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2023/05/29スタッフ純の北海道旅

H.teshima

先日の北海道、実はスタッフ純を連れて行ったんです。長身で小顔、見事なスタイルと着こなしに、ベレー帽から垂れるロン毛が良い感じ。髪フサフサで痩せてて格好ええな〜と嫉妬していたのです。それがあんなことになるとは・・・ スタッフ純の挑戦が始まります。来た〜!アメマス!サクラ? 今度は重いっすよ!あれ〜アメマスってこんな色だっけ?・・あくまでアメマスだと譲らない純。 これ、アメマスですよね?それが昨日食べた魚とは知らずに、彼にとって謎の魚の爆釣が続きます。(30本は釣っていました。)。この笑顔が見れただけで幸せです。純、それはな・・・どなたかしっかりものの嫁さんいませんか? そう、なんとか小さなアメマスもゲットしましたが、 楽しかったー、ホッケイドウ。ともあれ、ジャックガウディ+ブレードでホッケは釣れまくる。ということは彼のおかげで分かりました。(つづく)

本日の道具

海でもジャックガウディ。
この時はプラスブレードでサケ稚魚パターンを攻略。スプーンやジグミノーと違うのは表層をブレードでチャタリングしながら攻めることができる点です。時々表層に出しながら音と水面を動かすと集魚力が増します。しかもバイトが丸見え。僕の好きな使い方です。
DS(ディンプルスケール)に続いて、P(プレーン)でも新色コパーが完成しました。色、光、好み、諸説ありますが、確かに目の前で色しか違わないのに、釣果差をつけられた経験があります。 実際に、些細なカラーの違いで食う、食わないが分かれる事が確かにある。だから手札は多い方がいい!これまで無かったコパー色が、救世主になる時があるかもしれません。プレーンは自分の色にすることができる楽しい設定です。僕は今度の北海道で、ある色が欲しくなりました。この模様はまたレポートします。

本日の道具

ロッド:アウトバックビリーバーOBB674MHS(テスト)、ルアー;ジャックガウディDS。
今年の九州渓は荒れた川ばかりで途方に暮れております。そんな中でもフォトランディングに楽しさの光をくれたのはコンクルージョンの新作「ディッシュ」です。 この新しいランディングネット「dish23」は既存のSREAM23のナロー版です。25cm前後が釣れると、大きく見えるので写真をじっくり撮りたくなる。ファインダー越しの多彩な光と色、模様に釘付け。このネットはまさに「盛り付け皿」の異名なのです。昨年から形状を模索し、テストを繰り返して来ました。ようやく納得いく形状に辿り着いたので、これから製作を進めます。 最近は背中にdish23、腰にコンパクションの二刀流ネット体勢にハマっております。二刀流という響きに、誠に勝手ながら大谷くんを思いながら・・・。(笑)
ジャックガウディは鱒がジグで釣れると分かってから、ずっと釣れる形状と重さを探りながら、そして鱒が咥えていて格好良いデザインとは?をひたすら考え続けて生まれたデザインです。僕の手書きのイラストを銀細工職人のミノダユキコさんに原寸大で作ってもらって、金型屋さんもそのままの形で上手に抜いてくれた。CADで計算されたアール曲線では、この雰囲気は生まれなかったと思う。そんなジャックガウディOrに新色コパーが追加です。金属で鱒を釣りたい方は色への拘りがあります。 中禅寺湖、以前ご一緒した大森さんも相変わらずの週末の中禅寺湖通いですでに5匹のレイクトラウト、ロッドは届いたばかりのレッドフォードにエンブレムウッド。初下ろしで釣れるなんて幸福の極みです。大森さんはジャックをシャクって使うのではなく、ボトムで上手に操作して使う使い方です。(独自のアクションルーティンはシークレットらしいです。)

本日の道具

大森さんはレイクの尻尾が好きなんだそうです。渓流でも使えるジュニアはもう少しお待ちを・・・(汗)
名前:矢野克弥様
ロッド:OBB674MS ハンドルD TYPE
リール:22ステラC3000
ルアー:ジャックガウディPレーザー
ランディングネット:コンクルージョンST30
ライン:よつあみX8 0.8号、フロロ1.5号
コメント:ワカサギベイトの湖にて朝まずめのライズが頻発する中も不発。日が高くなって来た時間もミノー、スプーンを投げるも無反応。ブレイクに居つきがいる事を信じてジャックガウディのDS、Pを投げ続け無反応でしたが、ジャックガウディPレザーでバイトを得る事が出来ました。かけてからはリールのドラグを鳴かせOBBを湾曲させ至福の時間を堪能し、コンクルージョンST30で決着。(内心は初めてのサツキマスに心臓バクバクでした。)ネットから大きくはみ出した魚体は正しく美鱒でした。 矢野様、ジャックガウディでのご投稿ありがとうございます。ちょうどレーザー・ジャックガウディも入荷したばかりです。それにしても見事な陸風サツキマス、白銀に朱点も美しい一匹ですね。ストリーム30はサツキマスや陸封系に最適で安心できるサイズといえます。今回はお昼に出品していないネットが夕方に出ますので、30サイズをお持ちでない方はぜひ販売会をご注目ください。