2019/11/01ニュージーランド4日目
低水温、濁水と状況は決して良いとは言えなくても、ビッグトラウトの宝庫ニュージーランドの鱒は僕の挑戦に応えてくれました。同じ九州(くまもん)出身のタイセイ君のガイドあっての結果です。
ほかにもフィッシュ動画ありますが、まとめるのも大変なので(汗)
今回の遠征パックロッド・アウトバックビリーバーのレポートや、ベイトキャスティングの可能性、ポテンシャル、詳細なスペック公開は後日、改めていたします。 とりあえず次の日はゆっくり寄り道旅をしながら帰るとします!








雨で近くの川は濁りが入り、少し遠出して濁りの少ない川へ、遅めのスタート。
遠征パックロッド・アウトバックビリーバーのテストは順調です。スピニングといえば、音のこもらない、乾いたドラグサウンドが鳴り響くのが真骨頂。特にハーディリールのようなサウンドをチューンで再現。おかげでジャージャーうるさいくらい鳴ってます。やばいくらいの音でガイドのタイセイ君もハイテンションな声入れてくれてます!
まだ上げきれていない動画もあるのですが、とりあえず今晩の夕食はガイドのタイセイ君が焼いてくれたラムチョップ&レッグステーキ。これが絶品に美味い。道中の運転に釣り場のガイド、ポイントの解説、食事(手作り)に通訳。このすべてを若干30歳のタイセイ君がこなしてくれます。すごい若者がいたもんです。模様はインスタでも上げて行きますので、どうぞ見てやってくださいませ。