2021/10/30久慈様MSB49MLTご投稿
お名前: 久慈様ロッド: マークスパイダーMSB491ML
リール: アンバサダー2500cIAR
ルアー: トラッドR78shs
ランディングネット: コンクルージョン26
ライン: pe.XBRAID リーダー、troutpluging 8lb
コメント: カスケット の皆様、いつもお世話になっています。遂にマークスパイダーデビューです。キャストしやすくて驚きました。トラッドRも良い動きで使いやすかったです。
もう1件。
ロッド: マークスパイダー49リール: 五十鈴工業bc420
ルアー: ハッスルトラッド502
ランディングネット: コンクルージョン26
ライン: トラウトプラッギン8lb
コメント: とにかくキャストしやすくカバーにキャストした瞬間ガツンと!陸封型蝦夷岩魚とマークスパイダー。良い写真撮れました!
本日は久慈様からいただいた投稿です。でかい蝦夷岩魚!に素敵な写真ありがとうございます。マークスパイダーの受付が迫っております。みなさまもいい週末を!







お名前 沼田慎司様
ロッド:マークスパイダーMSB49MLT
リール:シマノ カルカッタコンクエストBFS HG
ルアー:ハッスルトラッド501
ランディングネット:コンクルージョン26
ライン:トラウトプラッギン5LB
コメント:北海道は広しと言えどもブルックトラウトが生息する河川は数河川しかありません。
その中の1河川へ久しぶりにブルックに会いに行ってきました。最初に入渓した場所では、ニジマス、アメマスはぽつぽつ釣れるものの、なかなか本命に出会えず、場所を変えて、やっと美しいブルックにめぐり合うことができました。マークスパイダー49とハッスルトラッド501が活躍してくれました。
短時間の釣行でしたが、天気も良く、水も魚もとても綺麗でよい釣行となりました。
お名前:沼田 慎司様
ロッド:アウトバックビリーバーOBB60MT
リール:シマノ カルカッタコンクエストBFS HG
ルアー:ファルコンFLC53DS、ファルコンフラットファッツ50S
ランディングネット:コンクルージョン26
ライン:トラウトプラッギン5LB
今年の北海道は、猛暑が続き、河川はどこも渇水状態。そんな中、少しは条件が良いと思われた中規模河川の本流域へ釣行しました。やはり渇水が影響してか、大型ニジマスは不在、いつもは数釣りができる小型もなぜか不在で、数が伸びない中、新旧ファルコンを使い分け、ポツポツとニジマスを釣ることができました。ニジマスのサイズは30〜35cmばかりで、それなりに楽しめました。最終的には、5時間ほど歩き、ヤマメ、アメマスを混じえ2桁のマス達に巡り会うことができました。
沼田様、ご投稿ありがとうございます。こちら九州は猛暑と言いたいくらいの残暑ですが、北海道はさすがに秋の気配でしょうか?私がサボり気味なので、二つのご投稿を一気に紹介させていただきました。ブルックトラウト、僕は一度も手にしたことがありませんので憧れを抱きつつ、羨ましく拝見しました。ブルックはもちろん、ブラウンもレインボーも外来魚ですが、魚自体に罪はありません。スポーツでも外国の選手が日本で活躍してくれている。この厳しい地球で共に生きることを考えたら、変化を受け入れ強く生きねばと思っています。
リップの取れてしまったTRAD50SHSがあったので、BRADEをつけてみました。しかし、先を越されました。。。。
澤田様、ご投稿ありがとうございます。これこれ、やってみたかったのです。このコンセプトでいくつか試作も作ってみたいと職人と話していました。
マゴチにナマズ・・・!
さらには熊本の双原さんから、ソルトな投稿をいただきました。昔ザウルスのヒラスズキテスターをされていた双原さん。昔はそれこそクルーズの赤間さんとも一緒にシイラ釣り大会や苓北の磯に連れて行っていただきました。お元気そうでなによりです。
「+BRADE」なんだか色々な魚に効く場面がありそうです。
神奈川県、伊勢原釣具店様に限定オリジナルカラーの「伊勢海老カラー」のハッスルトラッドを企画しました。販売方法は以下のリンク先をご覧ください。
春の
2021 Ruinos Huchen Report
お名前:鹿沼様
コメント:夏渓釣行のために取り置きしていたセルタブルーの502(私の中では夏カラー)、そしてそれに応えてくれた源流域の夏ヤマメ。小雨の降るブナの森で今年も綺麗な魚に出逢えたことに感謝です。T-setting仕様は、501・502共に使用頻度が高く、特にタフコンディション時のショートバイトにも柔軟に対応してくれるのでとても心強いアイテムです。
鹿沼様、ご投稿ありがとうございます。何度もシャッターを切りたくなる美しいヤマメですね。大事に、弱らせないように配慮しながら撮影を楽しんである様子がヤマメの生きた表情からわかります。