2022/03/10中野様ご投稿
お名前:中野様ロッド: カスケット ACB51MLT レギュラー仕様
リール: ABU1601CIAR チューンド(アベイルパーツ、Hatake worksノブ)
ルアー: Balsa Trad51S カラーSS
ランディングネット: Tクラフト スタッグモデル 2308TDR#1271
ライン: カスケット トラウトプラッギン 6lb
コメント: 外秩父の岩魚を求めて、あちこちを歩いています。今回は、道具の4CにP3とドゴールキャップ、 ラグランフィッシャー、サイドドローパンツ、5本指ソックス、トリガーハートのTシャツと10Cのカスケットフリークのような姿にテイク&サンズ Wading Vestでばっちり決めました。 しかし、獲たのはこの岩魚だけで、ほかのそれなりのポイントからは影すらみることがありませんでした。
この時の岩魚ですが、先日、私が属する測量(空間情報工学)の主な団体である日本測量協会に余暇の過ごし方の取材を受けて、釣りの話をしたのですが、その際に釣果の画面が欲しい。との要望から、あの外秩父の岩魚を紹介しました。
会員が1万人くらいのそこまで大きくない協会ですが、カスケットのタックルで獲た岩魚を月刊の機関誌に紹介できました。どのくらい関連するの人がいて、目に留まるのか、期待と不安でいっぱいです。
中野様、珍しいご投稿ありがとうございます。ぜひそのバリバリなカスケット姿で掲載されれば良かったのに!今年も期待してお待ちしています。








夏の準備はお済みですか?ここ数年の夏の渓流は異常に暑いので熱中症予防にもウエットスタイルがより安全かもしれません。(何より水遊び感覚で楽しい。)防水ネオプレンソックスを快適に使っていただくためにオーバーソックスが必要です。ここでオーバーソックスとは防水ネオプレンソックスの上に履いていただくソックスのことです。これは防水ネオプレンソックスを長く愛用するにも重要です。履く順番を下記に記します。
ネオプレンソックスの防水性を高めるために、特に足首の細い方は白色ワセリンをご使用ください。ソックスを履いた後、折り返して該当の部分に塗ってください。この時、保湿剤のニベアなどは水に溶けやすいのでNGです。ワセリンタイプをご使用ください。
【カスケットのオススメリンク集】
お名前:okapiii様
源流近くで残暑をかわし、夕暮れ時の本流筋に立った時、今シーズンラストを飾る出会いがありました。アップクロスからダウンでターンさせてピックアップまであとわずかの時、体高のあるヤマメがひったくっていきました!パーマークは薄くなっていましたが、コンデションのいい、忘れられない魚です。当日釣果がなければ、車中泊で2日目に突入する予定でしたが、全てが満たされた気持ちでその日に帰宅し、2日目はシーズンラストのタックルメンテナンスに時間を使いました。
okapiii様、ご投稿ありがとうございました。最近の8月はとても暑くて、トラウト達の反応もイマイチなことも多いですよね。こちら九州も9月まで暑くて、以前のように秋色のヤマメに出会える確率が年々薄れているように思います。しかし我々よりも辛いのはエアコンも冷蔵庫もないトラウト達かもしれません。(汗)そう思うと自分のルアーに出て来てくれたトラウト達が心底可愛く思えてくるわけです。
お名前:久慈様
ロッド:マークスパイダー49
リール:アンバサダー2500c
ルアー:dコンタクト
ランディングネット:コンクルージョンビッグトラウトカーブ
ライン:XBRAID
リーダー:TROUTPLUGING 8lb
時間はかかりましたがマークスパイダーでこのサイズを寄せれたのはマークスパイダーのポテンシャルのおかげでした!
久慈様、ご投稿ありがとうございます。リーダーにトラウトプラッギンをご使用になるとは驚きました。まさにショックリーダーの意図ですね?
色付きラインに不安を感じる方はもう少ないかと思いますが、ラインの色がわかる神経質なトラウトはすでにルアーを見破るでしょう。それよりも的確な場所でトウイッチやただ巻きを仕掛けて、興奮させることの方が重要なわけで、ルアーが、ミノーが、流れのどの位置に来ているかを正確に把握する方が結果は正しいと思うのです。
トラウトプラッギン、ようやく入荷。皆様への配布が始まりました。(ナイロン原資高騰のため、次回生産分より(時期予告なく)値上げとなります。ご了承ください。)
これは密林ではなく水の中を行くトラ。その名も「ハッスル寅っど」(なんつって)