2024/09/049月6日(金曜日)6ftボロンハンドル・トリガー受注会
来る9月6日はトラッドミノーと、6ftボロンハンドル・トリガー仕様の受注会を行います。
スケジュールは以下の通りです。
9月6日(金曜日) 受注会スケジュール詳細
【朝の部】 AM6:00〜AM7:00 トラッドミノーR50SHS 優先販売 ■入場制限対象:【10,000cマイル以上保有の方】 ■消費Cマイル:【なし】
【夕の部】 PM18:00〜PM19:00 アウトバックビリーバー予約者向けボロンハンドル(トリガー)セミオーダー受注会 ■入場制限対象:【OBB604&674のトリガーモデル(2024年下半期製作分)をご注文のお客様】 ■消費Cマイル:【2000〜5000】 PM18:15〜 トラッドミノーR50SHS 一般販売 ■入場制限対象:【なし】 ■消費Cマイル:【なし】
ボロンハンドル(トリガー)のご注文方法 1:ご注文ページにてご希望のリールシート樹種を選択しカートよりご注文ください。 2:後日、ハンドルタイプをご指定頂く専用ページをご案内させて頂きます。 すでに6ftハンドルを入手されている方は優先受付を利用して、他のハンドルを希望されても構いません。 ご注意 ■それぞれの詳細ページの閲覧・受付にはご対象者様の「サインイン」が必要となります。 ■ハンドルのご注文可能数はブランクのご予約数までとなります。 ■ご注文確定後にハンドルを組み上げますので、お届けまで2ヶ月前後お時間を頂戴いたします。 ■ご注文確定後のキャンセル、ご変更はお受けできません。








来る11月23、24日のイベント「カスケット・アウティング2024」。24日の「スコット試投体験会」と「東知憲氏のキャスティングスクール」、さらに当日「スコットロッドご成約の方」に、今回マーヴェリック社からのご提供により特別なプレゼントをご用意しています。
【東知憲氏のキャスティングスクール】にご参加の方にはもれなくスコット社のキーホルダー、ストラップ2種、ピンバッジの豪華4点セットをプレゼント。
【スコット試投体験会】にご参加の方には先着でスコット社のネックストラップをプレゼント。
【当日にスコットロッドご成約】の方には、なんとスコット社の工場長であり、ロッドネーム入れを担当しているテレサさんが今回のためにサインを入れてくれた非売品キャップをプレゼントいたします。
フライキャスティングを学びたい方、様々なスコットロッドを振ってみたい方、ロッド購入を検討しておられる方、ぜひ「カスケット・アウティング2024」へのご参加申込をお待ちしております。
パタゴニア定番のオーガニックTシャツとキャンパーキャップに、エントモロジー感溢れる昆虫柄が登場。
主に鱒が好む虫達にスポットを当てているあたりが釣り人としてはたまらないデザイン。メイフライ(カゲロウ)、ストーンフライ(カワゲラ)、カディス(トビケラ)に至っては、幼虫時代から成虫に至るまでをライフステージごとに描いているあたりがかなりマニアックです(笑)
キャップは、真ん中ズドーンとストーンフライ。刺繍には立体感があってデザイナーの昆虫愛を感じます。キャップ本体のレトロな2トーンカラーも今の気分。いやはやオシャレです。
今では定番となったフライキャッチャーハットも新色入荷。その名の通り、フロントパッチにはフライ(毛鉤)を挿しておく事ができる完全釣り人目線のキャップでございます。
こうやってフライを付けると、雰囲気抜群やっぱり格好良い!(ただしフィールド限定・・・笑)普段使いのキャップとしてのデザイン性も秀逸、こういう街中でも釣りを感じていられるプロダクト、僕は大好きです。
先日の釣行で鼻掛けの拡大鏡を使用してフライを結び直していた兄。ちょうど僕が魚を掛け、急いで立ち上がりランディングを手伝ってくれたのですが、その際にチャポンと嫌な音。水中へ落下した拡大鏡は真っ透明な樹脂製だけに探すのはもはや不可能・・・(苦笑)
その後、糸を結び直すたびに、毎回「うお〜、くぅ〜」と見えないことへ苦痛の唸り声を上げていました。その点、元々フィッシング用に設計されたフリップフォーカルは流石です。帽子のツバに挟んでしっかり固定。
もちろん使わないときは、邪魔にならないよう折り畳み可能。
クリップ固定だけでは不安な場合は、ピンを使って完全固定もできて安心。
さらに、いまでは珍しいMADE IN USA。パッケージも昔ながらの雰囲気があって素敵なのです。