2025/06/09洪志様ご投稿
There is nothing more satisfying than catching a beautiful salmon on your favorite rainy day using your favorite fishing tackle!お気に入りの雨の日にお気に入りの釣り道具を使って美しい鱒を釣ることほど満足感を得られることはありません!
ロッド
カスケットブランクのハンドル&グリップ ボロンハンドル
カスケットブランクのハンドル&グリップ ブランクスルー(最初期タイプ)
アルセドクライマー ACB514ML
ルアー
トラッドミノー TRAD50S
ランディングネット
Tクラフト STAG MODEL
ライン
その他
海外からのご投稿、嬉しいです。しかもブランクスルー時代のタックルをお持ちとは!洪志様ありがとうございます。浩志にも似ている感じで親近感を感じております!







さて、夕方にはエンブレムウッド(スピニング)の受注会がございます。6ft以上のハンドルが作成できるリールシートです。春の愉楽、仕込んでくださいませ。
エンブレム刻印入りボロンハンドルの受付を開始しました。カスケットファンならば1本は所有いただきたいエンブレム刻印のリールシートモデルです。数年愛用していますが刻印が崩れることもなく、グリップ性能は上がったように思います。
どんな魚が釣れても嬉しいのですが、これだけ気に入りの道具が揃っての魚の写真となると嬉しさは別格です。
そんな思いを全国の皆様に体験いただければ、私はさらに嬉しいです。さあ本日、早朝からでございますが6時にエンブレムボロンハンドルの優先案内が始まります。
どうぞよろしくお願いします。
本日は年始ながら予約会を開催します。皆様よろしくお願いします。
久しぶりにJH(ジミーハーディ)カラーを企画しました。定番のブラックバック、ホワイトバックのように見えますが、背中にはケイムラ塗料を使用。紫外線反応カラーで鱒やマグロは見えているとか?ホワイトバックは産卵を終え末期のワカサギが白く湖面に漂っているのを見て、特に白色には反応が良い気がしたので、企画してみました。
背抜き、背中木目、ハイアピールなど様々な言い方をしていますが、昔から作っているカラーです。特にシャンパン鮎とワカサギは繰り返し塗っています。実績がどちらも高く、安心して使えます。パーマークや模様を入れすぎるとアングラーの視界に認識しづらく、ミノーの位置が分かりにくい。あえてアルミ面を大きく取ったハイアピールカラーはどんな時にも強いカラーです。
ロッドはレッドフォードRFB834MHを開発中。人気のあったトライアンフTRB83HS(廃盤)の後継に着手しました。ブランク第三世代構想の8ft3inch、4piece+BORON HANDLE。この時はファーストプロト、後にセカンドプロトを経て、昨年のNZ本流での試験を重ね、今年はさらに使用して完成させる予定です。受付は2025年秋頃、予約会を検討しています。
あえて前回と同じカラーを作ります。定番としてシャンパン鮎、ワカサギの背中木目バージョンはアルミ面を大きく取ったハイアピールバージョンは欠かせません。新色ホワイトバック・ジミーハーディは湖のワカサギ末期頃、漂う死骸が白く見えたことで、鱒が白いものを特に探しているような気がしました。先のモノクローム「白公魚」の発端です。価格は¥5,200(税別)予約会は明日です。
この時、最後の方でランディングしているのもTRAD-R78SHSでの釣果でした。合わせてご覧ください。
動画内でほぼ使用しているグローブはカスケットのオリジナル・アマーラハーフフィンガーです。今回新たにメッシュ素材を抗菌対応にバージョンアップ。魚を触ると流石に匂いは出ますが、前モデルよりも軽減。前モデルと間違って左右を持って行かないように2025年モデルはNAVYに変更です。先に販売のウオーターサイドスウエット、ネイビーにも合わせてください。こちらはご予約になります。