2025/10/02モノクロームバレット
来週はいよいよモノクロームの新作「バレット」の予約会を行います。郡上に生まれ、本流のサクラマス、サツキマスを研究し続けてきた滝ヶ平くんが「より遠く、よく深く」を求めた究極ミノーです。
インジェクションでは絶対に出せない動きがバルサやウッド製のミノーにはあります。特にただ巻きの緩急調整が重要なサクラマス釣りは、ミノー自体がもつ性能、ポテンシャルで決まってしまうと思うのです。明日からバレットの詳細を紹介します。

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来週はいよいよモノクロームの新作「バレット」の予約会を行います。
手島です。昨日から始まった LHAC Tシャツにはたくさんのご予約が来ています。皆様ありがとうございます。現在抗がん剤治療中ですが、当然副作用の少ない日もあり、ずっと寝ているわけではありません、できるだけの仕事もしますよ。
動画を探したらレスチューブが見えるシーンがありました。このドイツ製・レスチューブはトライアスロンでも使用される「水に濡れても自動では開かないタイプの救命具」です。水に濡れたら自動で開くタイプではないので法律上、遊魚船などでは使用できませんが、我々のトラウト、渓流では腰までが濡れることままあります。大袈裟なライジャケはつけない人も多い。そうした状況の万一にスタイル良く備えるにはこの手動膨張式レスチューブが最適です。過信せず備えましょ。
レスチューブは装着して泳げるくらい小型に作ってあるので邪魔にもなりません。またシムスの防水ウエストバッグやバックパックは付属のウエストベルトを外して、レスチューブを挿入することもできますよ。ちなみに僕は釣りをしている最中はレスチューブ本体を身体の前(へそ)のところに持って来ていました。万一落ちたらすぐに引けるようにです。全く邪魔になりませんでした。
昨年から始まったモノクローム滝ヶ平くんと行く「サクラマスを見る会」。今回は秋田県を目指します。僕は羽田経由で大館能代まで飛行機で、滝くんは自走で岐阜から10時間かけての遠征です。さて遡上サクラマスといえば僕の遠征の中で達成率の低さナンバーワンの釣り。
前回はばらして終わり。それでもサクラマス遠征はいつも同行者や地元のカスケットユーザーに「サクラマスを見る」ことだけは助けられてきた。というわけで「サクラマスを見る会」(笑)
そうして今回、なんと出発前の秋田は大雨、予定期間中も雨、そして長く残る雪代で釣り人の姿のない大河に絶望を感じた。「おめえ、今回もむずいど!」と一喝されているようでした。
しかしモノクローム滝くんが一緒でよかった。素晴らしい彼の行動力は10時間の運転もなんのその、僕よりも早く着いたので、どこか出来そうな場所はないか?到着後すぐに車を走らせリサーチ。さて僕はといえば今夜の温泉と食事はどこに行こうかな?と検索・・・。(笑)そうして大雨の後でしたが、釣り開始の翌日は一日だけの快晴予想に少しでも水の引いた河川に移動して朝を迎えました。
初日の川は不発に終わった。一日中出来そうな場所を探し、入渓場所も右も左も分からない秋田県の河川を移動、移動。こんな事態、ひょっとしたら・・・と準備していた車内休憩の道具が功を奏しました。思い切ってスノーピークの高い寝袋を新調してよかった。マイナス8度でも眠れるというシュラフはコットンスウエット上下だけで寝ても寒くなく快適。廃盤で値下げ中なので嫁さんにもう一枚買おうかな?なんて。
役に立ったのはクレイモアの3フェイス・ライト。もだ港に着くのは日が暮れる頃まで釣りをさせてくれるクルーズにおいて、車内照明に使っていたこのライトはめっぽう明るいだけでなく、モバイルバッテリーとしても機能する。今回、iPhoneを2回、パカパカケータイを1回充電して、かつ最後の夜まで明かりを灯してくれた。さらに光量、色温度の調整もできるので撮影の間接照明にも使えるので、一個持っていて損はない。
さらに重宝したのは我が竿レッドフォードであります。ボロンハンドルから脱着のブランクは4分割なので簡単に片付けてシートの下に収納できる。寝室として使う後部座席でゴロゴロと寝返り打っても竿の心配はゼロなのだ。・・・つづく
アウトバックビリーバーや、クレイグモア、レッドフォードなどの本流、湖も楽しむカスケットファンはぜひ来る好機に大きなスタッグモデルにもご準備ください。発売は本日(18時)です。