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営業カレンダー

2023/07/15今日のジュン

スタッフ コーヘイ

ウェーダーとブーツを持ち運ぶバッグとしてSIMMSでは大定番のアイテム「タコバッグ」。 ウェーダー&ブーツを最大2セット収納することが可能な大容量。上面サイドはメッシュになっており、濡れたウェーダーがカビないように工夫されている点もポイント。 半円状のバッグを広げれば円形の着替えマットに早変わり!シンプルで便利で、安い。そして、この形状がタコスみたいだからタコバッグ。ネーミングセンスも最高です。 手持ちのすぐ下には、ミニポケットを装備。虫除けやライセンスなどを一緒に入れておけば家に忘れることもありません。 現在はカラーバリエーションも随分多くなり、仲間内でカブる事だってナッシング!!意外と持ち運びに悩むウェーダー&ブーツに、ぜひタコバッグをどうぞ!!

本日の道具

2023/06/24今日のジュン

スタッフ コーヘイ

ウィ〜ン、ウィ〜ンと響く機械音。本日は朝からスタッフジュンが、張り替えたばかりのウールフェルトソールにスタッドを打ち込んでおりました。 フェルトにスタッド打つのには大きく2つの効果が期待できます。1つ目はグリップ力の増強。二つ目はフェルトソールの摩耗防止。絶大なグリップ力の反面、とてもすり減りやすいウールフェルトの場合、擦り減り防止は特に重要です。 画像赤枠のツマ先とカカトはスタッド取り付けのオススメ位置・・というより装着必須と言えます。黄枠のサイド部分は、個人の歩き方に応じてお好みで追加して下さい。今回の場合、セレクトスタッド(25個入り)の半分12個を片足に打ち込むという事で内側は省略。 打ち込む際に気をつけたい点は、ネジ頭が少しめり込む程度しっかり装着する事。ブーツサイドに見えるオレンジ色の部分がスタッドを受け止めるプレートですから、先端がより刺さり込んだ方が抜けにくくなります。

本日の道具

2023/06/17今日のジュン

スタッフ コーヘイ

フィッシングベストほど、その人のスタイル、趣味趣向を表しているものって他にないかもしれません。スタッフ・ジュンのテーマは「シンプルに味わい深く」 。 まずはブローチ。販売中の紋章エンブレムと5万円以上のご注文でプレゼント(非売品)のライオンピンズを並べてカスケットマークが完成。 ルアー交換やフック交換で頻繁に使うニッパーやピンセットはスミス社の物を愛用。 ランディングネットのリリーサーもスミス社製のモノ。銘木製も素晴らしいけど、酸化して味わいを増すシンプルな真鍮製も捨て難い!ネットの銘木を引き立たせてくれるところがお気に入りなのだそうです。スミス社の小物って使いやすく、シンプルで本当にセンスが良いと思います。隠れた名品が多いです。 最後に。愛煙家のジュンは、ベストのポッケに必ずA&F社のアッシュコンテナを常備。わたくしスタッフ・コーヘイも長年愛用していますが、いまだにこれ以上使いやすい携帯灰皿は見つけることが出来ていません。防水で大容量、首から下げられる紐も付いていて至れり尽くせりなのです。

本日の道具

先のホッケイドウ遠征でわたくしジュンが使用したのがSIMMSの「DRY CREEK Z BACKPACK」。 1日の釣行に必要な道具が入る25Lの容量に加え、沈水可能な完全防水性を誇るバックパックです。
ウエストベルトを固定すれば、重量のある荷物でも腰への負担を軽減してくれ快適な釣行が可能です。
しかし、今回はウェーダーを着用しての釣行。どうしてもベルト、腰に取り付けたプライヤーやボガグリップとの干渉が気になり、あえてウエストベルトを外してみることに。
マジックテープで固定されているので取り外しも簡単な上、ウエスト部分の干渉もなくなりました。 そこで気づいたのが「これなら普段使いもいける!」という事。
機能性をあえて排除した使い方ではありますが日常でも使いまわせるバックパックへ大変身であります。
シンプルなデザインなのでどんなスタイルにも合わせ易い。
グレー系のスチールはファッションを選ばない安定感、そして新色のオリーブは無骨な道具感を醸し出してくれます。
これからの梅雨時期の普段使いにも、釣りにも活躍する事間違いなしです。

本日の道具

2023/06/03今日のジュン

スタッフ コーヘイ

爽やかな初夏の日差しには、綿のシャツが良く似合います。本日スタッフ・ジュンが着用しているのはパタゴニアの「アイランド・ホッパー・シャツ」。オーガニックコットンにポリエステルを混紡し、コットンの優しい肌触りとポリエステルの軽量&速乾性を併せ持たせてあります。 通常のシャツに比べ、大容量を誇る胸ポケットはさすがフィッシングシャツ。ボタンは天然素材のヤシ釦、パタゴニアらしいナチュラル志向。 下から覗いた図。内部はメッシュのベンチレーション、フォーセップ用のループを装備。 裾裏にはサングラスクリーナー、フィッツロイトラウトのラベルも付きます。見た目はナチュラル感溢れる一枚ですが、実は想像以上に機能的な一枚です。 昼間は暑くなってきましたが、朝夕の寒暖差、冷房の効いた室内では肌寒い事も多い今の時期。街でもフィールドでも羽織り物は手放せません。テイク&サンズの「Outdoorsman Haori」はその名の通り「羽織り」ですからザクっと肩からかけるとサマになります。 日本伝統の格式高い羽織りを「洋」の観点でアウトドアマン仕様にしたら・・・という面白いアプローチの一枚。釣具やウェアに関しては実用性も大変重要ですが、機能一辺倒ではないモノ選びを加える事で、その面白味がグッと広がると思います。

本日の道具