2022/06/07レッドフォード・サクラマス編
レッドフォード(3機種)の予約受付は6月14日を予定します。それまでにブランクの特徴とテスト時の釣果を紹介します。
この魚を本州の河川で釣ることは容易ではない。しかし一度サクラマスの眼光に魅入られたら、お終いである。我々は争うすべなく川に立つのだ。年々厳しくなるサクラマスの遡上は今年も少ないところが目立った。高水温化の影響は寒冷を好む鱒族の生態を変えつつあるのは自明だ。
こんな苦しい年に新作ロッドのテストなんて、、、、と言いながら僕にテストを託された竹内さんは黙々と川に立ち続けてくれました。とにかく釣るまではとあちこちを巡って、千載一遇の一匹を掛けたとしてもフックアウト。(サクラマスをしたことがある方はバレやすいことをご存知。)自分だったら同じ魚を狙い続ける週末を2ヶ月も過ごすと嫌になって渓流に逃げてしまうかもしれません。
それでも二人は一匹を(自分を)信じて。。。。
「バラすのもサクラマス釣り、意外とウケが良いかもしれんから、僕の連続バラシの動画も使ってくださいよ(笑)。」(動画をご覧ください。)そう言える常山さんは自分に自信があるんです。そしてキャッチの「ふ〜、来たぞ。」の声漏れる動画に僕は痛く共感しました。そう何を何匹釣っても、毎回こんな気持ちなんですよね。
さて、レッドフォードRFB894HSのスペックは以下の通りです。
【RFB894HS】
LENGTH: 8ft 9inch、4piece+BORON HANDLE(8-9ftGタイプを前提としたレングス)
仕舞寸法 : 64cm(実寸)
LURE WIEHT : 7-28g
LINE : 8-16lb(PE:#0.8-1.2)
これまでにあったブランクのスペイサイドSPB88HSがベースとし、ハンドルから上部のブランクを均等4分割したブランクです。これにボロンハンドルが付きますので変形の5ピースロッドとも言えます。Hクラスは繊細なティップを持ちながら、徐々に綺麗に移行するベンディングカーブを実現。印籠継ぎ4ピースであることを忘れるかのようなブランクのしなやかさを見せます。
つづく
この魚を本州の河川で釣ることは容易ではない。しかし一度サクラマスの眼光に魅入られたら、お終いである。我々は争うすべなく川に立つのだ。年々厳しくなるサクラマスの遡上は今年も少ないところが目立った。高水温化の影響は寒冷を好む鱒族の生態を変えつつあるのは自明だ。
こんな苦しい年に新作ロッドのテストなんて、、、、と言いながら僕にテストを託された竹内さんは黙々と川に立ち続けてくれました。とにかく釣るまではとあちこちを巡って、千載一遇の一匹を掛けたとしてもフックアウト。(サクラマスをしたことがある方はバレやすいことをご存知。)自分だったら同じ魚を狙い続ける週末を2ヶ月も過ごすと嫌になって渓流に逃げてしまうかもしれません。
それでも二人は一匹を(自分を)信じて。。。。
「バラすのもサクラマス釣り、意外とウケが良いかもしれんから、僕の連続バラシの動画も使ってくださいよ(笑)。」(動画をご覧ください。)そう言える常山さんは自分に自信があるんです。そしてキャッチの「ふ〜、来たぞ。」の声漏れる動画に僕は痛く共感しました。そう何を何匹釣っても、毎回こんな気持ちなんですよね。
さて、レッドフォードRFB894HSのスペックは以下の通りです。【RFB894HS】
LENGTH: 8ft 9inch、4piece+BORON HANDLE(8-9ftGタイプを前提としたレングス)
仕舞寸法 : 64cm(実寸)
LURE WIEHT : 7-28g
LINE : 8-16lb(PE:#0.8-1.2)
これまでにあったブランクのスペイサイドSPB88HSがベースとし、ハンドルから上部のブランクを均等4分割したブランクです。これにボロンハンドルが付きますので変形の5ピースロッドとも言えます。Hクラスは繊細なティップを持ちながら、徐々に綺麗に移行するベンディングカーブを実現。印籠継ぎ4ピースであることを忘れるかのようなブランクのしなやかさを見せます。つづく








お名前:千葉成也様
そろそろ千葉様も春の始動でウズウズしてある頃でしょうか?毎年見事なサクラマスの便りをいただいてます。サクラマスを置く場所や川の風景、写真に息遣いを感じます。美しい!今年もご投稿お待ちしています!
【ビッグトラウトブランクを新たな方向へ】
カスタム多色巻き仕様・トライアンフTRB832HT(トリガー仕様)
カスタム多色巻き仕様・スペイサイドSRB882HT(トリガー仕様)
またハンドルがありませんので、上のブランクをご注文の方には写真のウッドを使ってボロンハンドルをお作ります。ウイスキーの薫りがしてきそうな樹種です。製作にあたって、優先Cマイルは不要です。はじめてのカスケット本流タックルというには少々気の毒ですが、少しハードルを低く設定しています。もちろんブランクは本物の実力あり。ご縁に感じていただける方はどうぞご検討ください。
明日の10時からは先着にて上記のブランクを受付予定です。
カスケットのロッドの継ぎ方はボロンハンドルを脱着した状態のブランクを3〜4等分するという新たなスタイルを生み出しました。それは私たちのブランクの継ぎ方の進化過程で第三世代と呼ぶものです。この手法は他メーカーにも見ない、たいへん珍しい組み方で、馴染みのない方もまだ多いと思いますが、カスケットファンならば覚えておいてください。
そう、これまでのカスケットファンの方は写真のスレッドカラーを見てピンときたはずです。カスケットが得意とする多色巻きのメインカラーにご注目。青はトライアンフコンセプト、グリーンはスペイサイド、ガンメタルはバルキーバック、そしてブラックはソルティスペイサイドをコンセプト軸としたもので、それぞれのコンセプトを視覚化するスレッドパターンなのです。培った系譜をきちんと繋いでいくこともカスケットのコンセプト(歴史)です。これらは今年テストして完成したものから製品化していきます。さ、皆様も旅の準備はお済みですか?良い週末を。
モンスタープロデューサー、アルプスイワナカラーの発売を開始します。(あと5分後〜)