
そこから僕もデカいサワラを目指したのですが、ヒット直後に水面からジャンプしたのはヒラスズキ。鹿児島ならマルじゃなくヒラを釣りたいと思っていました。(よかったー!)隣はアルバ丸の今村真央船長。見た目通り!明るくて豪快な船長です。

真央さんは福岡さんと海も川も釣りの人生を楽しみしながら、最近ではなんと!
「霧島アングラーズ倶楽部」というトラウトの管理釣り場も作られたそう。(驚!)なんでも無投薬で育てたトラウトサーモンを釣らせるらしい。今後さらに鹿児島でのトラウトとして展開するとのこと、楽しみです。
・・で、最後はサゴシがラッシュして幸せを感じるアルバ丸での釣りを締めくくりました。

鹿児島の人たちは温かい。以前から僕が出会う鹿児島の人は優しくて気持ちがいい方ばかり。普段から桜島を見ているせいか「大らかで豪快であれ」と彼らは自然とそうなるようです。今回出会った今村船長、福岡さん、そしてスタッフの康平もそうですが、昔からカスケットを見てくれていた40代の子達(僕にとっては可愛い永遠の中学生)が釣りに夢と希望を抱きながら、釣りを生業にしようとする姿に感動し、喜びを感じます。

僕の命が尽きても、彼らの釣りに、記憶の中に、少しは僕の影があるかもしれない。そしてカスケットの道具が使い継がれていくかもしれない。そう考えるだけで幸せを感じる一日でした。鹿児島の好きな場所がまたひとつ増えました。皆様、ありがとうございます。
ALBA丸:今村真央船長インスタ
霧島アングラーズ倶楽部インスタ

海水、気水域での使用を念頭に銘木とFUJI樹脂製パーツのコンビグリップの製作を企画しています。1月21日に受付開始します。
レッドフォード、クレイグモアを所有、または予約の方はぜひご検討ください。デザインの観点からこの仕様での5ft、6ftボロンハンドルは受付を致しません。ご留意ください。

鹿児島は昔から好きなんです。大学時代にアーチ式石橋の研究論文を書いた時から甲突川へ頻繁に訪問し、雄大な桜島、薩摩富士・開聞岳、大浪の池に韓国岳、霧島神宮、指宿の砂風呂、種子島、屋久島と・・・と鹿児島の好きな場所は枚挙に暇がないのですが・・・、

またひとつ好きな鹿児島が増えました。それが「いちき串木野」から出る遊漁船、
ALBA丸(今村真央船長)さんでの釣りです。港を出てすぐに広大な海原に出たかと思うと「はい、ここで投げてください。」と拍子抜けするくらい漁場が目の前なんです。

タックルは7ft前後のトラウトタックルでOK。銘木のボロンハンドルをFujiのソルト用ボロンハンドル(企画中)に付け替えるだけなので、この冬暇なトラウトマンにおすすめです。
すぐ目の前でメッキアジが釣れました。小さくても海の魚、レッドフォードRFB743HSで引きが楽しいです。

今回の釣りをアテンドしてくれた福岡さんの竿が一気に「つの字」に曲がり、1.5号のPEラインが50m以上は引き出されました。福岡さんはカスケットがバスタックルを扱っていた時代からのお客様で、渓流トラウト沼にハマり、北海道にも行くようになり、今年から鹿児島でトラウトガイドにも挑戦しようかという若者です。

最後は船で追っかけて上がってきたのは95cmのサワラ。この時期は脂がのってバターサワラとも言われる美味しい魚です。(つづく)

30年目を越えた今、あらためてカスケットエンブレムをあしらったイグジスト(スピン)とアブ2500C(ベイト)向けのカスタムパーツとしてサイドカップを発売出来たことは非常に嬉しいことでした。リールとロッドのロゴが揃うのですからね!

そこで節目の機に作ってみたかったリール台座。これは正直、アブ社のリール台座を見て「いいな・・・。」というのが本音ですね。スパイダーロゴの入った2500Cやスピニングも飾れる台座を企画しました。

デコ「カスケットエンブレムver」はフットを止める木製プレートを可動脱着式にしたアイデアで左右兼用、さらに斜めからも眺めることができます。
外してしまえば、小型のスピニングリールも置けます。

さらにネジセットを2セット付属。これはDECOの要領でボロンハンドルを固定し、最大で2本は飾ることができます。製作はもちろんウッドワーズ、ヤマギシトモヒロ。昔とった杵柄、船舶用家具を作っていた経験が活かされています。

「つりのある暮らし」コンセプトの道具たちはトラウトオフの日常に溶け込む遊び心のアイテム。近日発売予定で準備を進めています。詳細決定後、また告知いたします。
明日1/12はお休みをいただきます。ご注文、お問い合わせの返信は13日より再開いたします。

手島、大晦日に実際に海岸での釣りに最新のアクセスブーツを履いてきました。まずはサイズ、僕は普段の靴が26.5〜27cmです。アクセスブーツは10を選択。ウールファイブ(5本指)ソックスに5mmネオプレンソックス付きのG3ウエーダーを履きましたが、中で指が動くゆとりがありジャストでした。

ソールにはマーヴェリック代表の勝俣さんが推奨のスタッズ打ちがあると言い、自らが打って僕に送ってくれました。ハードバイツスタッドとアルミスタークリーツの贅沢な組み合わせ、これは「Masa’s Studs」とでも呼びましょうか。

実際に濡れて海藻のついた岩にも乗って動き回りました。ビブラムを心の中に置いて歩くのでもちろん滑る、転けることはありませんでしたが、スタッドもよく効いていたし、新ソールシステム「G.O.A.T」が絶妙にグリップしていることを実感できました。

最も印象的だったのはとにかく軽いこと。独自の排水(自己排水機能)を持ったミッドソールと曲がりやすさを兼ね備えた構造のおかげでしょう、とにかく水中から上がった時にブーツが重くならず足が軽く感じました。
さてこの度「Masa’s Studs」としてカスケット独自でセット販売をいたします。