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ドライフライと同じ「静」の釣り。デビーで反応する魚は、激しく魚を誘う「動」のプラグとは対極にあり、ギラリ明滅するミノーなどで反応しない個体たちがこぞって口を使っているように、この釣りで感じました。
とにかくナチュラルに漂わせる。突然水柱が上がり、水面下へ引き込まれるデビー。この他に代えがたい興奮をぜひ多くの方に味わって頂きたいと思います。
またファルコンならではの強靭なオールセルロースセメント仕上げに加え、水面での使用ですからルアー自体もずっと綺麗。いつまでもボックスに入れておきたくなる可愛らしさもこのプラグの魅力だと思います。
販売開始は5月27日 PM18:15からです。ご期待ください。
5月27日(水曜日)にコンクルージョンStream23(23cm内径)と、ファルコンシリーズのルアー各種を販売します。
5月27日(水曜日)販売会スケジュール
コンクルージョンは、アベレージサイズを最も美しくフレーミングするStream23を販売。週明け月曜日よりラインナップをご紹介予定です。ご期待ください。
ファルコンシリーズは一度にこんな多種を販売するのは初めてかもしれません。いずれも少量ですが前回買いそびれてしまった方などにも是非手にして頂きたいと思っています。
【Debby 32F & 37F】その一部始終を目に焼き付ける事ができるトラウト・トップウォーター。まさしくドライフライに通ずる「静」の釣り。よく飛び、よく見え、とにかく面白い!ぜひチャレンジしてみてください。
【FLC70F】飛距離と直進性、そして激流の中での食い付きと緩流帯に入った時にも失われないアクションと誘う力。全てのバランスが整った本流フローティングミノー。
【FLC50S & 50SHS】バルサ製、オフセットリップ、オールセルロース。これがファルコン・オリジナル、源流、渓流域のオフセットシャローミノーです。アクションの立ち上がりが素晴らしく鋭い反射は視認性も抜群、細身の後方重心で軽量ながら飛距離も出ます。
【FLC50S 1st Edition】2016年に生まれたファルコンシリーズも今年で10周年。現行モデルは3層アイ(目)ですが、初期モデルは1層アイでした。今回、オリジナルであるFLC50Sを初期を思わせるコスメとカラー、旧パッケージで少量ながら復刻しました。
少数ですが、倉庫奥に保管されていたテラシマフライのデッドストック在庫を追加公開しました。通常の完成品フライではなかなか見ることのないマニアックなパターンもあり、大変面白いです。また要所を完璧に押さえながらも良い意味でラフに巻かれた仕上がりは本場アメリカのタイヤーのような、経験を積んだ人だけが出せる風格を醸し出しています。
カスケットでは、日本国内の熟練フライフィッシャーが巻いたマニアックなものから伝説のハウス・オブ・ハロップに至るまで多種多様な完成品フライを取り揃えています。これから始める方も、まずはタイイングは忘れて完成品フライで手軽に楽しんで頂ければと思います。
こちらは、デビーのフック(またはアイ)にティペットを結び、その先にニンフ(沈むフライ)を付けて流すという禁じ手で僕が釣った一尾(笑)。通常は大きなドライフライを用いて行う「ドライドロッパーシステム」という釣り方ですが、トップウォータープラグを使ったルアータックルでも同じことができます。
魚が虫に熱心でルアーに反応が無い時、試してみると意外にも簡単に魚が反応することがあって面白いです。フライに興味はあるけど・・・という方も、ぜひこういった遊びからフライを始めてみると思わぬ効果を実感できるかもしれません。
今回の北海道釣旅は、多くの虫たちが飛び交い、魚が水面を意識し出すタイミング。ファルコンブランドのトップウォータープラグ「デビー」がその効果を発揮する時期です。水面を破る鱒の姿を見るのは、もはやドライフライだけのものではありません。
画像は水面下にデビーが引き込まれる瞬間。キャスト、ドリフト、チェイス、ストライク。その一連全てが眼に見えるわけですから、釣り人ならどうやっても興奮せずにはいられません。そんなドライフライ的楽しみを、キャスティングしやすいルアーなら、もっと気軽に楽しむ事が可能です。
小さい方(32F)はボディ重量1.9gですが、その独自形状のお陰で思いのほか飛びます。大きい方は(37F)は3.3gありますので、ベイトタックルでも投げやすい。ハックルフェザー付きのフック(試作)もテストしていますが、その反応は素晴らしいものがありました。
ド派手に水柱を上げて食う魚、チェイスしてきて下から静かに吸い込むように咥える魚、いずれも水面を意識している魚たちがデビーを追う姿は、見ているだけでも本当に面白いです。
「動」ではなく「静」の釣り。これはフライでも同じ事を感じるのですが、ギラギラと誘うミノーイングとは明らかに別の魚が反応しているように思います。
シングルのワンフックというのも個人的に大好き。何より魚が掛かった状態なら鉤先は他に無いので、ランディングも安全ですごく楽。この点はまさにフライと同感覚です。
今回非常に数多くの魚たちの反応がありました。実は50を超える魚もヒットさせたのですが、恥ずかしながら痛恨のバラシ(涙)。しかしてまだ未知数とも言えるデビーの潜在能力に驚かされた釣行でした。
まさにルアータックルで気軽に簡単に楽しめるドライフライの釣り。詳しい模様は、後日改めて動画でもご紹介したいと思っています。
そうそう、前後でベレー&ハンチングが使い分けられる「ベレーハンチング」のブリティッシュミラレーンバージョンも企画中。キャップやハットが主流のフィッシングシーンの中で、ちょっとヒネリの効いたオシャレが楽しめます。フロントのサブパックとして非常に便利なf.dオーガナイザーも現在新色を企画中。こちらも準備が出来次第受付を行う予定です。