ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  てしまのブログ   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー
ロッドも入手困難になっているカーペンターのカスタムロッド、強化レギュラーが入荷しました。探していた方、悩んでいた方は見つけたら速攻アタック(ポチっ)です。 まずはヒラマサ、GT、マグロにも対応するBMB74/32です。このロッドは長らくKLL74/32という名称で販売されていたロッドです。 この時の使用ルアーはγ120、種子島の豊生丸さんで釣ったGTです。短い竿なのに遠投が出来て、掛けては曲げやすく(曲りこみが早い)のでファイトがとても楽でした。 大型ルアーを投げるのに少し不安がある方や、90gのプラグも併用して使いたい方、ヒラマサメインだけどGTもいつかは行ってみたい方にはうってつけの竿です。 クルーズの赤間さんも最近は竿を出さないことが多いですが、昔はこのロッドを多用してヒラマサを上げては、「魚は居るじゃないか」と僕らを煽っていました。顔も腹も黒すぎます。ルアーは鮪郎?g 福岡の有名WEBデザイナーの豚骨安藤くん。この竿は疲れない!と言っていますが、18kgのヒラマサを前にへたりこんでいるので説得力がありませんよ。確かルアーはγ75。 クルーズがイーストマリーナに停めてあった頃からのU田さんもKLL74/32の愛用者です。志賀島へ行く途中のイーストマリーナでヒラマサを抱える彼の顔(看板)がありますよ。元気ですか〜?

本日の道具

シムスの防水系・ドライクリークシリーズはロールトップ版もリニューアルされています。開閉がしやすく、昨日のZタイプよりもさらにシンプルと言えるかもしれません。(名前からしてシンプルを名乗っています。) シムスから入手した画像ではロールトップをサイドで止めるようになっていました。もちろんこの方法でも止めることが可能ですが、最終品はサイドよりも上部に止めることを推奨なのか?サイドベルトの出発点が横に向いています。つまり、ウエストベルトとして使うほうが自然な向きに取り付けられています。よって当店の紹介画像(サムネイル)ではロールトップを上部で止めた位置にしています。 こちらも昨日のZ同様にフロントポケット一箇所のみ。素材はかなり厚く、丈夫なことは間違いなし、機能はとにかくシンプルで、ロールトップ版は低価格(¥17,400)なのが嬉しいです。気をつけなければいけないのはロールトップは水没には耐えることができません。(昨日のTru-zipはOK)雨の日の使用はもちろんできますが、水没の心配がなく、より取り出し回数が多い方にはロールトップ版が良いでしょう。

本日の道具

シムスのドライクリークZバックパックがリニューアルされました。
僕はこんなシンプルな完全防水バックパックを待っていました。 いくつもあるバックパックの中で、僕がこの完全防水型のジッパータイプを使用するときは、雨100%を覚悟する時です。つまり濡れる前提ですから、余計なもの(パッド入りウエストストラップやサイドポケットなど)は乾かすのに苦労するので要らないのです。今回のZパックパックはいたってシンプルを極めてくれています。 ご覧の通り、外付属のポケットは背面の一箇所だけ。コードもシンプルな仕上げでまとめられています。 ジッパーも刷新。TruZip®という、これまでのTI-ZIPと比較したらキザ歯の噛み合わせがないジッパーになっています。この効果はまだ使っていないので分かりませんが、開閉が楽になった気がします。 ウエスト保持のベルトもご覧の通りシンプルです。ショルダーにはリトラクターホルダーやハイドレーションチューブを止めることができるバンドはありますが、本体にはハイドレーションの水パックを入れるスペースやチューブのための穴はありません。(僕はこれで(これが)シンプルで良いです。)雨の日の防水はもちろん、流れの中で転倒した時は浮き袋として、万一の滑落の際は背中を守るエアバッグのようなバックパックで安全と安心感があります。飛行機の機内持ち込みバッグにも僕はこのバックパックを使いたいですね。

本日の道具

2020/01/20マイランボックス

H.teshima

MYRANと聞いて覚えている方はルアー歴の長い方だと思います。ABUと同じく、MADE IN SWEDEN。蟻のマークのスピナーといえば、子供時代、高級なスピナーという位置付けで、ヤマメやバスをよく釣ったものです。MYRANの箱の高級感、パッケージデザインは素敵で開封するのにしばらく躊躇い、結局未開封のものもまだ持っていました。 これらは懐かしい思い出のルアーとしてケースに飾っていましたが、、、、なんと今でもスウエーデンで作っているとは恥ずかしながら最近まで知りませんでした。そうして懐かしさ漂うプラスティックケースもまだ生産されているとのこと!思わず全種類発注してしまいました。在庫がすぐにあったのは数種類でしたが、そのほかは3〜4月までに日本に入荷する予定とのことです。 現場で使うフライを少しだけ小分けするにもいい! マイランボックスのほとんどがベストのポケットに収納できる小型から中型のサイズです。用途や好みに応じて揃えてみたくなりますね。 スウエーデン製といい、蟻のマークも今でもいい感じ。個人的に懐かしさもあってモチベーションが上がります! ラインナップ詳しくはこちら

2020/01/18カーペンターダムセル

H.teshima

カーペンターのダムセルが入荷しました。それぞれで販売数に制限がございますので確認の上ご注文ください。見る時間がなかったと言われる方もありますが、皆様同じ条件でページをご覧になっています。ご協力をお願いします。

さて、紹介する動画は昨年12月にクルーズにて同船の松重さんが21.3kgをキャッチした時の動画です。惜しくもバイトシーンは撮れませんでしたが畳一枚分ほどの大きさで海面が真っ白に泡立つ、素晴らしいバイトでした。

本日の道具