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2023/09/16今日のジュン

スタッフ コーヘイ

鉄壁の防水性を持たせながらお買い求めやすい価格を両立させたシムスの「DRY CREEK ROLLTOP BACKPACK」に新色ミッドナイトが登場しました。 これがまた「ラグランフィッシャー」のストリームブルーに抜群に似合うのなんの!ぜひとも合わせて使って頂きたいカラーリングです。 上品な色合いとは裏腹に、ボディは強靭な300Dのポリエステル・リップストップ(PUコーティング)。ショルダーハーネスにはアクセサリーポート、サイドにはドリンクポケット、内部にはジッパーポケットまで備え、至れり尽くせりな造り。 荷物が少ない時は、サイドに付属したストラップで閉じるとパックが小さくまとまります。 ストラップはもう一セット付属していますので、組み合わせて外部に荷物を結びつけたり、予備として保管しておくのも良いと思います。 パンツはサイドドロージョガー。スッキリした裾周りに、足元はウーフォスを合わせれば超快適コーディネート完成。着用モデルは全閉タイプのOOcloog。独特のネットリとしたクッション性は、一度履くとコレ意外履けなくなること間違いなし(いや本当に!笑)。まだ試されていない方は、ぜひ一度騙されたと思って履いてみてくださいまし!!

本日の道具

勝手に三兄弟と呼んでいますが、これ、本当に僕が愛用しているウーフォスの3足です。臭ってきそうでしょ。(笑)
2018年からカスケットでは取り扱いをしていますが、はじめは「サンダルに¥7,800(!?)」と僕も訝しげ。「げんべいにクロックスで十分じゃん。」と思っていました。それが今や三兄弟を所有しちゃうんですから、どのくらい良いか、伝わりますか。
鼻緒タイプが「ウーオリジナル」もちろん今、夏に愛用です。裸足で履いて、汗していますが不思議と臭くなりません。(全種類共通で防臭効果はウーフォスは高いです。)
どのサンダルも共通なのは(1)柔らかい。(2)土踏まずがある。(3)腰に負担が少ない。です。
渓流遡行の疲れた後、波風厳しい船の上、普段からもおすすめです。 僕のはじめてのウーフォスはこの「ウークルーグ」でした。ふかふかと柔らかな履き心地がはじめは気持ち悪かったのですが、1日履いていると足腰が楽なことに気がつきました。それから履き続けると、明らかにクロックスよりも足の負担が軽減しています。 通気穴は内側に数箇所空いていますが、やや蒸れるのが難点。もう一点、難点だと感じるのは靴裏全体が柔らかいので、大きめのサンダルで階段を中途半端に踏むと靴の中で足が動いて危険です。ここだけは要注意です。 この難点を回避させたのが「ウーキャンドゥ」です。全閉タイプで通気口もたくさん配置。ベルクロで足を覆うのでズレる心配もありません。「ウークルーグ」の足の自由度に慣れているとやや、窮屈に感じてしまうのは否めません。ゆったり履きたい方は「ウークルーグ」がサイズ9ならば「ウーキャンドゥ」は10を選んでも良いかもしれませんね。

とにかくリピーターが多くて毎回即売するウーフォスサンダル。ぜひ初めての方も挑戦してください。数あるリカバリーサンダルですが、やはり先駆けは違う。きっとそう思っていただけますよ。

本日の道具

2023/05/25OOFOS少量再入荷。

スタッフ コーヘイ

渓流終わりに履くサンダルで、今だにコレ以上のモノを見つけられません。そのネットリとした独特の履き心地は、一度足を通したらばもうヤミツキ。他の靴では味わう事ができないのです。サンダルですから、厚めの靴下で突っ掛ける方はワンサイズ大きめもアリだと思います。 当店で最初にご紹介してから、はや5年。最初は簡素なビニール包装だったのに、今は立派な箱入りなのネ。なんだかちょっと羨ましいです(笑)

本日の道具

2023/04/22今日のジュン

スタッフ コーヘイ

柔らかな朝日の中で、何かを呟いていると思いきや、今日のファッションポイントを川柳風に謳っていたポエマー・ジュン。シャツはとにかくパンツにタックインするクラシックスタイルが彼の拘りだそう。着用しているロックスのパンツは腰回りに適度なボリュームがあるので、タックインしやすいうえ動きやすさに感動していました。 ベルト要らずで軽快なのも、アウトドアマンには嬉しいポイント。これは、伝説のクライマーでありグラミチ&ロックスの創始者マイク・グラハム氏が「クライミング中に片手でウエストを絞り直せるように」と考案したクライミングパンツの源流をくむ歴史的なディテールです。 靴下は5フィンガーソックス。ウールで蒸れ知らず、中厚で適度なクッション性、防臭で、普段にも釣りにも最高な一足。鮮やかなレッドもファッション的アクセントに使いやすいです。完売中のウーフォスサンダルも、詳細未定ですがこの春夏で再入荷予定ありです。

本日の道具

2023/02/17OOFOS|ウーフォス

H.teshima

ようやく、このサンダルについてお話しできます。この二つは僕が愛用している実際のものです。

クロックスで十分と思っていた僕は初めは「高っけえ、サンダル!」っと買う気も起きなかったのですが、立っていて足が痛くなることが増えて、リカバリーサンダルってどうなんや?と思って履いてみたのです。するとすぐに驚くような効果がありました。
長年の無理が祟って、僕の椎間板は二箇所ほど薄くなってしまっています。長距離を歩いたり、寒いと腰痛が起きやすくなっています。姿勢の問題もあるようですが、このサンダルを履くと不思議と痛みが薄れ、足の形が疲れにくい形に補正されるのがわかります。 それは、土踏まずが崩れてしまっているのが痛みの原因のようです。土踏まずがなくなっている足では着地のショックを吸収できなくなるそうです。ウーフォスは柔らかいソールでまずは着地の衝撃を一気に、かなり和らげ、さらに土踏まずを徐々に再形成してくれる効果があります。ビルケンシュトックも同じようなソーール形状をしていますが、僕にはあれは固くて痛くてダメでした・・・(それだけ崩れているのでしょうね。)この点でウーフォスは優れています。足の衝撃、痛みを和らげながら、正常な土踏まずを復活。驚くほど足が楽になっていきますよ。

本日の道具

今ではスタッフ3人の全員がこのサンダルで仕事をするものだから、足の裏にマジックで名前を書いています。(笑)新色が欲しい今日この頃ですが、補充できて今は嬉しいです。