2025/02/10フィッシングベスト特集 No.2「SIMMS GUIDE VEST」
長きにわたって立証されてきた機能と使い勝手。シムスが誇るフィッシングベストの傑作。移り変わりの激しいフィッシングギアの中で、販売から7年もの間、その姿を全く変ていないところに完成度の高さととシムス社の自信を感じる一枚です。28箇所ものポケットを配置しながら軽量性も確保した同社のフラッグシップモデルとして君臨するプロ仕様な一枚です。
スペック
■ポケット数:28
■素材:100%ナイロン・リップストップ (撥水仕上げ)
■カラー展開:Steel
■サイズ展開:S、M、L、XL、XXL(USサイズ)
特徴(画像クリックで拡大)
※画像左上から1:フラップポケット、L字開口のジッパーポケットを前後2段に備えた左右のチェストポケット
2:ジッパーポケット、L字開口のジッパーポケットを備えた、下段のメインポケット
3:左右どちらからでも開閉可能なダブルジッパー
4:メインポケット最前面のフラップ付きツインポケット
5:メインポケット横の伸縮メッシュ素材の小物ポケット
6:内側のジッパー式ポケット、ベルクロ式ポケット
7:蒸れを軽減、快適な着用を実現するメッシュフォームクッション入りのショルダー、
巨大なマチ付き背面ラゲッジポケットと横長の大型ポケット×2と、ランディングネット用Dリング
8:ベルクロ留めのロッドホルダー
9:バックルまたはジッパーを選べるフロント留め
10:ニッパー等を取り付けられるフロントの左右の隠しリトラクター








今回使用したロッドはスコット・セクター9ft8番。大型魚の期待も込めて8番にしましたが、6番で大丈夫だったかも。ただこの日のように風が強い場面では高番手による投げやすさが自分を助けてくれます。リールはハッチの7PLUS。これは旧モデルですが現行モデルのアイコニックは防水性も格段に上がっており一層完璧です。
今回使ったフライは、バハマのボーンフィッシュガイドであるチャーリースミス氏が考案した名作中の名作「クレイジーチャリー」。ボーンフィッシュ繋がりでフライボックスは、C&Fデザインの「Saltwater Bonefish Fly Case」を使用。小型のソルトフライ入れるのに最適で、砂浜をイメージしたカラーもサーフの釣りに似合います。
バックパックはSIMMSの新作「HEADWATERS BACKPACK」。表生地にTPUコーティングが施されており、多少の雨や波しぶき程度ならへっちゃらな頼もしい仕様。設計が良いのか、重厚な造りの割に背負い心地はとても軽快。多彩なコンパートメントも素晴らしいです。
サングラスはようやく再入荷したカスケット別注ソライズ偏光サングラス。通常ラインナップにはないツートーンカラーはカスケットだけのアイテム。ちょっとオシャレの効いたリーズナブルなサングラスです。こめかみが痛くならず、絶対ズレない掛け心地も素晴らしく、見え方も満足。
ウェーダーは川でも海でもG3ガイドを酷使!(あまりにダメにならないので新型に買い替えられず・・・苦笑)ブーツは新型G3ガイドのビブラムソール。砂浜など柔らかい地面はフェルトより歩きやすいです。またビブラムの軽快感は渓流遡行でもお気に入りです。
海水、淡水を問わずにガンガン使えるマクリーンネットも非常にお気に入り。フレームのダークブロンズ色が陽に当たるとこれまたシブいんです。(Sサイズはヒラセイゴにベストマッチ!笑)
海の魚にも恵まれたフィールド九州。渓流のイメージが強いフライフィッシングですが、狙えるターゲットが多いソルトもとっても面白いです。
と言うことで今回、わたくしスタッフコーヘイは”初めてのヒラスズキ”を狙って、サーフのフライフィッシングを楽しんできました。
ストラクチャー周りを泳いでいた小魚とフライサイズがピッタリだった事もあって大当たり!初めてのヒラセイゴに出会うことが出来たのです。・・・だけどちっちゃ!(笑)
手に馴染みのあるトラウトサイズでしたが、マルスズキと比べると体高のあるセッパリボディに大きな瞳。紛れもなくヒラスズキなフォルムに大感動。
テシマに「小さいサイズはこうやってラインバスケットに水入れて撮るのがオツばい!」と教えてもらい早速バスケット水槽でパシャリ。(魚も落ち着いて確かにコリャ便利だ!笑)
時合いも相まって、そのあと立て続けに追加で2尾がヒット。小さくてもパワー十分なヒラセイゴに大満足な釣行となりました。 道具編に続く

