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2026/10/01スタッグモデルラインナップ紹介3

スタッフ コーヘイ

【2410TDRC】ハワイアンコアカーリー・超超極上×栃縮み杢・超極上×ハワイアンコアカーリー・超超極上 フレーム 92,000円(税別) 7本目は、24cm内径、ティアドロップ・ラウンドカーブ フレームです。最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型に、わずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。 フレームはハワイ諸島だけに分布生育する固有種「ハワイアンコア」のカーリー(縮み杢)。現在は国有地での伐採が禁じられており、輸出にも制限が掛けられている極めて希少なウッド種です。中でもこちらは過去最高クラスとも言えるグレードを纏った1本。 製作者であるTクラフトの土屋さんも初めて見たというほどのクオリティ。楽器などに使われるグレードでいうところの「5A」や「マスターグレード」と呼ばれる最高品質の材なのです。たしかに、3Dのホログラムを見ているかのようなギランギランの深い輝きに目がチカチカしそうなほど。この美しさ、文句の付けようがありません。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。有機的な曲線を伴う滑らかなその質感はまるでガラスか陶器のようでもあります。 レザーソング部分はナチュラル仕様のブラウン。ハワイアンコアの褐色に同調させた見事な仕上がりです。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す仕上がりです。
【2309TDN-ReC】花梨瘤紅白・極上×楓縮み杢赤身・極上×花梨瘤紅白・極上 フレーム 96,500円(税別) 8本目は、23cm内径、ティアドロップ・ナローリカーブ フレームです。涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られ、さらにわずかなカーブ形状をプラスした繊細かつ優雅なフレーム。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。 フレームは恐ろしいほど複雑な色彩と模様を刻んだ花梨瘤紅白。「白」の部分には変色菌による「青」も所々に見られ、ややトリコロール的な表情も備える絶品です。 また紅白の位置が良い!フレーム側面の中央付近に配置されており、写真を撮る際にも映えるはずです。 内側もちゃんと紅白 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。またこちらは形状が特徴的で、美しいS字を描いています。 レザーソングはオプション仕様のサックス。ネットカラーともバッチリコーディネートされています。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「黄昏-1」。この花梨瘤紅白フレームの尽くしさをを最大限に引き出すために考案されたネットカラーで、沈みゆく太陽の枯れたオレンジと彩度が下がりゆく水辺の青をイメージしたグラデーションになっています。


【2309TDNC】ハワイアンコアカーリー・超超極上×栃縮み杢・超極上×ハワイアンコアカーリー・超超極上 フレーム 92,500円(税別) 9本目は、23cm内径、ティアドロップ・ナローカーブ フレームです。涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られ、さらにわずかなカーブ形状をプラスした繊細かつ優雅なフレーム。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。 フレームは、先ほどもご紹介したハワイアンコア・カーリーの「5A-マスターグレード」とも呼べる最高グレードを両面に惜しげも無く使用しています。 僕も様々な縮杢(カーリー)を見てきましたが、現在土屋さんが使用している個体の材は別次元に凄いです。 この3Dホログラムのような、奥行きを伴った輝きの美しさは写真や動画では捉えきれないのが、本当に悔しい!手にして頂けた方にはぜひ太陽の下で、ご自身の目でこの美しさを体感していただければと思います。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。小ぶりなグリップはこのフレームに収まる可憐な魚も迫力いっぱいに見せてくれます。形状はやや扁平で大変握りやすい個体です。 レザーソングはオプション仕様のサックス。ネットカラーとのコーディネートもされていますから、あとは仕上げに美しいブルーパーマークを纏った魚をネットインするだけです。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す仕上がりです。


商品ページを公開しました。明日の販売までじっくりご検討頂けますと幸いです。

本日の道具

2026/09/30スタッグモデルラインナップ紹介2

スタッフ コーヘイ

【2609TDNC】本花梨杢縮み杢・超極上×栃縮み杢・超極上×本花梨杢縮み杢・超極上 フレーム 89,500円(税別) 4本目は、26cm内径、ティアドロップナロー・カーブフレームです。 涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られ、さらにわずかなカーブ形状をプラスした繊細かつ優雅なフレーム。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。 フレームは、タイやミャンマー(ビルマ)などを産地とし、一際鮮烈な紅色をまとう”本花梨”。その中でも繊維が波状に捩れることで独特の縞模様と光の屈折により輝きを放つ「縮み杢」です。 こちらは更に、その模様が恐ろしく高密度に入った「超極上」グレードの部位。色合い、縮み模様の出方も群を抜いて複雑、一瞬で目を奪われる華やかさを有しています。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。その他のラインナップ品と比べるとグリップがやや小さめで、フレームとのサイズバランスが大変素晴らしい一本。形状はやや扁平なためグリップ長に対して模様の見せ場が多く、存在感があります。まるで大きなネットのバランスのまま縮尺を小さくしたような格好良さを持っています。 レザーソング部分はオプション使用のブラック。キリッと引き締まった精悍な印象の仕上がりになっています。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す仕上がりです。


