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2024/12/25stagonyou勢野様ご投稿

H.teshima

12月25日、クリスマスに発売するスタッグモデル。本日も発売のラインナップを紹介中です。
勢野様ご投稿より

本流用のスタッグネットはグリップが長くありませんが、フレームが長く厚さも応じて太めに、丈夫でしっかりと魚体をネットに掬い取るパワーがあります。レザーソングはほんのわずかですが延長グリップとなってランディングを助けてくれます。グリップが短くて意外なほど重さがないのも良い点かもしれません。 アウトバックビリーバーや、クレイグモア、レッドフォードなどの本流、湖も楽しむカスケットファンはぜひ来る好機に大きなスタッグモデルにもご準備ください。発売は本日(18時)です。
このあと本日12時30分より受付開始 本流や湖で圧倒的な釣果と雰囲気を備える、オールセルロース仕上げのモノクロームミノー。初作となった「110MDF」のカスケットリクエストカラーの受付を本日12時30分より受付を開始します。深度はミディアムダイバーという表現ですが、引き抵抗は軽く、水流変化も捉えやすい。そしてサクラマスが捕食定位しやすい水深にマッチしています。 カラーは若鮎(オレンジスポット)と白公魚。どちらもアルミ貼りをしており、白公魚はあえて、その上からパールを乗せる特殊な光り方を目指しています。ササ濁り、ローライトな曇天時に選びたいカラーです。 モノクロームミノーでの釣果動画です。受付前にイメージを膨らませてください。特に上動画は、やや深い急流をTRAD78HSで攻めて、バイトはあるが乗らない時に110MDFに替えてヒットした時の動画です。 本流サクラマス、湖のランドロックにも有効です。110MDFを快適に操るブランクはレッドフォード全機種、またはクレイグモア(7ftハンドルモデル)、アウトバックビリーバーOBB674MHSが推奨です。

本日の道具

ニュージーランドは魚が多い。これは事実ですが、狙い方が違うと結果は別です。 それがよく現れている動画が撮れました。ガイド・タイセイの指示が見事に当たった瞬間です。そして確実に110MDFがこの流れで機能したことを証明しています。 動画の後半では昨年から滝くんがテストしているミノーも試しました。これも即バイトでした。 2025年モノクローム110MDF製作には・カスケットリクエストカラーとして若鮎、白公魚を企画。白公魚はアルミを貼っている上からパールを吹くと言う贅沢な発光を盛り込みました。若鮎は定番的ですが、背中の若緑色がどうしても僕が好きです。 さて、受付は12月13日PM12:30〜開始いたします。先着順で数量がなくなり次第受付を終了します。ぜひ来季の本流、サクラマスにご検討ください。
モノクローム×カスケットによる、トラウトマンのためのハンチングキャップ「KARUGAMO」。受付は本日の夜12時までとなります。お見逃しないようご予約ください。

本日の道具

2024/10/29Karugamoハンチングの予約受付は10/31まで

スタッフ コーヘイ

モノクローム×カスケットによるトラウトマンハンチング「カルガモ」。ヨーロッパな雰囲気を感じるウーリーで上品な雰囲気。なのに速乾で軽量という実用性を備えた、これぞ鱒釣りのためのハンチング!な一枚です。 この形を10年以上愛用するモノクロームの滝ヶ平さんによると、視界を広げたい時に前後逆被りするそうなのですが、この形だとツバが短いので首元で邪魔にならないそう。(なるほど確かに!!)ご予約締切は10月31日までとなっていますので、ぜひお見逃しないようご予約くださいませ!

本日の道具