぼサブサーフェイスなミノーです。動かし方(引き出し)は扱う方で様々ですが、このプラグほど両極な誘い方があるのも珍しいと思っています。いつか次回の販売時にでもアクションのヒントを書きたいと思っています。それにしてもこの魚体が水面近くまで翻筋斗打って丸呑みする様子を想像しただけで、、、心臓が飛び出しそうですね。 イトウも近場の釣りも土日の週末だけしか釣りをしないサンデーアングラーの片岡さんですが、このほかにも僕だったら飛び上がるほど嬉しいサイズから20cmの小型サイズまで几帳面に何十匹も片岡さんが写真に納めたCDと一緒に、古風な便箋と手書きの手紙で毎年季節ごとに届けられてもう10年くらいが経ちます。(そんなにしてもらって、ご紹介はいつも3%くらいで。。。。汗)片岡さん、いつか僕らの地元のヒラマサ釣りをご一緒しましょうよ。 さ、トラウトオフはまだ始まったばかり、これから他の方からいただいたご投稿も紹介していきたいと思います。

2019/09/30海イトウのシーン

H.teshima

ROD:SALTY SPEYSIDE SSP97ZHS(RUINOS HUCHEN .ver)
LURE:MONSTER PRODUCER MP145
秋のシーバスシーズンに向けてソルティスペイサイド宣伝用の動画を作っていましたが、受注分ですでに枠が埋まってしまいました。動画だけ見てくださいませ。 「イトウは川で」という拘りを持つ方も多いですが、僕は海も好きです。特にMP145の表層巻き(浮かせ間作り)でほぼトップで喰いついて来るのは面白いです。釣果はイトウのみならずアメマス、海サクラも相当な数が今年も釣れました。この釣り方は魚種問わず有効だと感じています。

2019/07/29MP60

H.teshima

毎年、梅雨が明けると一気に暑さがやってきます。今年も暑い。ミノーMP60のテストがようやく進みました。使いどころとパターンが見えてきましたが本流は都合と条件をなかなか合わせるのが難しいです。最終的には渓流でも使えそうな要素を盛り込みます。
ロッド:レボリューションRB62MS、ルアー:MP60(test)、ネット:コンクルージョン ロッドはRB62MS。6ftのテストロッドも持ち込んでいたのですが、持ち替えた途端に良い方がヒット。(こんなものです・・・)コンクルージョンST26、渓流から本流まで贅沢にカバーする頼もしいネットです。詳しいレポは後ほどにして、今週は玄界灘、クルーズでカーペンター小西さんとのテストも予定しています。暑いけど頑張っていきますよ。