2022/02/22キャンセルカスタムロッドの先行受注
カスタム多色巻き仕様・トライアンフTRB832HT(トリガー仕様)明日に予定しているキャンセルカスタムロッドの受付ですが、写真の2本は本日より希望者を募ります。というのも、この2本はお客様の名前が元ガイドのスレッドに印字してあります。事情が事情なだけに、ブランク価格も本来の価格よりも安く設定しています。
カスタム多色巻き仕様・スペイサイドSRB882HT(トリガー仕様)受付ページにて該当の(名前付近の)写真を公開しようかと思ったのですが、お名前であることに配慮しました。現在はモザイク状態です。よって明日まで希望者を募りまして、希望者の方には該当の写真を閲覧、そして受付できるページをご案内します。(会員であることが必要です。)
またハンドルがありませんので、上のブランクをご注文の方には写真のウッドを使ってボロンハンドルをお作ります。ウイスキーの薫りがしてきそうな樹種です。製作にあたって、優先Cマイルは不要です。はじめてのカスケット本流タックルというには少々気の毒ですが、少しハードルを低く設定しています。もちろんブランクは本物の実力あり。ご縁に感じていただける方はどうぞご検討ください。
本日の道具
明日の10時からは先着にて上記のブランクを受付予定です。







カスケットのロッドの継ぎ方はボロンハンドルを脱着した状態のブランクを3〜4等分するという新たなスタイルを生み出しました。それは私たちのブランクの継ぎ方の進化過程で第三世代と呼ぶものです。この手法は他メーカーにも見ない、たいへん珍しい組み方で、馴染みのない方もまだ多いと思いますが、カスケットファンならば覚えておいてください。
これまでの2ピース設計だったブランクはこの第三世代の継ぎ方に置き換えようとしています。これまで8-9ftボロンハンドルにはトライアンフ、スペイサイド、バルキーバックがありました。これらを一つづつ、第三世代的なパックロッドに進化させ、それぞれのコンセプトを引き継ぐラインナップを目指しています。
そう、これまでのカスケットファンの方は写真のスレッドカラーを見てピンときたはずです。カスケットが得意とする多色巻きのメインカラーにご注目。青はトライアンフコンセプト、グリーンはスペイサイド、ガンメタルはバルキーバック、そしてブラックはソルティスペイサイドをコンセプト軸としたもので、それぞれのコンセプトを視覚化するスレッドパターンなのです。培った系譜をきちんと繋いでいくこともカスケットのコンセプト(歴史)です。これらは今年テストして完成したものから製品化していきます。さ、皆様も旅の準備はお済みですか?良い週末を。
モンスタープロデューサー、アルプスイワナカラーの発売を開始します。(あと5分後〜)
カチン、コチンと閉まる音はアブの二段クラッチにも通じる心地いい趣味の音です。2年ほど前から取り掛かっているUMCO-P9の復刻アルミボックス。内部コンパートメントは写真の一種類ですが、50、60、78mmのミノーはたくさん収納できます。しかも古いP-9にも流用することができます。外部のネジを緩めてコンパートメントは取り外して使うこともできるので、大型のMP145やディープダイバーミノーも収納できます。
この企画、金型から作って取り組んでいますが、あれこれと苦難の連続で難航しています。そしてこの年末に少し前進しました。。。来年には発売したいな・・
【第三世代的カスケットブランクコンセプト】
アウトバックビリーバーとして開発していた743ブランクは8-9ftボロンハンドルを採用するため、名称を変更します。6ftハンドルのパックロッドは「アウトバックビリーバー」で総括。