【2510TDR】花梨瘤紅白×楓縮み杢赤身・極上×花梨瘤紅白・極上 フレーム 96,500円(税別) 5本目は、25cm内径、ティアドロップ・ラウンド フレームです。最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。 フレームは、これ以上ない華やかさを備える「花梨瘤紅白」。 ただでさえ節の塊のような部位である瘤材は、必ずと言って良いほど入り皮やヒビ、傷などを含んでいるらしいのですが、フレームとして曲げるためには僅かな傷も許されないそう。製作時にかなりのロスがあり、巨大な材からでも結果的には驚くほど少量しか作れないそうです。 またこちらのフレームはグリップ付近がもはや「青白」とも言える複雑な表情。すなわち、これトリコロールと呼んでも良いのでは・・・。見るほどに唸ってしまう見事なフレームです。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。とてもナローで可憐な雰囲気が漂う個体です。 レザーソング部分はオプション使用のボルドー。紅白のフレームとネットカラーと調和する大変華やかな仕様になっています。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「紅葉(もみじ)」。目の覚めるような赤〜黄色のグラデーションは、晩秋に落葉直前の木々が燃えるような赤や黄金色に染まる姿を彷彿とさせます。


【2509TDRC】黒柿孔雀杢・超極上×栃縮み杢・超極上×黒柿孔雀杢・超極上 フレーム 135,500円(税別) 6本目は、25cm内径、ティアドロップ・ラウンドカーブ フレームです。最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れ、鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型に、わずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。源流や渓流の可憐な渓流魚を美しくフレーミングするコンパクトなサイズ感の一本。 フレームには、スネークウッドと並び銘木界の最高峰にして「幻」とも称される「黒柿孔雀杢」。数千数万に1本とも言われる黒柿の中でも、孔雀の羽のように楕円模様が連なる個体だけをそう呼びます。 こちらは中でもその模様の密度、コントラストがズバ抜けている「超極上」というグレードが与えられた個体。すなわちこれ以上が無い、と言える銘木における一つの極地ともいえる逸品。 贅を極め、フレーム両面に使われた「黒柿孔雀杢・超極上」。フレーム幅はわずか16mm程度であるにも関わらず、目を凝らせばそこに広がるのは、水墨画による巨大な屏風絵であるかのような迫力を感じます。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。細部まで入る模様の中央に一筋ズドンと大きく入った黒い模様が、孔雀杢にも負けない迫力を持った個体です。コンパクトながら鹿角特有の有機的な捩れを伴う形状は大変握りやすいと共に道具としての美しさを備えています。 レザーソング部分はオプション使用のブラック。鹿角、孔雀杢の模様に調和する精悍な印象にまとめられています。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す仕上がりです。

明日の紹介へつづく

2026/09/29スタッグモデルラインナップ紹介1

スタッフ コーヘイ

【3812TDN】スネークウッド・超極上×栃縮み杢・超極上×スネークウッド・超極上 フレーム 197,500円(税別) 今回のラインナップ、まずは目玉的な一本からご紹介させて頂きます。こちら38cm内径、ティアドロップ・ナローフレームです。涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られた繊細で美しいカーブ形状。本流でトロフィーサイズを狙ったり北海道の渓流に持ち込むにも最適なサイズ感です。 フレームは銘木界の最高峰として君臨する「スネークウッド」、それも極めて模様が緻密かつ濃厚に刻まれた「超極上」部位。文句なしに凄い。「木のダイヤモンド」と呼ばれ、水に沈むとも言われる超高密度から、その加工自体も大変難しく熟練の技があって初めて取り扱えるものだと聞きます。 そして何を隠そうこの一本、実は製作者である土屋さんがご自身で使おう考えていた”とっておき”の逸品を無理言って納品頂いたものなのです。というのが、この38cm内径のフレーム材の長さは約110cm超え。その長さでこれほどの密度、コントラストで模様が入り、かつ傷が無い事自体がもはや奇跡なのだそう。土屋さん曰く「これから先、もう一度出会うのは難しいレベルだと思います」とのこと。ご本人がこれほど名残惜しそうにしていたことからもその希少性が伺い知れます。まさしく一生物と呼ぶにふさわしい一本なのです。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。特有の優美な曲線に加え、やや黄色掛かった色合いが濃厚な野生味を感じさせます。 レザーソング部分はオプション仕様のブラック。あえて色を抑えることでフレームに目線を誘導するニクい仕掛けです。 ネットカラーは夜明け、もしくは日の入り寸前の仄暗い水辺、そこに育まれる小さな生命たちの営みを感じさせるようなグレー〜ダークパープル~ブルーダンのグラデーション。ともすると見過ごしてしまいそうな瞬間を切り取った繊細なグラデーションは土屋氏の真骨頂とも言える日本的な美しさを備えています。


