2026/07/30ジャックガウディスプーン「アップでの使い方」
これまで何度かジャックガウディスプーンが本流のダウンのデッドスローで使用して良い釣果を上げることを紹介してきました。本日はアップでのアプローチでも使える場面をご覧ください。この釣り方はミノーを積極的に追わない場面で特に有効です。
ジャックガウディスプーンは亜鉛鋳造の軽比重、そして断面に多くの起伏を持たせることで水の表面張力の剥がれの良さから左右のウオブリングがわずかな水流でも起こります。またバランスがいいので、デッドスローリトリーブでも極端に根掛かりしないと評判です。
【ジャックガウディスプーンの使い方】(1)上流に投げ入れる。できればバブル(スカム)ラインを意識して直アップに位置させる。
(2)着水直後、2〜3秒ほど沈めることを意識して巻き、ロッドをティップを上向きにラインを水中に入れずにラインが戻ってくる分だけを巻き取る。
(3)この時、流速よりも速くブルブルとさせてはいけない。はじめは「動いているかな?」と思うくらいでも大丈夫。ミノー派はトウイッチして動かしたくなる衝動をどうか抑えてください。
(4)当たりはぐっと重たくなります。理想的には魚は上流を向いたまま、そっと食い込みます。追いかけて食うのはトレースコースがややずれていた証拠。グッと重たくなると魚は上流を向いて咥えているのであとはそのまま下流に向けてフッキング!
(5)レッツファイト!
ロッドは試作のアウトバックビリーバー。後ほど紹介します。
ルアーロッド、フライロッドと二刀流。ケンダルベストの機能が生きました。
撮影:ミヤザワユタカ
本日の道具
挑戦してみてね!







ルアーは
しかしすでに水温が高すぎるのか?思っていたほどの爆発にはならなかったものの、数匹の小さなニジマスがニンフに食いつき、バイオストライク(マーカー)を飛ばしてくれる。(気温が高いとバイオストライクは溶けて使えないことがよ〜くわかった。)そうして数匹の後、ついに良型のニジマスが応えてくれた。
僕はガイド、黒子に徹したい」と自身の撮影もやや拒む彼こと、
鹿児島中央駅に着いたらすぐにノマドの福岡さんが迎えに来てくれていて、「さ、急いで!」と15分ほどの鹿児島港に到着。
外国のような港の景色と色に囲まれて、僕らは桜島を目指す。
定期フェリーは鹿児島と桜島を何度も往復する。15〜20分ほどで到着し、また折り返すので頻繁にあるのだ。自宅を出てから3時間もせずにこの旅感はどうだろう!
川の名前は秘すとして、さすがは南国鹿児島の川。着いたら晴れてきて灼熱の渓流となった。水温は測ると下流で20度をすでに超えていた。つ、釣れるのか?
本流狙いは沈黙したが日陰の多い流域になって、福岡さんがジャックガウディスプーンで今日の1匹目を釣り上げた。僕のフルアベイルのリールとマークスパイダーをお貸ししたのだが、「こんなにリールの性能が違うんですね?!」と驚いてくれた。フルアベイルはそれだけ感動を呼ぶリールであり、赤間チューンが良いのでしょうね。
福岡さんは手首の保護に懐かしいロッドリストベルトを使ってくれていた。それがとてもタイムリー!数年ぶりにこのロッドリストベルトを復刻する予定です。夏から秋に完成予定、どうぞ待っていてください。つづく
「え?鹿児島まで行くのに日帰り!?」スタッフや嫁も驚かせながら、我ながらクレイジーな釣行計画を立てたものです。でも不思議とココロは無茶な計画ほど燃えていました。(笑)
自宅を5:30に出て博多駅へ。AM6:10、始発の九州新幹線つばめに乗り込む。
荷物は小さなスーツケースにブーツ、ウエットスタイルを詰め込んで、シムスのTailwind Rod & Reel Vaultでいつものタックルを持ち込む。それにドライクリークバックパック。僕の釣り旅の定番である。
日本が誇る新幹線、さすがは快適な車内です。特大荷物スペース付き(車両後方席)を予約した。つばめは各駅停車なので1時間40分で鹿児島中央駅に着く。みずほだと途中は熊本にしか停車しないので速いですよ。
と言うわけで、まずは「南限のトラウト」に会いに出発!
暑い最中に秋の準備だなんて、季節外れも甚だですが、本日はよろしくお願いします。スウエットは本日正午より予約開始。納品は10月中旬を予定しています。トラウトだけでなく、サーフ、オフショアあらゆる水辺の釣りにも最適な化繊スウエットです。
先のキャンピングカー旅の7日間では汗もかき、水に濡れ、釣りしながら一度も洗わず、自然乾燥と車内乾燥でした。しかし生乾きの嫌なニオイはまったく出ませんでした。生地メーカーの説明に防臭はありませんでしたが、この点でも大変満足して製品化に繋がっています。とても使いやすいスウエットです。水辺でなくてもおすすめですよ。ご予約お待ちしています。