ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  ボロンハンドル/page/3   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム
2025シムス新製品
ベスト小物

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー
このあと18時より、スタッグ・ボロンハンドル受注会を開始致します。今回は「2024年12月31日時点で90000cマイル以上を保有頂いていたお客様」への優先販売です。ご対象者様は事前にメールでもご案内済みですが、こちらからも商品ページをご覧いただけます。

本日の道具

写真提供:ウッドワーズ(=N.A)のヤマギシトモヒロ

ベゼルグリップでワカサギ釣り
今年のワカサギは少しサイズが小さめでジャックガウディJrとほぼ同サイズです。 グリップは以前から使っていましたが、昨年から仕掛けの錘にジャックガウディJrを使っています。(頭と尾は逆付け) 皆が使うタングステンシンカーと大差なく、問題なく使用出来ます。釣果は変わりませんが、気分が良いですね(笑) ベゼルスピンも叩き台に置きやすくて、重宝しています。 ウッドワーズ(=N.A)のヤマギシトモヒロ氏から珍しいワカサギ投稿いただきました。鉛やタングステンの代わりにジャックガウディJrを使うとは考えましたね。良い集魚効果を生むのかな?錘を失くすことはないとは思いますがジャックガウディは亜鉛製。少しは環境に優しいかもしれません。ヤマギシさんありがとうございました! メンテナンスワックスも補充完了。ベゼルグリップやボロンハンドル、ランディングネットのメンテも今のうちに!みなさん冬を楽しんでください!

本日の道具

この後、夕方18時よりボロンハンドル(スピン仕様)の一般受注会を開始いたします。アウトバックビリーバー用6ftクラスはもちろん、本流湖用7、8-9ft、渓流用5ftクラスまで、ご希望のタイプで製作が可能です。どなたでもご参加頂けますので、お見逃しないようご参加くださいませ。(ご注文時にcマイルは必要となります)

商品ページは18時に公開されますのでトップページからご覧下さいませ。
6ftボロンハンドル(スピン)の【朝の部】は明朝6時より開催します。トップページよりご覧くださいませ。

この【朝の部】は、アウトバックビリーバー予約者様向けのセミオーダー受注会となっており、ご対象の方のみがご注文可能です。(ご対象者様にはご案内メールを送付済みです)
またお昼12時30分からは、数年ぶりとなるMP90の予約会もございますのでお見逃しないよう御覧ください。

1月20日(月曜日) 受注予約会スケジュール詳細
【朝の部】 AM6:00〜AM6:30
アウトバックビリーバー予約者向けボロンハンドル(スピニング)セミオーダー受注会
 ■入場制限対象:【OBB604&674のスピニングモデル(2024年下半期、2025年上半期製作分)をご注文のお客様】
 ■消費Cマイル:【3000〜4000】

【昼の部】 PM12:30〜
モンスタープロデューサー90mm予約会 (3月納品予定)
 ■入場制限対象:【なし】
 ■消費Cマイル:【なし】

【夕の部】 PM18:00〜 ※朝の部で完売した場合、販売はありません。
6ft以上を対象としたボロンハンドル(スピニング)セミオーダー受注会
 ■入場制限対象:【なし】
 ■消費Cマイル:【3000〜4000】


ボロンハンドルご注文方法
1:ご注文ページにてご希望のリールシート樹種を選択しカートよりご注文ください。
2:後日、ハンドルタイプをご指定頂く専用ページをご案内させて頂きます。
 すでに6ftハンドルを入手されている方は優先受付を利用して、他のハンドルを希望されても構いません。

ボロンハンドルご注文時の注意
■受付時にご対象者様の「サインイン」が必要となります。
■ハンドルのご注文可能数はブランクのご予約数までとなります。
■すでに6ftハンドルを入手されている方は優先受付を利用して、他のハンドルを希望されても構いません。
■ご注文確定後にハンドルを組み上げますので、お届けまで2ヶ月前後お時間を頂戴いたします。
■ご注文確定後のキャンセル、ご変更はお受けできません。

協力:Troutrip ノナカタイセイNZ

1月20日に予約会を企画しているモンスタプロデューサー90mm。試作カラーを先のNZに持ち込んでいました。筋肉質なレインボーが次々とこの早瀬から飛び出てレッドフォードの試作RFB834MHをグイグイと曲げてくれました。 広い早瀬の続くポイントでどこにいてもおかしくない、しかし逆光気味の光に喰ってくる場所が掴みにくい、つまりどこで喰ってきてもおかしくない、そんな場所でした。「ここは広く探ってください。」タイセイガイドの指示に選んだのはMP90mmでした。圧倒的な飛距離とある程度の流速でも飛び出さず、水深を確保しながらド派手なローリングでアピールをするこのミノー。145mmとは設定が異なります。 【この場面での使い方】
キャストは対岸ギリギリに落としながら、ほぼ巻かないで瀬の中をトレース、次は対岸の1m下流に投げて、同じ操作。対角線に岸に届かなくなるほど鋭角になってきたら、足元の立ち位置を変えて、同じように下りながら、レインボーを探す。こんな使い方です。 FLC70mmと同じ使い方ですが、MP90は矢のように1.5倍の距離を狙った位置に正確に飛んでいく、そんな表現がピタリときます。止水や緩流帯で、動かしては止めて誘っても良いミノーですが、こんな早瀬でも使えます。ロッドはMHクラスから上が推奨です。
ガイド:Troutrip ノナカタイセイ
ニュージーランド北島を主体にトラウトルアーをガイド。オークランドでの送迎が主です。ガイドの腕もさることながらトーク合わせも上手、料理の腕だって、現場の危険回避も用心深い。おまけにカメラの腕もセンスも良い。そうだ、通訳もバッチリ。一人で何役もこなす、とにかくハイレベルなNZルアーガイドです。

本日の道具