2026/10/02男は背中(のネット)で語る。
自分では見えませんが意外と背中は見られてます。「先行者はどんなやつだ?」っと判断するのは全身の服装、その次に背中のネットだったりするのです。
「あいつ〜、ここにあのサイズ居るの知ってるな〜」とか「おお、あれならたぶん紳士的な人だな」とか僕なら思っちゃいます。さ、今宵、あなたはどんなネットを背負いますか?皆様18時にまたここへ来てください。【スタッグモデルの発送は翌週になります】
発送は10月10日前後とさせていただきます。と言うのも・・・。
トラウトオフのために仕込んだ、ある販促品がまだ届かないからです。スタッグモデルは金額的には当店でも最高クラス。もちろん販促品対象になります。落札後、お急ぎの方は後で販促品を送ることも可能です。
【販促品の条件】
対象期間は10月1日以降で高額商品をご注文の方は振り返って送るつもりです。対象金額の発表は販促品が揃い次第、またこの場でお知らせします。きっと喜んでもらえると思います。皆様奮ってスタッグ販売会にご参加ください。サングラスホルダーも在庫あるうちはダブル販促となります。








数年ぶりに「ロッド&リストベルト」を製作します。ロッドを束ねたり、手首に巻いたり、荷物をまとめたりと様々に皆様が愛用してくれています。
従来品は伸縮性が高く、強度もあり長持ちしていたので長く再販を思いつくことがありませんでした。
しかし数名から要望のお声があり、今回リニューアル版を企画しました。
昨夏に訪ねた鹿児島の
なんと同じ用途で青森の金澤さんもリストに巻いて使っていました!(驚!)この時はサンプルができていたので実際に使用してもらいました。使用感は従来品と変わらず柔らかで良いと評価いただきました。
それではリニューアルした点はどこか?それは写真のように面ファスナーの雄側を脱着できるようにしました。なぜこうしたか?
それは着脱の時にネオプレンの雌側にびったりと着いて剥がれにくい時がありませんでしたか?今回の脱着式にすれば、よく外す側を短くして簡単に外しやすくすることができます。
逆にこれまでのようにびったりと付けたい方も面ファスナーの半分を目安に左右に位置すれば従来品と密着度は変わりません。(雄側のはみ出し部分に注目)
手首に巻く方も多いので、左右で形を変えて作成。細かいひと手間をかけています。カラーはこれまでに作ったことのないブラウン。
やってしまった・・・(汗)先日入渓途中のこと、バックパックの口が開いたままなのに気づかずしばらく歩いてしまい、後方から「ゴトン!」と鈍い音。振り返るとアスファルトの地面にカメラを入れたディフェンダーが転がっていました。背中の高い位置、少なくとも130cmくらいの高さから1kg程あるカメラがアスファルトへ落ちるとどうなるか・・・流石にこの時ばかりは破損を覚悟しました。
恐る恐るディフェンダーを開けてカメラを確認すると、分厚い金属製のフードはへし曲がりましたが、レンズ、カメラ本体は奇跡的に無傷!(驚)落ち方が良かったのもありますが、この程度で済んだのはディフェンダーに入れていたからに他なりません。
しかし、さすがにディフェンダーの表面が裂けていました・・・。(画像は初代で、現在はさらに耐久性の高いデュラテックス生地に変更済み)
現在予約受付中の3rdモデルに乗り換えようとも思いましたが、なんとか自分で修理できるのでは?そこで今回クロロプレン系接着剤のG17を使用して修理してみることに。
傷口を広げて、爪楊枝で断面へ丁寧に塗り込んでいきます。そのまましばらく待って表面の粘着性が高まってから接着。
傷部分を最小限で接着するとこのような感じ。心配な場合や空気の漏れが収まらない場合は、さらに上から被覆するように接着剤を盛るとよいかもしれません。
ギリギリ貫通はしていなかったものの、フードが直に当たった裏面もパックリ避けていました。
こちらは裏面ということもあり、少し多めに覆うように接着剤を塗布。乾燥後、水を張った桶に1分程度押さえつけながら沈めてみましたが、内部への浸水は無しということで、修理完了です。おそらく100%の防水性が戻ってはいないと思いますが、実用上は全く問題ない程度に修理できたと思います。
今年の釣りはもう少しありますが、メンテナンスの準備に取り掛かります。
ウエーディングブーツはソールが減ります。シムスのブーツは
【ワンポイントアドバイス】
源流のシャワークライマーには一般的なウールフェルトはアクリルフェルトと比較して滑りにくいです。その差は歴然です。その秘密は素材の柔軟性に富み、それが最後まで持続するためです。わずかな突起の岩や凹みにもフィティングします。上図のように足元の岩の形状にぴったりと密着するためにフリクション(摩擦力)が向上し滑りにくくなるのです。
完全防水&耐衝撃カメラケース”DIFENDER”の受付を再開します。3rdモデルとなる2026年度版はデュラテックス生地のボディに加え、アーム&ファスナー周りの部分を柔らかなスムースジャージー生地に変更。
機能の要であり繊細なパーツでもある防水ファスナーへ掛かる負荷を大幅に低減。さらに取り出し口が柔らかくなったことでカメラの出し入れも格段にしやすくなりました。
わずかに見える更新でも、その違いは確実に使いやすさへ現れます。実は今回、設計を一から見直すことも視野に入れ構想含め1年以上掛けてモデルチェンジに臨みましたが、どこをどう考えても、実際にはほとんど変更できるところがありませんでした。
しかし、それはむしろ2018年開発時点での完成度の高さを示す事でもあり、とても誇らしく思います。
最初の販売から9年近く経った今でも、これほどまで最小限でありながら沈水可能なほどの防水性と耐衝撃を誇るカメラケースは他に存在しません。
水辺のカメラケースとして唯一とも言える選択肢”DIFENDER”。もはやこれを使わない釣行は想像できない、それほどに素晴らしい製品です。