【3011TDRC】花梨瘤紅白・極上×楓縮み杢赤身・極上×花梨瘤紅白・極上 フレーム 106,500円(税別) 2本目は、30cm内径、ティアドロップ・カーブフレームです。ベーシックな涙滴型にわずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。渓流のアベレージサイズも美しくフレ-ミングしながら、尺オーバーに対応するフレーム寸法とネットの深さを備えています。 フレームはなんと花梨瘤紅白の極上部位を両面に使い、楓縮み杢赤身の極上部位をサンド。 豪華絢爛、最高に華やかなこの組み合わせ。ついにやってしまったか・・・と嫌でも口元がニヤけてしまいます。フレームの左右、それもグリップの近くに狙ってツートーン部分を配置する、この美的感覚と精緻極まる技術。圧倒的な存在感を放っています。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。フレーム近くの上部分はやや扁平、下側は円柱型、ややナローで大変握りやすい個体です。 レザーソング部分はオプション仕様のボルドー。紅白のフレームとネットカラーと調和する大変華やかな仕様になっています。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、日本の風景が見せる四季折々の刹那を切り抜いたかような芸術的仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「紅葉(もみじ)」。目の覚めるような赤〜黄色のグラデーションは、晩秋に落葉直前の木々が燃えるような赤や黄金色に染まる姿を彷彿とさせます。


【2711TDN-ReC】スネークウッド・超極上×栃縮み杢・超極上×スネークウッド・超極上 フレーム 137,500円(税別) 3本目は27cm内径、ティアドロップナロー・リカーブフレームです。 涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られ、さらにわずかなカーブ形状をプラスした繊細かつ優雅なフレーム。渓流でのアベレージサイズはもちろん、尺オーバーなら尾鰭が飛び出す迫力のフレーミングが可能なサイズ感です。 フレームは本日の1本目でもご紹介した銘木界の最高峰「スネークウッド」。丸太舟や徒歩でしか持ち運べない南米ギアナ奥地の密林で伐採されるうえ、美しい模様が取れる極わずかな部分のみしか使用されない事から、その流通量が極端に少ない超希少樹種。 こちらもこれ以上ないほどの模様密度、コントラストを有した超極上グレード。文句の付けようが無い逸品です。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。ストレートに近い形状ながらわずかなネジれを伴う曲線が美しいです。細部まで入る模様の中央に一筋ズドンと大きく入った黒い模様は、スネークウッドに負けない迫力を持った個体です。 レザーソング部分はオプション使用のブラック。キリッと引き締まった精悍な印象の仕上がりになっています。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「雅-京紫」。京都の紫根染めに由来し、日本古来の伝統色を受け継ぐ赤みの強い紫。青みの強い活気ある江戸紫に対して、こちらは古くからの都である京の「雅」を象徴する色彩とされています。

明日の紹介へつづく

2026/07/21Tクラフト スタッグモデル3012TDN

スタッフ コーヘイ

7月22日はサングラスホルダー、ハッスルトラッドと共に「Tクラフト スタッグモデル」も販売します。 【3012TDN】ハワイアンコアカーリー超超極上×栃縮み杢・超極上×ワイアンコアカーリー超超極上 フレーム 102,000円(税別) 30cm内径、ティアドロップ・ナロー フレーム。涙滴型のフレームがグリップ付近で急激に細く絞られた繊細で美しいフレーム形状。渓流はもちろん、中流、本流で尺オーバーを狙うにも最適なサイズ感です。 グリップの鹿角は全周にわたりギッシリと模様が刻まれた極上品。ライフルの銃床のように優雅な曲線は手にしっとりと馴染みます。 レザーソングはスタンダード仕様のブラウン。ハワイアンコアとの素晴らしい調和を見せています。 両面のフレームは前回の販売時にもあった「5A」ランク(銘木の最上級品質)のハワイアンコアカーリー・超超極上。作者の土屋氏も初めて見たというほどの絶品です。 いやこれは本当に凄い輝き。傾けるたびにギラリギラリと奥行きを伴って光が屈折する様はホログラムのようです。 もはや、商業規模ではほとんど流通がないとも言われるハワイアンコア。もしかするとこれほどのグレードは、この個体群がなくなれば、この先お目にかかれないクラスの物なのかもしれません。 間に挟まれた材は、こちらも劣らぬピッチで光を明滅する「栃縮み杢・超極上」。東洋と西洋を代表する縮み杢の豪華極まりない共演です。 網色は、4色以上を使って贅沢に染め上げることで、四季折々の日本風景を切り抜いたかような芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「深淵(しんえん)」。目眩を覚えるような淡青〜濃紺色への深いグラデーションは、まさにまだ見ぬ大物が潜む底見えぬ深い淵、夏場でも息を呑むような肌への冷たさを思い出す見事な仕上がりです。
販売は明日18:00から(ハッスルトラッドは18:15から)となります。商品ページを公開しましたので、じっくりご検討くださいませ。

