ホーム >>  ニュース(総合ブログ) >>  てしまのブログ   過去ニュース(2018/3以前)はこちら

【お知らせ】カレンダー(店頭営業日)を更新。平日は通販のみ対応。お問い合わせは「よくある質問」をご覧になってからお願いします。

NEW ITEM
トラウト
ソルトウォーター
フライ
ウエア
アウトドア
暮らし/雑貨
防災グッズ
カモフラージュ柄
Cマイル・アップ対象
特価セール品
メッシュ素材
夏アイテム

取り扱いメーカー

取り扱いメーカー一覧

NEWS

営業カレンダー

2023/03/0423NEWステッカー販売

H.teshima

ステッカーを23年、再製作。カラーもデザインも少し変わりました。カラーは分かるけど、デザインはどこ?と言われるでしょう。間違い探しに近いですが、ライオン盾の文字が以前はCASKET TROUT SPINとなっていたものをCASKET TROUTに変更しています。今はトリガーの方も増えましたからね。今更?すみません。。。 ネームステッカーもデザインとサイズも更新。角形も楕円ケースどちらにも貼りやすいです。いつも作っている分厚めのタイプで車などの野外向けに貼っても褪色しにくく、たいへん丈夫なものです。 通常のステッカーは金縁に緑、赤、焦茶、濃紺とございます。ロッドやスレッドのカラーでもお選びください。完売しましても継続的に作っていきますので、お買い物時の追加にお忘れなく!

本日の道具

2023/03/02受注中のアイテム紹介

H.teshima

GTCコットンニットベレーで着用の新しいルーカステイラーです。この時は下にニットとベストを着ていて、サイズMです。ウエーディングジャケットとしての用途もあり、通常のジャケットよりも着丈は短めです。ところで、二次受付分は随時、業者に追加中です。できるだけ急ぎますが、このように秋冬のアウトドアでも使えますのでご検討よろしくお願いします。
GTCニットベレーはあと10枚ほどで受付を終了いたします。これも夏冬いけるのでおすすめですよー!

本日の道具

昨日から受付のルーカステイラーにご予約いただいた皆様ありがとうございます。早々にブラックのMLサイズが初回製作枠を超えたので2次受付を企画しました。納期については製作者と相談しながらできるだけ急ぎますが、確定は難しいのでご容赦頂きたいと存じます。 *写真にある黒ループ、ハンガーは付属しません。
価格も大幅に上がってしまい、23年もシーズンインしてしまいました。この点は申し訳ありません。しかし長く使えるジャケットです。今回時別特典として【予約特典、Cマイル2倍!5800cマイル】です。

本日の道具

ルーカステイラーのご紹介を続けます。そして本日より受付を開始します。 【織ネームを変更】
ブラックは見た目にはほぼ同じですが、肩部の色味がネイビーになっています。スモーキーブラックがネイビーブラックという名称に変更です。非常に似ていますが、もう一点大きく違うのは織ネームです。ルーカステイラーの原案はTEHSHIMA’DESIGNということで、私の名前が入った新しい織ネームを付けることにします。上になっているのが新しい23年型のネイビー、下になっているのが19年型のブラックです。 【おすすめのサイズ感】
私およびスタッフのサイズ感を参考に、サイズを選んでください。

(1)てしまの場合(サイズ:SorM、身長167cm、体重64kg、胸囲100cm)
夏場はモンベルのジオラインなどのアンダーウエアだけでSサイズを使用します。少し寒い時期にフリース一枚の上からだけで使用する時はそのままSサイズでもいけますが、中間着のダウンまで着る時はMサイズを選択します。

(2)コーヘイの場合(サイズ:M、身長170cm、体重70kg、胸囲98cm)
頭は小さいのですが、手首や手が大きめ、中肉中背よりもやや太めの僕はSでは小さくLでは大きいので周年Mサイズで使います。体重が80kgくらい方でも身長が175cm以下ならばMサイズで大丈夫だと思います。

(3)ジュンの場合(サイズ:M、身長178cm、体重53kg、胸囲86cm)
身長は高めですが、細身な僕はMサイズを選択、身幅には十分なゆとりがありますので中にもしっかり着込めます。Sサイズも着用できますが丈がやや短く感じます。 *写真にある黒ループ、ハンガーは付属しません。
価格も大幅に上がってしまい、23年もシーズンインしてしまいました。この点は申し訳ありません。しかし長く使えるジャケットです。今回時別特典として【予約特典、Cマイル2倍!5800cマイル】です。

本日の道具

渓流解禁で忙しい僕だというのに水上くんが冬の大三角形を見に行こうと言い出した。もはや意地悪である。水上くんが持ってきたのは赤道儀と言って、北極星を探し出すアプリで天体の中心を捉え、24時間で一周する雲台を取り付けてから星を撮影するのだ。こうすると星がぶれないというわけ。なんでも8秒露光で星はぶれてしまうというから、やはり地球はズンズンと自転しているのね。
これはこれで面白い経験だった。水上くんサンキュー。しかし、、、、昔なら釣り場の前で夜を明かすはずが川も海もない地元の低山、四王寺山の上で、カップルが来そうな夜景スポットに、おじさんが二人で星を撮るなんて、俺は解禁前に何をやっているのだろう・・・。