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ロシア、ヨーロッパ方面に先行販売中のモンプロ145は2月2日より国内販売を行う予定です。海外向け販売で在庫がなくなるようにはしませんのでご安心ください。個人的に我々が作ったミノーがタイメンに通用するのか?見てみたいのです。動 画内でもありますが、海サクラ、海アメマス、湖でも使えます。サクラは早い動きで来ますが、イトウ、アメマスは驚くくらいゆっくりのアクションで誘ってもバイトしてきます。サーフで海サクラを釣る方は波打ち際で食い損なう場面を経験されていると思います。モンプロならこの波打ち際10cmで食わせることができます。ぜひ皆さんにこの面白くて釣れる釣りを体験してほしいです。

2021/11/16メーターオーバー倶楽部

H.teshima

メーターオーバー倶楽部、追記。小笠原様もこれまでにカスケットタックルで多くのイトウを釣り上げています。あくまで記録は自己満足のようなもので、実はイトウの大きさは魅力の一つに過ぎません。メーターを超えることは一つの目標でありますが、それに意味をなさない「粋な釣り人」を僕は多く知っています。そうしてこれはこれで理りつつも、カスケットタックルでその一つの目標を達成されたことは僕にとっても嬉しくて、祝福をしたいと思います。
過去を振り返ってのピンバッチ進呈は2021年までですので、お気付きの方は、掲載可能な写真とともにお申し込みください。(受付はこちらの問い合わせ(投稿)メールよりお申し込みください。)
カスケットタックルにて、1メーター(100cm)を超える魚を釣られた方にアンティークゴールドのイトウブローチを進呈する企画を発足します。(こちらのページで随時募集します。) このイトウはギリギリメーター(99cm)なかったのですが、、、今季のRH964イトウレポートとして公開しました。ヒット&ランディング、よかったら最後のリリースシーンも御覧ください。 ロッド:カスケット・ルイノスヒューチェンRH964ZIIHS、リール:ダイワ・セルテート5000XH、ライン:PE2号+30lbナイロンリーダー、ルアー:カスケット・ヌーヴェルバーグ 「メーターオーバー」という一つの線引きは魚種を超え、この壁越えは釣り人の憧れの一つです。カスケット製のタックルでその夢、目標を叶えた人を祝福したい。そんな気持ちからカスケット主催の「メーターオーバークラブ」と題してブローチ進呈と認定者のホームページ掲載を企画します。
写真協力:片岡鉄也様:ロッド:RH962ZHT、ルアー:ジャックガウディOr 写真協力:エフゲニー様:ロッド:RH964ZIIHS
「メーターオーバークラブ」アンティークゴールドブローチ進呈の基準は以下の通りです。
(1)カスケットタックルで釣り上げた魚であること。(竿、ルアー、ランディングネットのいずれかがカスケット製品に該当すること。)
(2)メジャー当て写真はあった方が良いです。誰もが疑いようのない写真、あるいはロッドとの比較でも認定いたします。写真をスタッフで協議して、怪しいと思う場合は不可とさせていただく場合もございます。
(3)死魚あるいは瀕死を思わせる写真は不採用とさせていただきます。これは基本的にキャッチ&リリースを推奨する立場からです。リリースの強要はしませんが、写真は活き活きとした写真であることが条件です。
(4)魚種は問いません。イトウ、アメマスは、ブラウントラウトはもちろん、シーバスでもオオニベでもアカメ、ええい国を超えても!(ダツは除きましょうか・・・)

【2021年末までの特別ルール】
過去のメーターオーバーも対象とします。これまでに投稿済みの方、もう一度、紹介可能なお写真と共に投稿してください。2021年12月末日まで過去の釣果でも振り返って進呈させていただきます。2022年以降は初投稿に限ります。

2021/11/08食欲の秋

H.teshima

我が家はシーバスが釣れると華やかな晩餐になります。嫁はヒラマサよりも毎回これを釣ってこいと言います。子供達が小さい頃もこのカルパッチョをよく食べさせました。 冷水で締めたサクを薄切りにして適当なサラダと並べたら岩塩(荒目が旨い)とフォアブルロゼ、オリーブオイル。そして我が地元のピエトロドレッシングを、ピュッピュっと掛けたらシーバスのカルパッチョの完成です。あとはビール、ビール! ところで、カルパッチョって元は肉料理だって知ってました?イタリアの画家、カルパチョさんの画風が赤と白の色彩で、好きなのが生肉料理だったとする説が有力だそう。肉料理とは知らず、シーバスがヒットするとカルパッチョ、カルパッチョと僕は唱えていたので、さぞシーバスも気分が悪かったでしょうね。ともあれ晩のおかずを無事にキャッチして胸を撫で下すのでありました。

ところで、、、作り過ぎました。ダイエットは明日からにしよう。今週も頑張ってまいります。

2021/10/20イトウのブローチ

H.teshima

川村謙太郎さんが自身の記念にデザインして作った純銀製のイトウブローチを元に、カスケットがダイカスト製法で燻銀色のイトウブローチのレプリカを完成させました。 背面には「Ruinos huchen」ロゴ。このイトウ用ロッドの名称もまた川村謙太郎さんによるネーミングです。カスケットの製品名のほとんどは僕自身が考えるのですが、この川村案の素晴らしさに、不覚にもビビッときてしまった。素晴らしい名前をいただいたと思っています。さて、そのほかの準備を進めまして、販売開始は10月22日を予定しています。お見逃しなく!