
やってしまった・・・(汗)先日入渓途中のこと、バックパックの口が開いたままなのに気づかずしばらく歩いてしまい、後方から「ゴトン!」と鈍い音。振り返るとアスファルトの地面にカメラを入れたディフェンダーが転がっていました。背中の高い位置、少なくとも130cmくらいの高さから1kg程あるカメラがアスファルトへ落ちるとどうなるか・・・流石にこの時ばかりは破損を覚悟しました。

恐る恐るディフェンダーを開けてカメラを確認すると、分厚い金属製のフードはへし曲がりましたが、レンズ、カメラ本体は奇跡的に無傷!(驚)落ち方が良かったのもありますが、この程度で済んだのはディフェンダーに入れていたからに他なりません。

しかし、さすがにディフェンダーの表面が裂けていました・・・。(画像は初代で、現在はさらに耐久性の高いデュラテックス生地に変更済み)

現在予約受付中の3rdモデルに乗り換えようとも思いましたが、なんとか自分で修理できるのでは?そこで今回クロロプレン系接着剤のG17を使用して修理してみることに。

傷口を広げて、爪楊枝で断面へ丁寧に塗り込んでいきます。そのまましばらく待って表面の粘着性が高まってから接着。

傷部分を最小限で接着するとこのような感じ。心配な場合や空気の漏れが収まらない場合は、さらに上から被覆するように接着剤を盛るとよいかもしれません。

ギリギリ貫通はしていなかったものの、フードが直に当たった裏面もパックリ避けていました。

こちらは裏面ということもあり、少し多めに覆うように接着剤を塗布。乾燥後、水を張った桶に1分程度押さえつけながら沈めてみましたが、内部への浸水は無しということで、修理完了です。おそらく100%の防水性が戻ってはいないと思いますが、実用上は全く問題ない程度に修理できたと思います。