本日の道具

2026/06/13スタッグモデルラインナップ紹介その2

スタッフ コーヘイ

6月15日に販売するスタッグモデルは27cmから31cm内径。このクラスは、もしも渓流釣りで手にできるランディングネットが1本だけだとしたら、誰しもが手にしたくなるゴールデンサイズと言えるかもしれません。 写真を撮る上では、フレーム径は小さい方が見栄えします。しかし、渓流での20cmほどのアベレージサイズから尺を超える魚、はたまた中流や小さな湖などで40cmクラスの大物とのやり取りまでを考えた時、やはり30cm前後の内径が安心できます。つまり今回販売の27cmから31cmのサイズこそ、最初の一本としても、極みの一本としても断然にお勧めできる、汎用性の高いサイズであるということです。 【2810TDNC】パープルハート×栃縮み杢・超極上×パープルハート フレーム 80,000円(税別) 3本目は、28cm内径、ティアドロップ・ナロー・カーブ フレーム 
最もベーシックで使いやすさと見た目のバランスに優れる涙滴型にわずかなカーブ形状をプラスした優雅なフレーム。渓流のアベレージサイズも美しくフレ-ミングしながら、尺オーバーに対応するフレーム寸法とネットの深さを備えています。 メインとなるグリップの鹿角は、模様がびっしりと入った極上クラス。縦と横方向に3次元的な曲がりを有し、ライフルのような優美な曲線を描きながら、カーブフレームと見事なまでに調和しています。 レザーソング部分はオプション使用のブラック。キリッと引き締まった精悍な印象の仕上がりになっています。 フレームは世界で唯一、天然で紫色を発色する中南米の熱帯雨林原産の銘木「パープルハート」。別名バイオレットウッドとも呼ばれるその美しいスミレ色と導管のきらめきは、ウッドでありながら鉱石アメジストのようです。 面白い事にこのウッド、削りたての時は「茶褐色」をしているのに表面が空気に触れる事で変化を起こし、この紫色を発色するのだそう。 経年で色は更に変化して行き、パープル→ダークパープル→パープルブラウン→ダークブラウンへ。 一見しただけではその魅力の全てが分からないのが奥深き銘木の世界なのです。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「雅-江戸紫」。その昔江戸時代に流行したとされる日本の伝統色で、青味掛かった濃い紫色をベースとしたグラデーションです。その名称は武蔵野に自生していたムラサキ草の根を使って江戸で染められた事に由来しています。歌舞伎十八番「助六由縁江戸桜」の主役・助六のハチマキ色としても知られ、江戸の粋と色気を象徴する色彩とされています。


【3012TDR】黒柿極上杢×楓縮み杢・超極上×黒柿極上杢 フレーム 100,500円(税別) 4本目は30cm内径、ティアドロップ・ラウンドフレームです。 最もベーシックで鹿角の有機的な曲線にマッチする涙滴型。渓流はもちろん、中流、本流で尺オーバーを狙うにも最適なサイズ感です。 メインとなるグリップの鹿角は、こちらも模様がびっしりと入った極上クラス。縦一筋に深く刻まれる模様が印象的な個体です。鹿角が描く緩やかな曲線が、手に心地よいグリップをもたらしてくれます。 レザーソング部分はオプション使用のブラック。濃く深いスタッグの模様、極上黒柿の墨流しとも相まって、全体を引き締めながらネットカラーを引き立てます。 フレーム素材は日本が世界に誇る銘木の最高峰「黒柿」を使用。樹齢100年以上の古木、それも数千、数万本に一本とも言われ、この黒色の模様は微生物の作用によって内部が半化石化したものと言われています。 こちらはその中でも墨流しが全域に渡って濃く刻まれた「極上」部位を表裏の両面に使用。 さらにその模様は、野鳥の神秘モットルドターキー(羽)を思わせるような複雑な斑模様をしており、その美しさたるや息を飲む仕上がりです。 ネットカラーは、通常のグラデーションとは異なり4色以上を使って贅沢に染め上げることで、芸術的な仕上がりを見せる「Extraグラデーション」シリーズ。こちらは「雅-京紫」。京都の紫根染めに由来し、日本古来の伝統色を受け継ぐ赤みの強い紫。青みの強い活気ある江戸紫に対して、こちらは古くからの都である京の「雅」を象徴する色彩とされています。

明日の紹介へつづく